エクリプス運用考察
エクリプスの特徴
必要クリスタル | 11 |
建築数上限 | 5 |
建築時間 | 15秒 |
HP | 約3000 |
推定拠点ダメージ | オベリスクの約20% |
機能 | 半径約0.7ブロックを自国領域にすることが出来る。 |
- 建築条件
水面・急斜面以外の自国領域内なら敵支配領域内でも建築可能
エクリプス建築のススメ
- 敵国支配領域に関係無く自国領域内で建築可能。
支配領域は面積換算でオベリスクの約1/2、つまり半径は約0.7倍、0.84座標?程度。
自軍の支配領域内ならば、たとえ敵支配領域と重複していても建築できる。
敵ATの建設阻止に有効。
- 必要クリスタルが11のため堀速度が落ちる前に建築可能。
ほかにも必要数が少ないためキルクリ+回復クリで前線に押し込んで建てることも可能。
歩兵で困難な場合はナイトに任せると良い。
- 主戦場が拮抗している場合、僻地に伸ばして敵の人員を裂くことを目的に建築する場合もある。
その場合もナイトにクリスタルを44程度持たせ建築しに行くなどすることを勧める。
- 前半は敵ATの建設阻止。
後半は敵の人員を裂くことを目的に僻地に置く使用法を勧める。
- 間違っても裏の穴埋めに使おう等と思わないこと。
マップの淵に合わせて建てないこと。
そのような場合は素直にオベリスクを使用しよう。
- 低コストとは言え、折られることを前提として建てるので召喚で負けているときの建築は後回しにしましょう。
- 折られるのを恐れて前線の後方に建てないこと。
折られる覚悟で最前線に建てる。ただし領域ギリギリに前線がある場合は様子見or領域ぎりぎりに。
敵がエクリプスを殴れば、自軍歩兵への負担が減る。放置すれば領域を取れる。
ただし数に限りがあるので、φ型など主戦場が複数あるMAPでは残りの数に注意。
また明らかに劣勢な場合は、当然ながら建てるべきではない。 - 基本的には常時戦場に3-5本はあった方が良い。特に僅差の戦場では必須!