map_δ1

Last-modified: 2012-03-10 (土) 17:05:03

○○マップ・タイプ1

地名

該当するマップは、2箇所です。

  • フェブェ雪原(中央大陸・110124~)
  • ニコナ街道(中央大陸・110124~)
    ニコナ110124.gif

キープ建築候補地

[G:4][G:5]の南キープ一択。

クリスタルに近く、領域も確保できる[G:4]が第一候補。

  • G4キープ
    G4キープ位置建築例
    20110126_G4KPpos.jpg20110126_G4KPP.jpg
    20110131_G4KPpos.jpg
  • 建築位置

    キャッスルから真南[G:4]付近。北向きに出現するように建てる。

    南にある段差はキープに引っかけたり、スカフォードを建築することで登ることが可能。

    崖にある三角形を目印に建築範囲ギリギリに布告することで、キープと崖に挟まって登ることが可能になる。

    三角形を目印としているが東西に多少の余裕があるので布告は難しくない。
  • 戦術

    クリスタルがあるためやや東重視の東西バランス配分。

    東外周が壁封鎖で安定化させて、有利に進めたい。
     
  • G5キープ
    G5キープ位置
    20110126_G5KPP.jpg
    • 建築位置

      橋の上に立ち南向きに建築する。キープはやや橋に重なる。

      [G:4]クリへのアクセスが良いように見えるが、40秒近い遠回りになってしまう。
    • 戦術

      ほぼG4キープと変わらない。
       

共通事項

  • 中央山脈

    マップ中央に縦に細く進入不可の山脈が横たわる。

    山脈に分断された東西が戦場となり、戦力分配が肝となる。

    山脈に隠すように建てられたオベやエクは守りやすく攻めにくい。
    • 壁とジャイを利用することで山脈越えでオベリスクを狙うことが出来る。(筆者未確認)
  • 東の窪地

    [E:6]~[F:6]の窪地になった水辺は落ちると脱出がやや難しい地形。

    ここへ落とすのも一つの戦術。

    この近辺の崖登りは覚えておきたい。
  • 崖登り

    中央山脈の麓(ふもと)や[E:6]~[F:6]の窪地水辺など崖登りが必要な場所が多い。

    特に盆地は脱出に手間取る兵士も多い。

    スカフォードやアロータワーを用いて崖登りを簡単にできる場所が重要。
  • 東西バランスが重要

    クリスタルのある東に戦力が偏り勝ちだが、領域としての大きさは東西ほぼ同じ。

    状況を見て東西どちらを攻めるべきか判断が必要になる。
  • ネズミ対策も重要要素

    防衛側[A:6]や攻撃側[H:2]などはネズミが来やすく対処が遅れやすい。

    敵ナイトの動きやオベリスクの耐久度を定期的に把握する必要がある。
     

攻撃軍の動き方

  • 建築展開
    20110126_of1.jpg20110126_of2.jpg
    初動展開展開完成例
    • D6-7の封鎖を目指す

      中央オベからエクリを延ばし、D6-7の封鎖を目指したい。
    • 外周[F:2]、[D:8]を目指して埋めていく

      D6-7を封鎖できれば[D:8]オベで大きく領域が確保できる。

      西側[F:2]は東とのバランス次第でエクリプスにする場合もあり。
    • 中央オベは不要
      20110126_of3.jpg
      中央展開例
      建築競争になる[E:5]オベを急ぎたくなるが、西からのジャイ砲撃に弱く安定性は低い。

      確保できる領域も2.5%程度であることから、無理に建てる必要はない。

      召喚勝ちで敵ジャイを完封できる場合や西が安定している場合など状況を考えて建てたい。
    • [H:2]はネズミ注意

      死角になるのでMAPだけでなく実際にターゲットして耐久残量を確認すること。
    • 門、蔵

      門は[G:4]クリ付近。

      蔵は中央、東西3方向に使えるように[F:5]段差下に置く。

      段差上からも召喚できるように近づける。
    • 要練習の建築位置
  • [D:7]封鎖壁

    水辺の小さくV字に突き出た部分が目印。

    V字の先の水の中に立ち、西向きで建築する。

    完全封鎖ではなく足場の設置により壁は北から越えられるため要注意。

    段差下の滝登りも塞いでいるわけではない。
    20110126_D7kabe.jpg
    [D:7]封鎖壁

崖登り

  • [E:7]滝登り

    [D:6]窪地からの脱出用。

    引っかかりが必要だが、難度はそこまで高くない。

    これを知らないと脱出が困難な場合も多いので攻撃側、防衛側ともに必修。

    足場を建てることで引っかかりなしにも出来る。
    20110126_E7jump.jpg
    [E:7]滝登り
  • [F:5]中央山脈ふもと登り

    中央山脈のふもとの細い道へ上がる崖登り。
    20110126_F5wjump.jpg20110126_F5ejump.jpg
    [F:5]西側[F:5]東側

登り用建築

  • [E:6]登りAT

    [E:6]橋の北西側に建築できる登りAT。東内周への復帰用。

    橋に一番接近した位置よりも1歩分北に建てると登りやすい。

    (橋に一番接近したATでも登ることは可能)。

    初見でも南側から簡単に登れます。

    敵支配領域になりやすいので機会を見て早めに建てること。
    20110126_E6AT.jpg
    [E:6]登りAT
  • [E:6]登りスカフォード

    [E:6]窪地からの脱出用。内周方向へ復帰できる。

    スカフォードからジャンプし、引っかかった上で再度ジャンプが必要なため、上記のATを利用した登り方の方が簡単。
    20110131_E6.jpg
    [E:6]登りスカフォード
  • [F:6]登りAT

    [F:6]橋の南東側に建築できる登りAT。東外周への復帰用。

    写真は北向きに建築したがより良い場所があるかも知れない。

    ブランコを利用するため、やや難度が高い。
    20110126_F6AT.jpg
    [E:6]登りAT
  • [F:7]登りスカフォード

    [F:7]窪地から外周への脱出用。外周へ復帰できるため攻撃側が有効活用できる。

    付近で最も高い位置に建築できる場所を探すと良い。
    20110131_F7.jpg
    [F:7]登りスカフォード
  • 戦術
    • 東重視戦術

      封鎖壁により東外周を安定化できれば、東はオベを折られる心配が少なくなる。

      [E:6]の窪地に敵を落とせれば退路を絶って殲滅することも可能。

      逆に逃げ込む場所としても優れている。

      余った戦力を西に回すべきか、東外周を押すべきかは双方の展開次第になる。
    • 東西カウンター戦術

      東外周と西外周でカウンターをしかけあう流れもあり得ます。

      攻撃側はオベリスクが守りやすい位置にあるため、ジャイを完封できれば有利な展開。
       

防衛軍の動き方

  • 建築展開
    20110126_df1.jpg20110126_df2.jpg
    初動展開展開完成例
    • 中央オベから[E:6]クリ確保

      中央オベからエクリを延ばしクリスタル近辺を固めたい。

      中央への2本目のオベは折れやすいため非推奨。
    • [C:7]オベを目指す

      まず置き負けることはないが[C:7]オベ建築が第一目標。

      [D:6]封鎖位置にはATなどで封鎖妨害をしておくこと。
    • 裏オベは外周沿いに埋めていく

      ほぼAラインに沿って埋めていけばキレイに埋まる。

      西外周の[C:2]オベは東前線も含めた全体のバランスを考えて建築すること。

      カウンターのかけやすい窪地内に建てるのがお奨め。
    • 中央オベは不要
      20110126_df3.jpg
      中央展開例
      建築競争になる[D:4]オベを急ぎたくなるが、東からのジャイの砲撃に弱く安定性は低い。

      クリスタルを確保されれば悠々と砲撃されてしまう。

      確保できる領域も2.0%程度であることから、無理に建てる必要はない。

      召喚勝ちで敵ジャイを完封できる場合や東クリが安定している場合など状況を考えて建てたい。
    • [A:6]はネズミ注意

      死角になるのでMAPだけでなく実際にターゲットして耐久残量を確認すること。
    • 門、蔵

      門は[B:4]クリ付近。

      蔵は中央、東西3方向に使えるように[C:4]段差下に置く。

      段差上からも召喚できるように近づける。
  • 戦術
    • 東重視戦術

      封鎖壁をさせない、もしくは破壊し東外周を押し込む。

      [E:6]の窪地に落ちないように気をつけたい。
    • 東西カウンター戦術

      東外周と西外周でカウンターをしかけあう流れもあり得ます。

      攻撃側はオベリスクが守りやすい位置にあるため、ジャイを出さないと防衛側は厳しい展開。
       

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