戦争
戦争に参加する前に
注意事項
- やってはいけないこと
- 相手を侮辱する発言、過度のRP(ロールプレイ)
他人に過度の不快感を与えないようにしましょう。
ネガティブ発言・侮辱発言(行為)などは慎みましょう。
- バグ利用、チート行為、BOT等の不正行為、並びに
戦場において、故意に敵国に有利になりえる行為等の妨害行為です。
- 相手を侮辱する発言、過度のRP(ロールプレイ)
- やっておくべきこと
- 宿屋などで体力を完全に回復しておきましょう。
チュートリアルのクリスタルで回復できるので、
宿屋に泊まるお金がない場合は利用しましょう。
- またリジェネやパワーポーションや食料を持って行きましょう。
- お金が無ければベーコンやライトリジェネでも良いです。
とにかく死なないことが大事。
- 宿屋などで体力を完全に回復しておきましょう。
- 注意するべきこと
- キープ建築する際の位置
キープを建築した時の自キャラの位置が自国出現地点になります。
マップによって定番ともいえる位置がありますので
ある程度慣れてからにすることをおすすめします。
- 宣戦布告準備中
宣戦布告してからの1分間(大陸MAPから入れるようになるまでの間)は
国別チャットが混線しています。
戦略などを話し合うのは宣戦布告前か、戦争開始準備中に移行してからにしましょう。
- エルソード国ローカルルール
エルソード王国wikiではパーティプレイを推奨し、コメント欄に「▲」を入れる事で、パーティへの参加意思の表明としてます。
- キープ建築する際の位置
- 知っておくと便利なことがら
- パーティ
パーティを組むことで、連携しやすくなります。
レーダーMAPに数字でメンバー位置が表示されます。
初心者の方はリーダーについていきましょう。
- 援軍要請
戦争中、敵軍の人数が友軍より多いという事はよくあります。
そんな時は、ためらうことなく援軍要請をしましょう。
/sosとチャットウィンドウに入力するだけで、
瞬く間にエルソード国民に援軍要請が行われます。
- マップ
画面左上にあるレーダーは飾りではありません。
これを見ているだけで、ある程度の戦局は把握できます。
クリスタル採集中や回復に下がったときなど、
暇があればレーダーマップに目を向けることが大切です。
レーダーにある▲はオベリスクを表します。
そこから円状に明るいところが自軍の支配範囲で、
そこに相手の範囲が重ならなければ自軍オベなどを建てられます。
見にくければ、地面やクリスタルにレーダーを合わせれば見やすくなります。
- チャット
軍団チャットとはウィンドウに黄色の文字で表示される文章で、
戦争中は自分が参加している戦場における味方側だけが見る事が出来ます。
レーダーだけでは判断できない情報を軍全体で共有すれば、
それだけ戦況を有利にすることができます。
戦闘中でも出来るだけ表示される内容を確認し、
是非積極的に発言しましょう。
なお、よく利用する物はショートカットキーに登録する事をお勧めします。
その際、<pos>を使わず、「南東」や「西」というように、
直接方向を報告する方が分かりやすい場合もあります。
より詳しい説明はこちらを参照してください。
- 召喚情報
敵のナイトや巨人など召還されたモンスターを発見した場合必ず報告しましょう。
放置していると必ず味方に対して不利になります。
特にキマイラを発見した際は、必ず報告しましょう。
分かり易くするために連呼することをおすすめします。
例:<pos>に敵の巨人を発見しました。
- 増援要請
戦場の一局面で、敵軍に押されている場合は、手の空いた味方に協力して貰いましょう。
またその際、可能なら敵の数やクラスも報告できればベストです。
なお援軍によってその局面が持ち直せそうになった場合は、
その事も報告し、過剰に人が集まらないようにすることも大切です。
例:<pos>に増援お願いします。
<pos>の増援はもう十分です。ありがとう!
- 戦況報告
戦場の一局面での、敵の人数、クラス、遊軍が優勢なのか劣勢なのか等の報告も大切です。
例:<pos>に敵10人以上、ソーサラーが多い模様。
<pos>に建造物多数、ジャイアントの出撃をお願いします。
- 戦況報告の特殊例
僻地のオベリスクなどが攻撃を受けている場合、報告するようにしましょう。
「ねずみ」「はりつき」といった言葉がよく使われているようです。
例:<pos>で敵がオベリスク攻撃中!
- 召喚情報
- パーティ
戦争に参加するには?
- 既存の戦争に参加する
自国が攻撃あるいは防衛の戦争では自国側にのみ参戦できます。
また他国の援軍として参戦することもできますが、
戦争準備中の状態では参加できません。
なお、援軍は人数が少ないほうの国にしか参戦できません。
また両国の戦争参加人数は最大50人です。
- 新たに宣戦布告する
自国領土で平和状態あるいは休戦状態であるフィールドに隣接している他国領土では、
新たに宣戦布告することができます。
また、布告するマップは平和状態でなければ布告することはできません。
以上の条件を満たした上で「Keep」を建設することにより戦線布告することができます。
「Keep」について詳しくは後述の建築物を参照してください。
なお、Keepは自国民が5人以上該当フィールドにいなければ建築することはできません。
戦争の流れ
- はじめに
- 初心者は以下の本文を読む前に、先に初心者戦争講座を一読しておくと良いかもしれません。
- 分かりにくい場合は、とりあえず赤字の所だけでも頭に入れて置けば何かと役に立つでしょう。
- 初心者は以下の本文を読む前に、先に初心者戦争講座を一読しておくと良いかもしれません。
- 勝利条件
戦争は敵キープのHPを0にすれば勝利です。
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敵キープのHPを減らす方法は以下の通り(効果の大きい順)
自分のおかれた状況で、どの手段をとれば最も効果的なのか考えて実行に移りましょう。
- 領地(ミニマップの明るい部分)を広げる -> 広さに比例して敵キープに継続的にダメージが入ります
- 敵建造物(オベリスク・アロータワーなど)の破壊
- 敵兵・敵召喚をkillする
- キープへの直接攻撃…は通常は止めましょう(ほとんど効果無し)
基本的には自軍領地+ゲージが勝っている時、
むやみに敵軍・ATに突っ込まず、引いて相手を倒しましょう。
- 領地(ミニマップの明るい部分)を広げる -> 広さに比例して敵キープに継続的にダメージが入ります
序盤の流れ
- クリスタルを収集しよう
- 収集時のポイント
- 戦争序盤は領地をどれだけ速く広げ、
多くの戦略行動の源になる大クリスタルを領地内に確保していくかが鍵となります。
まずは拠点前の大クリスタルへ行き採集を始め、
周囲でクリスタルを募集している人にトレードしていきましょう。
建造物や召還などの基本が充分に理解できていれば、
自分からクリスタルを消費していくのも良いです。
- 周りに居る人に呼びかけて、トレードをするなどして
1人の人にクリスタルを集めると効率良くクリスタルを運用できます。
例えば3人で5個ずつ収集して1人に集めれば、
5個集める時間でオベリスク1本を建てる事が出来ます。
- 戦争序盤は領地をどれだけ速く広げ、
- 収集時の注意点
- 開戦直後に拠点最寄りの大クリスタルに人が集まりすぎると、
戦線が押され逆効果となります。(目安:10人)
最寄りのクリスタルは必要最低限の人員に任せ、
遠いクリスタルを確保するために進軍しましょう。
クリスタル確保とはクリスタルを安全に掘れる為に前線を押し上げることであり
到着直後から掘り出すのは敵を待つだけとなり意味がありません。
開幕時のクリスタル掘りは拠点前に限定し、
それ以外のクリスタルではまずはそのクリスタルより更に前方へ向かいましょう。
- もしクリスタルを採集している人員が過剰な場合には、
レベルの高い方に出来る限り優先的に前線に出て貰い
前線での戦闘に慣れない初心者の方が採集を担当するようにしましょう。
- 自分のHPが減少している時には
拠点最寄りの大クリスタルでのクリスタル採集はなるべく避けましょう。
HPが減っている状態で収集するとHP回復のためにクリスタルが余分に消費されます。
拠点に最も近いクリスタルは後半の召喚運用に重要であるため、
戦争前にはHPは完全に回復しておき
戦争中のダメージは持ち込みの回復薬か僻地のクリスタルで回復するようにしましょう。
どうしても回復薬が無い場合は、周りの人に回復薬を分けてもらいましょう。
ただし緊急を要するクリスタル需要が有る場合には、この限りではありません。
- 開戦直後に拠点最寄りの大クリスタルに人が集まりすぎると、
- まとめ
- クリスタルを採集するのは、低レベルの方が優先的に行っていきたい仕事。
- 序盤から終盤ずっと確保できる大クリスタルには、それぞれ一人以上は採集役がつくこと。
各クリスタル2~3人を目安にしましょう。
多い場合は歩兵になるなど臨機応変な対応を。
- 拠点最寄りの大クリスタルに人が混雑している状態は避けること。
- トレードしながら掘り続ける一個は大きいです 掘りは固まり積極的に集め輸送ナイトの仕事が円滑に進むように協力してください。ハイド暗闇パニスカが怖いのは足音で対応できますし、それが怖くて分散で掘る等は愚の骨頂。怖いなら足場を周囲に置くなどするといいかもしれません。
- なお、クリスタルの運用には欠かせない、クリスタル銀行という業務が存在します。
こちらで詳しく説明されていますので、一度参照しておく事をおすすめします。
- クリスタルを採集するのは、低レベルの方が優先的に行っていきたい仕事。
- 収集時のポイント
- 序盤のクリスタル運用
- 前線にオベリスクを伸ばそう
- まずは前線に向かってオベリスクを建設していきましょう。
マップによって前線になりやすい場所はある程度決まっているため、
何度か戦争に参加してその位置を把握しておくことが望ましいです。
戦争開始直後のオベリスク建設はかなり重要で、
これにより前線を優位な位置に取れるかどうかがほぼ決まります。
オベリスクをどのような場所に立てれば良いか、
細かい点は経験を積めば自ずと理解できるようになります。
なので初心者の方もまずは大まかなオベリスクが必要な場所を理解し、
積極的に建築していけるようになりましょう。
領域ダメージで勝敗が決まるとも言えるこのゲームにおいて、
序盤のオベ建ては最も重要です。
- 序盤のオベリスク建設用のクリスタルを集める際は、
「15個」集める人が何人もいる状態が望ましいです。
一人で30個集めて2つ建設するよりも、15個持った人が二人おり、
1つ目の建設が完了した瞬間に2つ目の建設が始まった方が、
オベリスクの展開が早いからです。~30(オベ二本)45(オベ3本)36(AT二本)等
等募集するのは建築ナイトの仕事です
- オベリスクの展開は次に確保すべき大クリスタルの方向へ。
どう進軍したら良いか解らないマップではこう考えましょう。
基本的に多くの大クリスタルを確保し守りきった方が有利に戦えます。
オベリスクによって支配領域を増やしつつ、
大クリスタルを確保するように動きましょう。
- まずは前線に向かってオベリスクを建設していきましょう。
- 前線にアロータワーを配置
- 次に前線にアロータワー(AT)を設置します。
ATは敵にダメージを与える意味合いの他に、
スカウトのスキル・パニッシングストライクを防いだり、
陰でハイドや詠唱、HP回復をしたりと様々な恩恵があります。
ただ敵領域であれば建てられないので、
自軍オベが前線に建つのと同時くらいで即座に建ててください。
ATがあるのとないのとでは前線の維持にかなり差があります。
よく建てるのを忘れがちになるので注意してください。
- 次に前線にアロータワー(AT)を設置します。
- 僻地オベ建て・建築ナイト/輸送ナイト
- 前線のオベリスクとATを建て終えたら次にナイトを召喚し
後方の領域確保のためにオベリスクを建てに向かって貰います。
ナイトを建築に回すことで後方のオベリスクを高速に建てつつ、
歩兵はその間に掘り続けられるので
後方の領域が広いマップほど建築ナイトの有効性が高くなります。
輸送ナイトも出して拠点前以外のクリから拠点前へのクルスタルを輸送しましょう。
- 序盤戦でのナイトは輸送と建築しか役割が無い場合が多いですが、
中盤戦以降になると必ずナイトで倒すべき敵の召還獣が現れますので、
先手を打ってナイトを召喚する必要があります。
主に敵のジャイアントやレイスなどの発見報告や、
あるいは味方のそれが出撃する報告があった場合に、
輸送を取りやめてその現場に急行するようにすると良いでしょう。
その後は、戦闘により残りHPがわずかになったナイトが輸送を担当し、
残りHPが充分にあるナイトが敵召還獣に当たるようにすると効率的です。
- 前線のオベリスクとATを建て終えたら次にナイトを召喚し
- まとめ
- 前線オベ建て→前線AT建て→ナイト召喚(輸送/建築)→僻地オベ建て
ただあくまでこれは基本ですので、柔軟に状況に対応していきましょう。 - オベリスクやアロータワーの建築についての詳細はこちらに詳しく説明されていますので、
一度参照しておく事をおすすめします。
- 前線オベ建て→前線AT建て→ナイト召喚(輸送/建築)→僻地オベ建て
- 前線にオベリスクを伸ばそう
- 前線で戦おう
- 前線の重要性について
- 領地拡大やクリスタルの運用も序盤の重要な仕事ですが、
それらがうまくいくかどうかは、
ひとえに味方前線が敵の侵攻を押しとどめられるかに掛かっています。
いくら素早くオベリスクを展開して、大クリスタルを確保したとしても、
前線が破られてしまえば後方にまであっという間に敵の大群がなだれこみ、
オベやATも敵に破壊され、領域も奪い取られて水の泡になってしまいます。
極端に言えば、自国が大クリスタルを1個しか確保出来なかったのに、
敵国は大クリスタルを5個も確保している、という状況になってしまえば、
召還などのクリスタルが不足し、自国の負けが8割方決定してしまうと言えます。
それゆえに前線には自軍の人数の大半を割くべきであり、
クリスタルの採集人数が過剰すぎたために前線で戦う人数が足りずに押し負けた、
などということが有ってはなりません。
およそLV20で前線でそこそこ活躍できるキャラ性能があると思われますので、
戦える人員は積極的に前線へ出て戦って行きましょう。
(前線とはこちらの攻撃が「敵集団」に届く場所をいいます。
せめて、最前線でHPを減らした戦士が回復をしている場所あたりまでは
前に出るようにしましょう。)
逆に初めの前線で押し勝ってしまいさえすれば、
その後の展開は自国勝利のムードの中で進められるのですから。
- 領地拡大やクリスタルの運用も序盤の重要な仕事ですが、
- 複数の前線がある場合について
- 敵と味方がぶつかり合う前線は、一つとは限りません。
むしろ、複数の前線がある場合の方が普通と言えるでしょう。
しかし、その複数の戦線に均等に戦力を振り分けてしまっては、
戦術的に重要なポイントの方へ戦力を絞ってくる敵国に、
片方の戦線で押し勝っても戦局を左右する戦線を制されれば敗北につながります。
そのため、この戦力の配分の加減こそ戦術の基本であり、
また最も経験が要求される奥義でもあります。
これを上手くこなすことで敵を翻弄して戦争で勝利しやすくなります。
基本的には主戦線と副戦線をはっきりと分けて考え、
主戦線では多めの戦力を割いて攻撃的に。
副戦線では少なめの戦力で守備的に動いて行くと良いでしょう。
- 副戦線では守りきれる事が最善とはいえ、
最悪の場合には出来る限りの時間を稼いで、
敵に取らせてしまっても良いと考えるようにしましょう。
副戦線が不利になっているからといって、
容易に主戦線から人員を回すように声を大きくすれば味方を混乱させるばかりか、
主戦線の人員が削減されたことが敗北につながる場合がよくあります。
- これを防ぐためには、主戦線と副戦線の場所を早めの段階で
味方全体に伝達することが最も重要です。
戦争が始まる直前には、自分が前線の位置を把握している/いないに関わらず、
必ず誰かが軍団チャットで声を出して、攻撃目標(主戦線)を宣言する。
あるいは攻撃目標が何処かを質問するようにしましょう。
余程味方の陣営が酷い人間の集まりで無い限りは、
肯定か否定の反応が帰ってきたり、
○○の辺りを目指そうという事を教えてくれたりします。
そしてそのやりとり自体が味方全体に攻撃目標を理解させる役割を果たすことでしょう。
※無かった場合は超頑張れ。
- 副戦線にはATを何本か建て、少数で守ります。
また、このATを何本も建てることを「要塞化」と表現することが多いようです。
- 敵と味方がぶつかり合う前線は、一つとは限りません。
- 前線の重要性について
中盤の流れ
- 広げた領地を守ろう
- 領地を広げ切ると敵軍は侵攻しようと攻め込んで来るので現在の領地=オベリスクを守りましょう。
- オベリスクを守るとこんなに良い事が~
- 領土に応じて敵拠点へのダメージを与え続けられます。
- 敵領土の拡大を防ぐ事ができます。
- 近くに敵のATを建てさせない様にできます。
- 領土に応じて敵拠点へのダメージを与え続けられます。
- オベリスクを破壊されるとこんな事に~
- 味方が4人死ぬのと同じです。
- 味方の領土が減り、敵拠点へのダメージが減ります。
- 敵の領土が拡大し、味方拠点へのダメージが増えます。
- 敵のATが建築され、取り返すのが大変になります。
- 味方が4人死ぬのと同じです。
- 領地を広げ切ると敵軍は侵攻しようと攻め込んで来るので現在の領地=オベリスクを守りましょう。
- 狭い領地を広げよう
- 戦力ゲージの下の領地ゲージが敵軍より低い場合、守るだけでは勝てません。
全員で協力し相手を追い払い、敵のオベリスクを壊しに行きましょう。
敵のオベリスクを破壊する事は、敵4人を倒す事と同等です。
そして敵の領地によるこちらのキープへの継続ダメージを軽減させる事が出来ます。
さらに味方領地が広がり敵キープへダメージを与える事が出来ます。
ある程度まで侵攻出来たら、オベリスクを建てて領地を広げるのを忘れずにしましょうね。
- 戦力ゲージの下の領地ゲージが敵軍より低い場合、守るだけでは勝てません。
- クリスタルは有効に回そう
- 中盤になると序盤と違いクリスタルを掘り続ける人が減る反面、
召喚や破壊された建築物の再建にクリスタルを多大に消費していくため、
クリスタルが不足していく傾向があります。
クリスタルの供給を充分に考えて行動していくことで、
いつでも潤沢にクリスタルを使って立ち回ることが可能になります。
- 中盤になればkillによりクリスタル取得やHP回復の為に
クリスタルに立ち寄る事が増えると思います。
それらのクリスタルは、クリ銀行さんに預けるなり、
必要としている人に渡すなり、自分で有効に使う様にしましょう。
- 輸送ナイトの存在は重要です。僻地でクリスタルを採集する人員と、
それを輸送して拠点付近のクリスタル銀行まで運ぶナイトとの連携があるだけで、
使えるクリスタルの数が大幅に増加します。
地味な作業ではありますが、このクリスタルの供給量の差は
送り出せる味方召還獣の数に直結しており、
味方召還獣が多く出ているほど戦局が有利になっていくのは言うまでもありません。
- キャッスル・キープ前のクリスタルは大切に!
中盤で拠点前クリスタルが枯れると終盤の召喚が後手に回ります。
また、拠点前クリスタルの近くにゲートオブハデスがあることが多いため、
拠点前クリスタルを掘る人がいなくなるとゲートを破壊されやすくなります。
- 中盤になればkillによりクリスタル取得やHP回復の為に
- 中盤になると序盤と違いクリスタルを掘り続ける人が減る反面、
- ナイトを召還しよう
- ナイトはどういうときに必要なのか
- 序盤から終盤にかけて、僻地のクリスタルを銀行に運ぶ輸送ナイトが必要です。
但し2騎以上は過剰である事が多いので、
HPを減らしたナイトが優先的にその役目をこなし、
それでも多すぎる場合は状況に応じて別の作業にあたりましょう。
- 中盤以降になると、敵の召還獣を倒すためのナイトが必要になります。
特に前線に出ている味方ナイトの数が敵ナイトの数より少ない場合、
召還戦で致命的な引けを取る可能性がありますので、
他のどの召還よりも優先してまずナイトを増やすことを考えましょう。
- 味方のナイト以外の召還獣が出る場合、
これを敵のナイトから保護するナイトが必要になります。
味方召還獣の周りをグルグル回っているだけでも敵ナイトの突撃を多少は牽制できますので、
あまり敵ナイトを深追いせずに味方の召還獣に張り付き、
隙を見て反撃をし敵ナイトを仕留めていきましょう。
- 状況によっては敵の拠点付近にナイトで偵察をしにいくのも有効です。
主に戦況を逆転させる敵キマイラの出現を早く察知することができ、
それを味方に報告して余裕をもって警戒を促せます。
また単独行動をしている敵のナイト以外の召還獣を発見出来ればしめたもので、
それが前線に到達する前に、ほぼ一方的に撃破することが可能です。
- 序盤から終盤にかけて、僻地のクリスタルを銀行に運ぶ輸送ナイトが必要です。
- ナイトをする場合の注意点
- 敵召還獣を攻撃する場合も味方召還獣を保護する場合も、
出来る限りナイトは2騎以上が組んで動くようにしましょう。
単騎のときに比べて攻撃力も牽制力も、倍以上に膨らみます。
- 敵ナイトと味方ナイトの一騎打ちは、利点も少ないので出来る限り控えましょう。
また、単独行動時に複数の敵ナイトに囲まれた場合は戦わずに逃げたほうが得策です。
こちらが複数のナイトで敵ナイト一騎を囲んだ場合にも、
あまり長時間追いすぎると、敵ナイト一騎の囮のために
味方のナイト複数が足止めを食らっているのと同じことになります。
- ナイト同士の戦闘の場合は、基本的に後手が有利です。
無闇に突き掛かっていくのはHPを消耗するばかりなので止めましょう。
逆にナイト以外の召還獣を狙う場合はHPを消耗してもどんどん先手を打って
突き掛かる方がかえって味方を有利に導く場合があります。
- 敵召還獣を攻撃する場合も味方召還獣を保護する場合も、
- ナイトはどういうときに必要なのか
- ジャイアントを召還しよう
- ジャイアントはどういうときに必要なのか
- 長距離の砲撃範囲を活かし、前線の内側、味方勢力内に陣取り、
後方から邪魔な敵オベリスクやATを砲撃で破壊することで、
前線での戦いを間接的に有利に導きます。
互角以上に押している前線で無い場合は活躍の場が少なくなるため、
基本的に停滞する戦局を打ち破ったり、
有利な前線で敵陣の更に奥深くに斬り込むためのサポートが役目です。
- 敵の手の届かない高台から、対岸の敵建築物を砲撃で破壊します。
高低差の大きいマップの場合はこのような役割を果たすこともあり、
この場合は前線のように大量の味方の中に居る必要は無く、
少数のナイトと歩兵による護衛が付いていれば充分です。
- 序盤から敵のATが乱立しそうな前線に赴き、
砲撃の威圧感をもって建設をある程度抑制する選択肢もありますが、
敵ナイトが早い段階で出てきたり、前線が押し負けてしまえば為す術もなく
無意味に倒されてしまったりするリスクを伴います。
そのため、後方からすぐに味方ナイトが援護に回ってくれたり、
前線で押し勝てる目処が立たない場合には控えた方が良いです。
- 長距離の砲撃範囲を活かし、前線の内側、味方勢力内に陣取り、
- ジャイアントをする場合の注意点
- 基本的に味方ナイトが既に充分に召還されていることを
軍団チャットで確認してから出しましょう。
戦闘力は皆無に近いため、最低ナイト1騎に歩兵数人の保護を常に受けていないと、
敵歩兵やナイトに見付かった時点であっさりと無駄死にします。
後から護衛が付いてきてくれる事を期待して召還するのでなく、
先に保護体勢を整えてから召還することが望ましいです。
- 前線で建築物を破壊する場合は、
砲撃が届かないからと言って前へ突出しすぎないように注意しましょう。
ジャイアントは動きが鈍いため、前線のギリギリの位置に居ると
敵に押された場合に逃げ遅れ、集中砲火を浴びて撃沈する可能性があります。
味方が敵の建築物に砲撃が届くまで前線を押し上げるまで待って砲撃しましょう。
もし敵兵にまとわりつかれてしまった場合には、
ビッグステップで踏みつけながら後方へ逃げの一手です。
- 基本的に味方ナイトが既に充分に召還されていることを
- ジャイアントはどういうときに必要なのか
- レイスを召還しよう
- レイスはどういうときに必要なのか
- 強化歩兵とも言えるレイスの能力は、召還獣の中でも敵歩兵に対し強力で、
前線での戦いを直接的に有利に導きます。
押している前線を更に押し上げる仕事をするも良し、
押されている前線を押し返す仕事をするも良し。
1体で歩兵数人分にも値する働きが出来る味方レイスの居る前線は
敵に対して大きな優位を得ることになります。
- 味方のナイトが充分に召還されたなら、その時点で勝っていても負けていても、
まず第一にレイスの召還を狙っていきたいところです。
早急に押さえたい前線まで赴き
後方の味方勢力内から長射程の攻撃で敵を狙い撃ちにして味方を助けていきましょう。
- 強化歩兵とも言えるレイスの能力は、召還獣の中でも敵歩兵に対し強力で、
- レイスをする場合の注意点
- 保護してくれる味方ナイトが揃ってから召還するようにしましょう。
最低ナイト2騎以上に守られていないと何もできずに死亡する可能性が高くなります。
- いくら強化歩兵とはいえ、最大HPが召還獣にしては少ないため、
接近しての戦闘は可能な限り避けた方が得策です。
アイスでの援護射撃をメインに、歩兵に密接された場合はギロチンで反撃。
敵から逃げる場合や味方と一緒に突撃する場合には、
状況に応じてミストを展開していくような戦い方が良いでしょう。
- ナイトやジャイアントと違い、味方レイスは同時に1体しか存在出来ないため、
向かう前線を良く考えた上で召還しましょう。
前線で味方のレイスのHPが減少して撃破されそうな場合には、
即時、次のレイスが出られるように準備を進めておくことが望ましいです。
- 保護してくれる味方ナイトが揃ってから召還するようにしましょう。
- レイスはどういうときに必要なのか
終盤の流れ
- 接戦な時ほどオベリスクに執着を
中盤での説明にあった通り、オベリスクは歩兵4人以上の価値があります。
壊す・守るにしても重要になってくるので、積極的に取り掛かりましょう。
とは言え、無駄死にはいけません。ひとり当たりの重みも重要になる局面です。
数人の死亡による数ドットの差でも勝敗が分かれます、接戦の時ほど『命を大切に』
- 逆転要素の召喚
接戦ではこれ程手痛い存在はありません、
ナイト・ジャイアン・レイス共々一定数を守り召喚しましょう。
相手に召喚の存在を確認したら、ナイトをやり積極的に排除に向かいましょう。
特に敵キマイラは一瞬で1ゲージ差を覆される恐れがあるので、
姿が見え次第、早急に報告をしましょう。
次の戦争に備えよう
戦争は今後も続きます。
そして貴方は何百回、何千回と戦地へ赴く事になるでしょう。
次の戦いの時、貴方は前の貴方よりも
(ユニットのLvではなく、技術的に知識的に)強くなってますか?
ここでは、貴方を一回りも二回りも大きくする助言を行います。
(前述している内容も有りますが、それだけ重要だと言う事です)
マップ、チャットログを見よう
- 戦争では、刻一刻と戦況が変化します。
今までは優勢だったのが、いつの間にか劣勢に立たされ、
敵中で孤立している事も稀ではありません。
また劣勢を建て直す為に作戦を練るにも相談が必要です。
戦いながら敵以外を見るのは難しいかも知れません。
しかし、自動車の運転でスピードメーターやサイドミラーを
見たりしなければならないのと同じです。
頑張って見る癖をつけましょう。
- マップを見よう
- マップを見れば、自分が今何処にいて何処を向いているか分かります。
- マップを見れば、自軍が何処にいるか分かります。
- マップを見れば、自軍が優勢か劣勢か分かります。
- マップを見れば、自軍のオベリスク等の建設物が
何処にどれくらい建っているか、折られたかが分かります。 - つまり、自分が何処で何をすれば良いのかが分かります。
是非、マップの見方をマスターしましょう。
- マップを見れば、自分が今何処にいて何処を向いているか分かります。
- チャットログを見よう
- チャットログを見れば、味方が何をしようとしているかが分かります。
- チャットログを見れば、今の味方に何が必要かが分かります。
- チャットログを見れば、自軍に何が有ったのか味方が教えてくれてます。
- 貴方の言葉をチャットログに載せれば、
貴方の考えや貴方が発見した情報を味方にもたらし、指標を与える事が出来ます。 - つまり、貴方を含めた味方全員が臨機応変に動けるようになります。
是非、貴方もチャットに参加しましょう。
- チャットログを見れば、味方が何をしようとしているかが分かります。
- マップを見よう
何故勝ったのか、何故負けたのか考えよう
- みんなで力を合わせて戦う戦争。勝てれば言う事無しでしょう。
でも常に勝てるわけではありません。負ける事だって多いはずです。
しかし何の理由も無く勝敗は決まりません。そこには必ず鍵が有ります。
エルソードは国主ナイアスを筆頭とした「知」の国。
「識」を修め、「恵」として振るいましょう。
「勝」を練り、更なる「勝」を目指しましょう。
「負」に学び、「勝」へ活かしましょう。
マップ毎に対策が書かれたページも有ります。是非、そちらも見ましょう。
以下は、大まかな改善点です。- 現在のエルソードの弱点は?(A鯖)
- クラウス東、南等の僻地の放置、軽視が多い→結果キマイラにやられる
(指示を出す人が前線に全員行くように言う事も多い) - 敵ウォリアー一人が特攻して来ただけで全軍下がる傾向がある
- 歩兵の相手を優先しオベリスクを守ろうと(折ろうと)しない
- 敵軍に対して回り込む、側面から攻める事がなく、正面からの攻撃しかしない
- クラウス東、南等の僻地の放置、軽視が多い→結果キマイラにやられる
- 現在のエルソードの弱点は?(B鯖)
- 速攻とそれに注ぐ人数配分が苦手である(Φ字マップの左右展開など)
- 進軍ルートに偏りが有り、穴が有る(セルベーンマップの山道、ホークマップの左右の水場展開等)
- 獲るべきクリスタルと、そうでないクリスタルの違いが分かっていない
- (随分と改善されたが)味方の声に対して他人任せである
- 左右に広く展開するマップにて、僻地オベを折られ領域負けに陥るケースが目立つ
- 現在のエルソードの弱点は?(C鯖)
- 現在のエルソードの弱点は?(A鯖)
どんどん体験して経験を積もう
- 初めから上手な人はいません。いたとしてもそれは、
以前に似たゲームで鍛えているからでしょう。
反復練習すれば必ずそれだけ上達します。
(英語の「Training」(トレーニング)の原形は「Train」。
連結や連続などを意味し、転じて訓練などの意味を持つようになり、
この単語のみで「継続は力なり」と示しています)
「自分が腕を磨こうとした為に、味方に迷惑を掛けてしまった」
「自分は下手だから、○○なんてしない方が良い」
そんな事は考えないで。
誰だって迷惑だなんて思いません。
もしかしたら怒られる事は有るかも知れません。
しかし、誰だって何度も失敗して腕を上げました。
だから貴方が、悪意が有ってやったのではないと説明すれば、
怒るどころか「ドンマイ」「私もやったやったw」と許してくれます。
何よりも、国が強くなるには国民全員が強くなって
兵力層を厚くしなければならないのですから。
ただし何ヶ月も同じことを繰り返してると
呆れられてしまうかもしれませんので努力しようね(はぁと)
- 召喚に挑戦しよう
- Lvが低い内は、どうしても相手に与えられるダメージが少ないものです。
しかし召喚モンスターになってしまえば、Lv差は無関係となります。
何よりも、召喚モンスターは勝敗の天秤の傾きを握る鍵。
だからこそ、挑戦し辛いと思うかも知れませんね。
だからこそ、誰もが挑戦して上手くならなくてはならないのです。
- 味方が絶対優勢で、勝敗がひっくり返る事が無い時などは練習のチャンスです。
また、同じく味方が絶対劣勢で、逆転が不可能な時も練習のチャンスです。
その時は、練習で召喚をする事は、自分の心の内に潜めておきましょう。
戦争チュートリアルで仲間と練習するのも推奨です。
後は、召喚に関するページを読んでから練習すれば、尚更良いでしょう。
- Lvが低い内は、どうしても相手に与えられるダメージが少ないものです。
- 攻撃を当ててみよう(弓スカウト、ソーサラー、飛び道具を使うウォリアー向け)
- エルソードは近接攻撃のスペシャリストであるウォリアーよりも
スカウトやソーサラーの比率が多い国です。
距離をおいた攻撃は敵に反撃される可能性が低い反面、
自分の攻撃も当てにくいものです。
しかし、貴方が腕を上げる事で味方を窮地から救い、敵を討つ事が出来るのです。
- 偏差撃ちを試してみましょう。
オンラインゲームのサガか、移動中の敵の体にヒットさせても
通信ラグの関係で当たらない事が多いです。(と、言うより当たらない)
ですので、敵の進行方向の空間に攻撃を放ってみましょう。
あら不思議、当たってしまいます。
経験と勘で以て予測して撃つのが必要なので、必中とは行きませんが、
それでも命中率は上がるはずです。
- スキル毎の弾の速度と範囲、距離に慣れましょう。
速度が違うと偏差撃ちの際の目標と射撃地点の間も変わります。
こればかりは実験と慣れが必要です。当たるまで色々と試してみましょう。
- 相手はジャンプやステップ、左右移動などで貴方の攻撃をかわそうとします。
しかし、10秒も対峙すれば相手の癖が見えてきます。
ステップ、ジャンプを良く使う相手なら、着地する瞬間を狙いましょう。
着地直後は硬直時間が有り、タイミングを合わせれば全弾ヒットも夢では有りません。
特に相手がジャンプした時は、影を見れば着地点が一目瞭然です。
相手が左右移動を使うようなら、貴方も移動して射撃角度を調整しましょう。
極論を言えば、左右に移動する相手に対して自分の立ち位置を90°変えれば、
敵の左右移動は前後移動となり、大して狙わなくても当てられます。
- エルソードは近接攻撃のスペシャリストであるウォリアーよりも
- 建築物の建設、破壊をしてみよう
- オベリスクやアロータワー(AT)等の建設は召喚と並ぶ、勝敗を握る鍵です。
これらを建てる事は、敵兵1人を倒す事よりも効力、意義が有ります。
また、敵の建設物を壊す事も、敵兵1人を倒す事以上の効力と意義を持ちます。
詳しい事は、建設のページをご覧ください。
貴方が適切な建設をしてくれるお陰で前線を後押し出来、
前線が建設地とクリスタルを確保し、
敵オベリスクを折ってくれるお陰で建設が出来るのです。
- オベリスクやアロータワー(AT)等の建設は召喚と並ぶ、勝敗を握る鍵です。
- 召喚に挑戦しよう
コメント
- このテキスト量を読んで貰うには、簡潔に要点だけを書いたページと詳細ページとに分割したほうが良いと感じる。作成した方御一考を。 -- 2007-02-22 (木) 13:58:58
- 同意、最初にあったのに比べて随分と書き加え過ぎだと思う。 -- 2007-02-24 (土) 09:02:26
- 逆に「ここだけ読んで欲しい」とした時、このくらいの量で済むと言う思考も出来る -- 2007-02-27 (火) 02:29:23
- (続けて投稿)と、言うかこれくらの量も読めない奴に知識武装は無理では?ホント、エルソードは知の国か?一番無知が多い気がする -- 2007-02-27 (火) 02:30:46
- カテゴリが初・中だからな 論文書きたいようなら上級者向けカテゴリで頼む あと自分のコメントで何がいけないか分かったら自分でコメント消しなよ? -- 2007-02-27 (火) 04:12:18
- 「これぐらいの量も読めない」って差別化はいけないよ、無料になって気軽に出来るゲームなのだから、先ずは簡単に理解してもらう事が前提でしょう。 -- 2007-02-27 (火) 13:11:58
- 多くても少なくても「読むやつは読む」「読まないやつは読まない」ただそれだけでしょ -- 2007-03-05 (月) 03:49:58
- 戦争目録を作ってからだいぶ経ちましたので、上級に移行しました。目録との差別化を図っていきましょう。 -- 2007-03-29 (木) 14:46:37
- 脳筋A~Zなる工作員の徘徊について・・・各国で工作活動を行っている困ったちゃんの脳筋一族。見つけたら必ずSS添付で運営に迷惑プレイヤー申告しましょう。敵国前線での狙い撃ち箇所にオベ設置や前線に門の敷設、クリの無駄消費の為の自爆行為など個人で各国を撹乱している困ったちゃんです。お互いの国家間の仲違いを狙った犯行のようですがあまりにも幼稚な為にみな迷惑してますので、通報に御協力お願いします。 -- 2007-04-01 (日) 08:46:15
- 初級と中級。そして上級。戦争白書にはそれらが混在しているように思う。そのせいで量が多いのでは。戦争項目を1つにまとめて、講義内容を初級・中級・上級の3つに分けてはどうだろうか。 -- 2007-04-18 (水) 03:08:08