15.2cm連装砲

Last-modified: 2013-11-29 (金) 05:12:01
No.065
weapon065.png15.2cm連装砲中口径主砲
装备属性
火力+3雷装
爆装对空+3
对潜索敌
命中+2回避
射程
可装备舰种
驱逐舰轻巡洋舰重巡洋舰战舰
轻空母正规空母水上机母舰航空战舰
备注
金剛型战舰は装備不可
新型軽巡のために開発された新型の両用砲です。
対巡洋艦戦闘に重きをおいた新設計の軽巡主砲で、限定的ですが对空戦闘も可能です。
阿賀野型軽巡シリーズに装備されました。

在游戏中

小捏他

  • 阿賀野型に搭載された連装主砲「五〇口径四十一式十五糎砲」である。
    実は金剛型や扶桑型の副砲と同じ15.2cm単装砲を連装砲架に納めただけのシロモノ。
    • 仰角こそ55度まで上げることができ对空戦闘に対応していたものの、装填、操砲共に人力が必要な有様で実用的ではなかった。
    • また、開放型の14cm単装砲と違い全面装甲を施していたが、ハリボテ同然の見た目だけという評価がある。
      実際に断片(破片)防御程度であり、巡洋艦クラスの砲弾に耐える装甲は無かった。
    • しかし、余りにも旧式化していた14cm砲の代替砲として、威力や装甲は十分に使える代物(そもそも軽巡の武装である)で一概に評価するのも難しい。
      • この砲も砲自体は14cm砲に負けず劣らず旧式であるが、砲架はちゃんと新しいもの。
        従って、15.2cm単装砲とはまるっきり別物と思ってもいいくらいの差があったりはする。
        というか砲郭式と砲塔式を比較すること自体が……。
      • 本砲は人力装填の為、厳密には砲塔式ではない…が、海軍自身が砲塔と呼んでいたのでどうでも良い問題だろう。
    • また自分の砲発射の衝撃で電灯が消える(二番砲の衝撃で一番砲内電灯が消えた)などの問題も報告され、対策として天蓋装甲を強化するべきという要請が上がっている。
      • ただしこの薄い装甲は重量軽減のため。最上型の15.5cm砲でも同じような措置が取られている。
      • こういった報告は突発的な事故や破損かもしれず、砲自体の欠陥であったかは慎重な評価が行われるべきだったが……その余裕もないという時期であった。
  • 15.2cm砲は砲弾が重く人力装填では負担として、より軽い14cm砲に取って変わられた経緯がある。
    • にも関わらず、最新型轻巡洋舰であった阿賀野型に採用されたのは、ひとえに海外の軽巡に対抗するため。
    • また、最上型が搭載していた15.5cm砲を採用しなかったのは重量軽減のためである。

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