Technique_1

ウォリアーテクニック集

操作方法編

• ゲームパッドで操作をする場合、
  
  C:/Program Files/PlayOnline/SquareEnix/FantasyEarth/Settings
  
  のフォルダーにあるINPUTというファイルを編集する事で、
  
  ボタンを細かく設定できるようになります。
  

• 例：
  
  ボタン1=スキル2
  
  ボタン2=決定,スキルの使用
  
  ボタン3=スキル4,キャンセル
  
  ボタン4=スキル3
  
  ボタン5=サイドステップ右
  
  ボタン6=サイドステップ左
  
  ボタン7=スキルの選択上
  
  ボタン8=スキルの選択下
  
  ボタン9=アイテムスロット1
  
  ボタン10=アイテムスロット2
  
  ボタン11=ジャンプ
  
  ボタン12=しゃがむ
  

• SCALEの値を大きくする事によってカメラの動きを早くすることが可能になります、
  
  ウォリアーは接近で戦う場合が多いので敵が真横や真後ろに回りこんだ時に、
  
  すばやくカメラを移動させる事が重要になってきます。
  
  様子を見ながら0.01ずつ上げていきましょう。
  

• 例：
  
  MANIPU_CAMERA_UP　　= SCALE=0.14, ACCEL=1.7
  
  MANIPU_CAMERA_DOWN = SCALE=0.14, ACCEL=1.7
  
  MANIPU_CAMERA_LEFT = SCALE=0.14, ACCEL=1.7
  
  MANIPU_CAMERA_RIGHT = SCALE=0.14, ACCEL=1.7
  

• マウスで操作する場合
  
  オプションからマウスの感度を調整しましょう。
  
  高感度に慣れれば一瞬で前ステップ（横向き＋左右ステップ）や後ろに振り返る事ができます。
  

スキル紹介編

これからウォリアーを育てたい人のために、各スキルの使い勝手等を説明します。

スキル選びの参考になれば幸いです。

• 共通スキル:
  
  • ソニックブーム
    
    対人に対モンスターに使いどころが非常に多いスキルです。
    
    LV1でもいいので持っておくと便利。
    

• クランブルゲイル
  
  範囲攻撃であること以外は消費Pw45に釣りあう性能はないってのが本音です。
  
  LV3とLV5で範囲が広がりますが、LV5まで上げてもLV3ソニックの方が射程あります。
  
  クランブルストームを覚えるまでの繋ぎといった印象。
  
  のけぞる相手には２連続でHITするのが唯一のメリットです。
  

• クランブルストーム
  
  自分の前方へふっとばし攻撃をしますが、横や後ろにも若干の攻撃範囲があります。
  
  囲まれた時の緊急脱出やピンチの味方の救出に大活躍。
  
  消費Pw60のため連射できない、咄嗟の時にPwがないってことにならないように注意。
  
  
  

• 片手スキル:
  
  • スラムアタック
    
    敵単体へのふっとばし攻撃です。
    
    後ろへ逃げていく相手、横へ移動中の相手には当たらないので注意。
    
    消費Pwが少ないので気楽に撃てるのはいいところ。
    

• シールドバッシュ
  
  敵をスタンさせる重要スキル。LV1･2･3と上がるごとに3秒4秒5秒と効果時間が延びます。
  
  意外と射程が長いので上手に当てていきましょう。
  
  スタンになった相手はスタン解除後20秒次のスタンが効きません、注意しましょう。
  
  消費Pw40と多いので乱発すると息切れします、バッシュは必中の心構えで。

• ブレイズスラッシュ
  
  そこそこの攻撃力と48×3のDotダメージを与えます。
  
  消費Pw13で近接攻撃らしからぬ射程を持ち隙もほとんどないと、びっくりするぐらいの高性能。

• アーススタンプ
  
  自分を中心とした範囲攻撃と鈍足効果を与えます。
  
  敵をスタンさせた後に入れておくとキル率をぐっんと上げる事が出来ます。
  
  スタン耐性のある敵やROOTしてる敵にも有効です。
  
  あと大勢の敵に追われてる時などにスキルの発生が遅いのを利用して逃げながら撃つと、
  
  追撃してきた敵が勝手にスキル範囲内に入って足止めをする事が出来ます。
  
  攻撃と防御をかねそろえたスキルです。
  
  
  
  

• 両手スキル:
  
  • スマッシュ
    
    両手系スキルの基本となるスキルですが、消費Pw12で射程は基本攻撃より長く威力も高い高性能スキルです。
    
    対人、対建築物、対モンスターと万能に使えます。
    
    両手武器の基本攻撃のつもりで使っていけばよいでしょう。
    

• ヘビースマッシュ
  
  スマッシュと同じモーションで、発生が遅く威力の高い攻撃を撃ちます。
  
  発生が遅いため動いている相手には当てにくいです。
  
  消費Pw42のためスマッシュを2発当てた方がトータルの威力も高く消費も少ないですが、
  
  短時間に大ダメージを入れる必要がある時にはヘビースマッシュの方が優秀です。
  

• ストライクスマッシュ
  
  ソニックブームLV3の射程と同じぐらいの距離を一瞬で詰めつつ単体攻撃をします。
  
  後ろへ逃げていく相手、横へ移動中の相手には当たらないので注意。
  
  建築物を対象に発動することもできるので、高速移動手段としても使えます。
  
  両手ウォリアーの突進力の源となるスキルなので、上手に使っていきましょう。
  

• ベヒモステイル
  
  その場で小ジャンプし着地時の衝撃波で全方位範囲攻撃をします。
  
  見た目に騙されがちですが、攻撃範囲はジャンプ開始点からの範囲となります。
  
  かなり相手に接近しないと攻撃が当たりませんが、
  
  範囲攻撃で威力も高く使い方次第ではかなりの効果を発揮します。
  

• ドラゴンテイル
  
  ベヒモステイルと同じモーション＆衝撃波で全方位ふっとばし範囲攻撃をします。
  
  緊急脱出やピンチの味方の救出に活躍しますが、相手に接近する必要があります。
  
  消費Pw65なのでPwの管理が重要になりますが、威力はかなり高いです
  
  
  

連続技編

連続技を使う上で重要なことは確殺できないウォリアーには連続技を使わないことです。

使っても不意打ち程度の2段攻撃ぐらいで止めてサイドステップで離脱しましょう。

どの連続技でもそうですが最後に必ずサイドステップをする癖を付けておきましょう。

• 片手:
  
  • シールドバッシュ→通常攻撃→通常攻撃→スラムアタック or アーススタンプ
    

    上記の通常攻撃をブレイズスプラッシュにする事でDoTダメージも稼げます。
    
    ただし、援護に火皿が居る場合は上書きされるので単発ダメージと割り切ってください。
    
    止めが刺せる場合、反撃を省みない場合は通常攻撃を１回増やす事もできます（逃げたけ
    れば１回減らしてもいいでしょう）
    
    バッシュ後に攻撃する味方が居る場合はタイミング(※)に注意し、必要なスキルだけを入れましょう。
    
    攻撃が不要と感じた場合は周囲の牽制・警戒に回る手もあります。
    
    ※通説：味方と攻撃が被った場合、ダメージが入らない事があります。

  • シールドバッシュ→ブレイススラッシュ*３→スラムアタックorブレイズスラッシュ
    
    DOTと攻撃力が強化されたのでこれでも十分ダメージ源になる様に。
    
    反撃で相手がバッシュしてきそうならスラムアタックを遅めに出して相打ちしてもいいかも

• 両手: 仰け反る相手限定
  
  • 5月9日バージョンアップで、ストライクスマッシュ→ヘビースマッシュのコンボは使用不能に。
    
    ストライクスマッシュ→スマッシュで代用しましょう。
    
    ストスマ→スマッシュで相手の反応が遅く、こけなかった場合は
    
    その後にステップする可能性が非常に高いので
    
    ステップ先(大抵は味方の方に逃げるので1歩前でよい)を読んで、もう一撃スマッシュを入れましょう。
    

    また、ストライクスマッシュで敵陣に突っ込んだ場合には、敵ソーサラーの迎撃を食ら
    わないよう、周りを見渡すことで、生還率が上がります。
    

    ソニック→ストライクスマッシュ→スマッシュ
    
    という連携もあるようですが
    
    ソニックからストライクへの繋がり部分がかなり際どいので使えるかは微妙。
    
    　

  • ベヒモステイル→ドラゴンテイル
    
  • ベヒモステイル１～３回→ベヒモステイルorヘビースマッシュ
    

• ハイブリッド:
  
  • シールドバッシュ→ヘビースマッシュ→ヘビースマッシュ(10月現在不可能)
    
    ウォリアー相手でも５００以上のダメージを期待できる連続技。
    
    反撃を受けない様にする場合は締めを通常攻撃にしてステップ
    
    相手がソーサラー、スカウトならさらに通常攻撃連打で追い討ち
    
  • (追加)シールドバッシュ→ヘビースマッシュ→通常攻撃→ヘビースマッシュ(10月現在不可能)
    
    反撃を許す可能性を高くするものの、更にダメージ要素を求めた連続技。
    
    全ての職に対応、600～700台を期待できるものの相手が反撃してきた場合
    
    こちらはPow0なので窮地に立たされる。大抵はステップで逃げ出すが……
    
    確殺できそうな時にスタンが入れば、狙う価値は大きいかもしれない
    

窮地に一生編

• ウォリアーは職業がら最前線で戦わなければならないので絶えず敵に狙われています、
  
  移動にはサイドステップを駆使して敵の的にならないようにしましょう。
  
• 最前線での片手ウォリアーとソーサラーは天敵です相手の位置には絶えず気をつけましょう。
  
• 最前線の手前でうろうろしてるウォリアーは吹き飛ばし目的でドラゴンテイルやクランブルストームを狙ってる場合が多いです。
• エンダーペインが切れるとウォリアーであっても動けずに蒸発する事があります。
  
  時間管理も大切ですが、隙を見て上書きするようにしましょう。
  
• 敵から逃げる時にストスマで移動する事で逃げ切れる場合もあります。
  
  最後まで諦めず、敵を釣りつつ逃げましょう。

戦線での立ち回り編

• 新要素導入によるヲリの立ち回り
  
  ＜死なない立ち回りを心がけよう＞
  
  
  
  ・ヘルやジャッジなど、サラの脅威が増しています。リジェネも足りなくなることがしばしば。
  
  以前のように突っ込むと死亡率はかなりあがりますが、戦線を押し上げる要素はレイスに比重が移っています。
  
  無茶な特攻は控え、タイミングを抑えた押し引きができるよう、長く戦線に留まれるようにしましょう。
  
  
  
  ・召喚戦が重要になり、死亡時もちかえるクリ等は戦いの生命線になっています。
  
  HPが減ったら戦線近くのクリ（本拠地近くはなるべく避ける）までさがり、回復しましょう。
  
  そのとき得たクリは、最前線やキープに持ち帰り、タワー建てるなり召喚ででるなり活用します。
  
  必要ないクリは近くの人に渡しておきましょう。
  
  クリスタルを確保して戦線を維持させるのが、ヲリの大きな役目になっています。
  
  
  
  ・ヲリ同士助け合う重要性が増しています。バッシュコンボやヘルなどで、簡単にHPは削られてしまうため、
  
  各個撃破の危険が高いです。吹き飛ばし等、助ける手段があるのなら積極的に助け合いましょう。
  
  
  
  
  

• 高LV両手から低LVの方へ一言
  
  片手・両手問わず低LVオリは単独行動をするとすぐにやられてしまいます。
  
  最初はスコアもあまり伸びませんが、LVが上がれば自然と活躍できるのでそれまでは我慢です。
  
  
  
  低LV両手は味方の高LV両手がいたら少し斜め後ろを付いて行き、高LVのベヒモスに少し遅れてベヒモスを撃つと、相手に与えるプレッシャー・突撃後の安全度が１人の時より飛躍的に上がります。
  
  ベヒモス撃ち終わったら速やかに撤退。
  
  両手で敵を迎撃する時はとにかくヘビースマッシュ。相打ちOKの精神で。
  
  
  
  低LV片手は味方の高LV両手の近くをうろうろしつつ敵が来たらシールドバッシュ。
  
  高LVがバッシュ後ボコボコにしてくれます。
  
  戦場ではなかなか言えませんが、画面の向こうでは間違いなくナイスバッシュと思っています。
  

• 魅せ盾
  
  僻地でバッシュなど使えないのにF9でガションガション言わせながら
  盾に持ち替えて敵のヲリを牽制。右手は素手でもいい。
  
  低Lvでも盾を見せるだけで敵のヲリも躊躇して味方の援軍が来るまで時間を稼ぐことができる。

• 氷結オベ殴り
  
  凍っている時にストスマでオベをタゲって近づいても一定距離以上近づけない。
  
  しかし近くのオベではなく、さらに奥の敵や建物をタゲってストスマをすると
  オベの傍まで移動できるので氷結している間でもオベを殴ることができる。
  
  さすがに敵も氷を溶かさざるを得ない。弓で溶かしてくれる敵も多い。
  

• 対地ベヒモス
  
  視点を真下にしてベヒモスを撃つと、対空時間が非常に短い。
  
  連発しやすいのでスカをハメやすい？
  
  逆に上視点のベヒモスは高く飛び上がるので見た目がかっこいい。
  

• 貰いバッシュ
  
  近くに敵片手orハイブリヲリがいるのを確認したら、吹き飛ばし系スキル（ストーム、ドラゴン、スラム）で相打ち
  
  を狙って、スタン耐性を付けておくとその後が動きやすくなる。

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