概要
図書館、塾、学習室など、勉強したり、調べものができる場所全般。
「魔法学園」の各学部・各課程も勉強する場所なので当然ここに含まれます。
ここではコミュニティとして作成された「学ぶところ」を引用し、列挙しています。
他のキャラクターに来てもらうことを前提にしたフリーコミュニティのほか、
作成者や招かれた人だけが使用する目的で用意されたプライベートコミュニティも存在しています。
訪問できるかどうかはよく確認してみてください。
ルールブック引用
課程
魔法学園には以下の課程がある。
大学部以外は魔法の勉強の他に、一般的な勉学も行う。
年齢制限はあるが、逆にいうと10歳が大学部に所属することは可能。
また、15歳で中等部1年の場合、16歳に上がると高等部2年になる。
魔術科
己の中の魔力をコントロールする術を学ぶ学科です。
登録時に選択すると、HP、MP、SPが初期ステータスとして追加されます。
また、【使い魔】を使用可能です。
武術科
周りの魔力をコントロールする術を学ぶ学科です。
登録時に選択すると、HP、SPが初期ステータスとして追加されます。
また、【魔法武器】を使用可能です。
学園・教室・授業
所在 | コミュニティ名 | 備考 |
学内 | 初等部 | 公式設定。魔法学園の年齢別の課程の区分け。 年齢で所属できる課程が決まっており、それぞれ12歳以下、15歳以下、18歳以下、誰でも所属可となっている。 |
学内 | 中等部 | |
学内 | 高等部 | |
学内 | 大学部 | |
学内 | 魔術科 | 公式設定。魔法学園の学科の区分け。 魔術科は周りの魔力をコントロールする術を学び、使い魔と契約する。 武術科は周りの魔力をコントロールする術を学び、魔法武器を扱う。 |
学内 | 武術科 |
図書室・図書館・書庫・本が読める
所在 | コミュニティ名 | 備考 |
学内 | 初等部施設 | 初等部の施設全般のロケーションコミュニティ。 |
学内 | 中等部施設 | 中等部の施設全般のロケーションコミュニティ。 |
学内 | 高等部施設 | 高等部の施設全般のロケーションコミュニティ。 |
学内 | 大学部施設 | 大学部の施設全般のロケーションコミュニティ。 |
第三図書室【博物学】 | 様々な博物誌を展示してある図書室。 地理学、天文学、動植物や鉱物といった自然の知識に関する本や、神話や伝承の図鑑が収められている。 模型や剥製、伝承品のレプリカなども展示されている。 | |
学内 | 第五図書室【児童書】 | 児童書が沢山ある小さい子向けの図書室。読み聞かせスペースやお遊戯のスペースがある。 |
第六図書室【10番書架前】 | 図書館(図書室)の一角。許可なしに見れない禁書が置かれている『10番書架』の棚がある。 | |
学内 | 第八図書室 | 生徒に話しかけたり飛んだり跳ねたりする、能動的に活動する本が多い場所。 |
学内 | 第九図書室 | 至って普通の図書室。多種多様なジャンルの膨大な量の書物が保管されている。 イマジナリー図書委員を使ってセルフ応対も可。 |
学内 | 書庫の片隅 | 訪問フリー。学園内にある何処かの書庫。 |
学内 | 文芸部 | 訪問フリー。読書や執筆好きのための集い。 図書室ほどではないが本棚にそれなりの数の本があり、ダイスを使って本を読むこともできる。 |
学外 | アメトリン亭 | 訪問自由なフリースペース。街の中心部に面した高級ホテル。 遊戯室やレストラン、図書館や中庭、プールなど娯楽施設が豊富で、宿泊客以外でも利用可能。 コミュニティ内で自由に動かせる従業員キャラを使ったセルフ接待ロールもできる。 |
学外 | 本が集まる場所 | 訪問フリー。遠い町外れにある施設。 |
スマ本 | 億畳書庫 | スマ本からアクセスできる、本棚の浮かぶ異空間。スマ本と連携して目当ての本を探すことができる。 |
学習スペース
所在 | コミュニティ名 | 備考 |
学内 | フェルゼン寮学習室 | フェルゼン寮の共用スペースにある学習室。深夜も利用可能。寮生と一緒なら他寮生・通学生も利用可。 |