伊8
Last-modified: 2014-12-15 (月) 10:52:30
在游戏中
- 2013/11/01にイベント「決戦!鉄底海峡を抜けて!」にて実装された。
- E4海域のクリア報酬艦娘。ボスを撃沈させてゲージを破壊することで入手できる。
- 同イベントで実装された艦娘は武蔵、阿賀野、能代、伊19、矢矧(2013/11/20~)。
- 伊19同様に改造すると潜母になる。
- 運営の修正により、改造後も潜水艦任務/遠征に参加できるように。安心して改造できる。
小捏他
- 她是作为潜艇战队旗舰用的潜艇而建造的,为伊七型潜艇(巡潜3型)的2号舰。
在游戏里不改造就无法搭载水上机,而史实中,在建造初期就可以搭载并应用1架水上机。
- 巡潜3型的鱼雷发射管为舰首6门。其他装备上的武器为:40口径14cm联装炮2门1组、13mm联装机枪2挺1组*11(也有资料显示为4挺2组)。
还装备有制20mm机枪(2cm Flakvierling38),尽管是潜艇,但有着能矜己自饰的十分充实的炮火力。
- 自1943年6月起的第二次遣潜艇作战获得胜利,因其为唯一安然无恙归国的潜艇而闻名。
打招呼或报时等,都会微妙地说起语的缘由就在于此。
- 所谓的遣潜艇作战,是起于国需求南方资源而日本需要最新军事技术--------这样一致的利益需求,故利用伊号潜艇进行运输作战。
- 吉村昭所著的《深海使者》中描写到乘组人员的艰辛等事况。伊-8及其乘员在法国的情况还被伊吕波会编纂成《伊号潜艇访欧记》及光人社NF文库刊登大量图片供欣赏。
- 1943年6月、伊8は呉を出航。3ヶ月後にドイツ占領下のフランス、ブレスト港に到着し、ドイツから無償提供された潜水艦U1224を回航するための要員51名を送り届けた。
- この時、天然ゴム等の資源と酸素魚雷をドイツに届けて、代わりに高速艇用エンジン・電探・20mm四連装対空機銃、暗号機エニグマなどを受け取った。機銃を伊8の後甲板に装備。
- 約1ヶ月の滞在後、帰途に就く。そして12月、半年に渡る長旅を終え帰港。作戦は成功。遣独潜水艦作戦は全部で5回行われたが、往復に成功したのは伊8だけ。
- 受け取ったU1224も「呂501」と名前を変えて日本を目指す途中、米軍に撃沈された。
- ちなみにこの呂501潜水艦は日本で初めて対潜迫撃砲ヘッジホッグの餌食になった潜水艦である。
実装されたら絶対運が低そうだ
- ちなみに、伊8のドイツ到着より先にドイツ人乗組員の手で日本に向けて出発したU511は無事日本に到着、呂500となった。
- 第一次遣独潜水艦の伊30(未実装)は復路のシンガポールと惜しいところまでは来たが味方が敢えて残しておいた英軍の機雷で沈没。一刻も早くドイツの暗号機を欲しがった海軍兵備局が本来予定に無かった寄港を急遽命じたことにより起きた悲劇であった。伊8本人に触雷経験は無いのに機雷がキライと言っているのは多分この経験から。ただの駄洒落じゃないはず……多分。
- 第三次の伊34(未実装)は往路のペナンで英潜水艦によって撃沈。第四次の伊29(未実装)*10も成功目前、復路のフィリピン北方バリンタン海峡にて米潜水艦によって撃沈。ただし便乗していた技術将校らはシンガポールで降りていて難を逃れている。
第五次の伊52(未実装)はドイツ(占領下のフランス)への到着目前に米護衛空母艦上機の音響誘導魚雷*11の餌食となった。
- なお、ドイツ降伏間際にU234が日本へ向けて出発したが、大西洋上で本国降伏の報せを聞いて連合軍に投降、同乗していた日本の技術士官は自決している。
- ドイツからの帰還後はインド洋で通商破壊作戦に従事。
- この時伊8の乗組員が国際法違反の事件*12を起こし、戦後になって裁判沙汰が起きている。詳細は(ややこしくなるので)ここには記載していない。
- 最期は1945年3月末、米軍の沖縄来襲を受けて出撃。沖縄本島沖まで来たところで、敵驱逐舰2隻から爆雷攻撃を受けて損傷。止むを得ず浮上して、14cm連装主砲やドイツ土産の機銃等を総動員した砲戦を挑んだが、劣勢を覆すことはできなかった。主砲が使い物にならない中、最初から最後までドイツ製25㎜4連装機銃だけは動き続けたという。
40分間の激闘の末、彼女は全身蜂の巣となって力尽き、生存者1名を除く全乗組員と共に永遠の潜行に向かった。
- 伊19同様、その最期は味方に感知されなかった。生存者が口を割らなかったため、米軍側も終戦まで沈めた艦の名前を知ることはなかった。
- 巡潜3型の魚雷発射管は艦首6門。その他、上記にもある通りの14cm連装砲1基2門や、13mm連装機銃1基2挺(2基4挺とする資料もある)、水偵1機を搭載。
更にドイツ土産の25mm機銃もあり、潜水艦のくせにやたら充実した砲火力を誇っていた。
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