短評
「Assault Mode」と「Vaporize」を標準搭載したDethcubeはその名の通り、死をもたらす恐るべきセンチネルである。主兵装にDeth Machine ライフルを搭載。
- GORGON型のライトマシンガン「Deth Machine Rifle」を装備し、一度射程に入った敵を死ぬまで射撃し続ける超攻撃的なセンチネル
専用アビリティMOD
Energy Generator
- 10回キルアシストを行ったDethcubeはエネルギーオーブをドロップする
- 入手方法はセファロン・シマリスの提供物「75000ポイント」と交換
Swift Deth
- 17.5m内の目視可能な敵をセンチネルが攻撃
Vaporize
- センチネルは2.3m無いの的に150ダメージを与える。
おすすめビルド
ZERO.Miki3838「エネルギー&ヘルスオーブ過剰供給型」(2019/5/24)
- SynthセットMOD使用のエネルギー&ヘルスオーブ過剰供給型デスキューブ君。
オーブを出すことにより分隊やコンパニオンにも貢献できる。代表的な便利MODは外れているが、ヘルスはオーブが生成されまくるので問題なし。
SynthセットMODの片方の効果でヘルスの量にかかわらず延々とヘルスを拾い続けるので、自分は満タンなのにセンチネルの耐久あとちょっとしかない・・・という状況は生まれにくい。ついでにヘルスオーブを拾うとセンチネルの装甲値100%増加のおまけつき。
このビルドはオーブ生成だけに重きを置いているので、MODの3つか2つは生存能力に特化しておきたい。そうすることで高難易度でもそう簡単には壊れないオーブ供給センチネルの誕生である。残りMODは収集範囲アップとかレーダーとかお好みで。フォーマの数が多すぎとツッコまれそうだが、それに見合う働きはしてくれるでしょう。
武器はキルアシストがまんべんなくできるようにシャッガンに連射速度アップ・精度悪化・貫通距離をつけている。1回の弾が多くの敵にあたり、それがすごい速さで発射されるのでオーブが過剰供給される。あと連射速度が凄まじいので、迂闊に近くに寄ってきた敵に対しては連続でひるませ続けるという、こっそり自衛にも貢献している。デスキューブの攻撃距離は30mなので相性がいい。
HK211「エネルギー供給型」(2019/05/13)
アップデート20以前の古い情報まとめ
(旧情報)メリット
- WYRMのように、射撃が途切れ途切れにならず、本当にリロードも無しで撃ち続けるため、火力が非常に高い。
- レベル5~10までの雑魚敵は、こちらから一切手を出さなくてもよいほど。
- 高精度、高レートなので、グリニアヘビーのシールド削りもできる。
- グリニアボールの掃除を任せられる
- WYRMより射程が長い(用検証)
- ときどき敵1体を即死させる?
- 遮蔽物の向こうにいても射撃し続けるため、レーダー代わりになったりならなかったり
(旧情報)デメリット
- 単体の敵しか狙わず、撃破するか、射程外に移動されるかしない限り、ターゲットを変えることはない。
- 遮蔽物をはさんでも、狙った敵に撃ち続ける。カバーを多用するグリニアやコーパスの射撃兵とは相性が悪い。
- このため、多数の敵に凍結をばら撒くWYRMのような使い方はできない。
- 実弾のため、発砲音がうるさい。マズルフラッシュがある。
- やたら目立つからか、プレイヤーより、CUBEのほうにタゲが向かいやすい。このため、WYRMより比較的死にやすい。
- ライトマシンガン型のため、ターゲットが変わるとスピンアップしなおす
(旧情報)Tips
- ライフルMODが使用できるので高ランクのスピードトリガー推奨