No.026 | ||||
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扶桑(ふそう) | 扶桑型 1号舰 战舰 | |||
舰船属性 | ||||
耐久 | 67 | 火力 | 74 | |
装甲 | 59 | 雷装 | 0 | |
回避 | 19 | 对空 | 23 | |
搭载 | 12 | 对潜 | 0 | |
速力 | 低速 | 索敌 | 9 | |
射程 | 長 | 运 | 5 | |
搭载 | 装备 | |||
3 | 35.6cm連装砲 | |||
3 | 15.2cm単装砲 | |||
3 | 零式水上偵察機 | |||
3 | 未装备 | |||
改造表 | ||||
扶桑 → 扶桑改(Lv20) | ||||
图鉴说明 | ||||
初の日本独自設計による超弩級战舰、扶桑です。 妹の山城ともどもよろしくお願いしますね。 レイテ沖? そうね、いつか突入してみたいわ。ホントよ? |
台词(cv:藤田咲) | |
入手/登录 | 扶桑型超弩級战舰、姉の扶桑です。 妹の山城ともども、よろしくお願いいたします。 |
母港/详细阅览 | 提督……? そんなに触ると、弾薬庫がちょっと心配です。 |
はぁ。……空はあんなに青いのに。 | |
提督、いい天気ですね。 | |
编成 | 战舰扶桑、出撃いたします。 |
出击 | 山城。遅れないで。出撃よ。 |
选择远征时 | いけるかしら。 |
发现道具 | いけるかしら。 |
开战 | 主砲、副砲、撃てえっ! |
航空战开始时 | 伊勢、日向には……負けたくないの! |
夜战开始 | 西村艦隊の本当の力…見せてあげる! |
攻击 | 山城、大丈夫?砲戦よ! |
主砲、副砲、撃てぇ! | |
(夜戦時) 伊勢、日向には……負けたくないの! | |
小破 | きゃぁぁっ!やだ…火災発生? |
中破 | こんな姿じゃ…レイテ突入は無理ね… |
爆衣画面 | |
胜利MVP | 主砲の火力だけは自慢なの。……へ?防御力と速力?そんなの……欲しいけど……。 |
回港 | 提督。艦隊が帰投しました。 |
补给 | 近代化改修ですね。私には……必要かも。 |
改装/改修/改造 | 近代化改修ですね。私には……必要かも。 |
妹の山城の近代化改修も、お願いしますね。 | |
いけるかしら。 | |
入渠(小破以下) | かすり傷程度よ、心配いらないわ。 |
入渠(中破以上) | 砲塔が大きいと、肩がこるの…しばらくお休みしますね。 |
建造完毕 | 新しいお仲間が来るみたいね。 |
显示战绩 | 提督にお知らせがあるみたい。 |
击沉(反白) | やっぱり私、沈むのね……山城は無事だと良いけれど…… |
报时 | |
放置时 |
在游戏中
- 战舰唯一の銀レア。レア度と性能がある程度比例する法則にもれず、他の战舰に比べ能力は最低といえる。
特に史実で彼女の上位互換である伊勢型战舰伊勢、日向と比べると初期値で完敗。
改装前上限は日向に、改装後上限は伊勢に全ステータスで劣る。
何より運が5、回避の上限が39しかない。
この39という数値は妹とお揃いで潜水艦や水母にすら大きく離され全艦中最下位。改装後の伊勢の初期値よりも低い。
もちろん战舰は战舰であるので、格下相手には十分に战舰として活躍してくれるはずではある。 - 战舰としての性能は下位と言わざるを得ないが、扶桑姉妹はLv20と比較的低レベルで航空战舰に改造可能。ただ低いと言っても肝心の伊勢型がLv10で改造可だったりする。
- さて、改造すればどうか。まず、水上爆撃機瑞雲の運用が可能となる。さらに水上機搭載数も増えるが、その分ボーキサイトの消費も激しくなる。
ステータス面では伊勢と比べ改造時のボーナスがかなり大きく、ボーナスの少なめな伊勢型との差がある程度は埋まる。
対空、耐久、装甲の最大値が+10。そして運が+5され、回避上限も他の艦娘並みとなる。
それと引き替えに最大火力は94から79と、15ダウンしてしまう。
また、燃料消費が若干増える代わりに弾薬の消費が若干減る。弾薬は余りがちなので燃費は若干悪化か。
火力こそ低下するものの、開幕爆撃という手段が増えるので総合的にはプラスと見て良いのではないだろうか。- 金剛四姉妹と比べた場合、対空と搭載機数と徹甲弾が積める事がこちらの強み。
だが素の火力で15劣っている上こっちの方が燃料消費が多い。対空と瑞雲の運用で彼女たちを凌げるか、提督の運用手腕が試される。 - 伊勢と比べた場合は…多少差が詰まろうが改造後も数値的には勝る点がないのも変わらない。だが好みで扶桑型を選んでもそこまで大きな支障は生じない程度の性能差である。
- 火力低下を嫌って战舰のまま運用するのも手だが、その場合は改装した金剛型に勝る点が徹甲弾ぐらいしかない上、結局未改造の日向に全能力全上限で劣る。
しかも回避と運の上限のせいで全く避けず被弾しまくりドックの時間と鋼材を浪費することになるのであまりお勧めできない。 - FAQも参照されたし。
- 金剛四姉妹と比べた場合、対空と搭載機数と徹甲弾が積める事がこちらの強み。
- 扶桑・山城ともに2-2-1からドロップしだし、2-3-1、2-4-1でもドロップする。2-xではドロップするマップとしては扶桑・山城の方が多い様だ。レア度は2に過ぎず、同時期にドロップしだす伊勢・日向よりは比較的ドロップしやすいと思われる。
- 性能自体は战舰最弱とされるが、入手性の良さならほかの战舰より上であり、その火力・耐久性は「重巡」以下と明らかに差のある「战舰」の強さを知るに十分な性能は有している。
先に伊勢型拾ったァ?…愛で何とかするか同時運用でもしてやってください。 - ちなみに「西村艦隊」の一員であり、扶桑・山城を基幹とした艦隊で2-3をクリアする、と言うクエストがある。战舰という艦種のタフさと火力で、2-3くらいなら意識して育成しなくてもクリアは可能だろう。
小捏他
- 少々読みにくい彼女の名前は、扶桑と書いて「ふそう」と読む。ただしその運の低さ故にもっぱら扱いは「ふこう」姉妹。
実は陸奥や日向や最上型と違い運が悪かったエピソードは特になかったりする。
…その理由はドックで寝てた期間の方が長い上、初の戦闘で何もしていないまま沈んだため運以前にエピソード自体がないから。 - 妹が「艦隊にいる方が珍しいとか言いたい放題ね」と嘆く通り
開戦前は改装につぐ改装でほとんどドックで寝たきり状態。開戦後もほとんど出番なく、国内で練習战舰状態だったから。 - 日本初の超弩級战舰にして、火力の方も超弩級。
ただ、あまりにも火力を偏重しすぎた所為で速力や防御力がかなり犠牲になっており、MVP時の台詞にコンプレックスが伺える。
史実では二度の近代化改装でそれなりに改善されているので、ゲームでも是非手を掛けて強くしてあげよう。
一応、竣工当時及び第一次改装の時点まででは、世界でも有数の高速力战舰であったという事実がある。意外? - カードイラストの枠からはみ出す程の艤装にビックリだが、実際の扶桑型も艤装の面積が大き過ぎて危険箇所に被弾しやすい可能性が指摘されていた。
被弾危険個所は全体の5割にも及び、防御上の大きな欠陥となっており、後の悲劇的な最期につながる。
頑丈な装甲を持つはずの战舰の割りにいつの間にかドックの常連になりがちなのは、この辺を反映して・・・なのだろうか。- この点は中破イラストにも反映されているのか、姉妹揃って全体の5割以上が大変危険な状態になっている。
「砲塔が大きいと肩がこる」…ってそんなレベルじゃないんですよ、ええ。
- この点は中破イラストにも反映されているのか、姉妹揃って全体の5割以上が大変危険な状態になっている。
- レイテ沖海戦にて、西村艦隊の一員としてレイテ湾目指し突入した。
しかし低速と被弾面積の大きさが仇となり、艦隊から真っ先に落伍。その後、真っ二つに割れ轟沈した。
本人(本艦?)はいつかレイテ沖に突入したいと言っているが・・・・- なおネットや書籍等では「沈没時に乗員全員が戦死した」と書かれている物が多いが、実際には10名程度の生存者が居た。過去には雑誌などで奇跡的に生還した乗員の手記が掲載されている。
- 艦橋は一度見ると忘れられないほど個性的。おかげで「違法建築」「ジャックと豆の木」「ジェンガ」「九龍城」など、あだ名が山ほどついている。
- 三番砲塔上に水偵用カタパルトを設置する際、カタパルトの制約から砲塔の向きを前後逆にする必要があり、艦橋基部の干渉部分を削った為に独特のアンバランスな形状となった。
後に扶桑もカタパルトを艦尾に移設したが砲塔の向きは変えなかったため、艦橋は最後までえぐれたままだった。 - 妹の山城はカタパルトを艦尾延長工事後、艦尾に設置した為このような見た目にはならなかった
- 三番砲塔上に水偵用カタパルトを設置する際、カタパルトの制約から砲塔の向きを前後逆にする必要があり、艦橋基部の干渉部分を削った為に独特のアンバランスな形状となった。
- 日本战舰の命名則は「旧国名(要は「信○の野望」での各国名。例:大和、長門)」。
扶桑はどこの国かというと・・・実は「日本」そのものである。元ネタは中国の古書『山海経』などで書かれている、いわゆる東方のユートピア。
建造当時の扶桑にかけられた期待は、大和へのそれと同じものだったのかもしれない。しかし現実は…- そもそも扶桑型は、日本海軍で初めての自己設計による超弩級战舰なのだ。その期待の大きさは凄まじいものであったろう。
でも初めてなんだから色々失敗や不都合があっても仕方が無いのである。 - 大層な名前に反して一度も連合艦隊の旗艦になったことがない。妹ですらあるのに…公式四コマでもネタにされてしまった。
- そもそも扶桑型は、日本海軍で初めての自己設計による超弩級战舰なのだ。その期待の大きさは凄まじいものであったろう。
- 伊勢、日向は扶桑型の3,4号舰として計画されたが、建造予算の遅れで着工が遅れたのが幸いし、扶桑型の欠点を改良すべく大幅に設計変更された。
航空战舰への改造も、日向が演習中に砲塔爆発事故を起こしたため伊勢型が先に実施され、戦況悪化とともに扶桑型の改造は見送られた。
下の妹達ばかりいい目にあって・・・戦闘時の「伊勢、日向には負けたくないの」の台詞にはこの悔しさがにじみ出てる。
…しかし無情にも、艦これですら改装前は日向の、改装後は伊勢の完全下位互換である。しかもステが低い分燃費がいいかもという甘えすら一切ない… - 最終時の扶桑山城と战舰時の伊勢型は主砲6基で紛らわしいが、全て三番砲塔周辺が大きく違うので見分け方がある。
・扶桑…艦橋の真後ろに三番砲塔。三番砲塔と四番砲塔が煙突を挟み、三番砲塔が前向きで艦橋が今にも倒壊しそうな状態。
・山城…艦橋の真後ろに三番砲塔。三番砲塔と四番砲塔が煙突を挟み、三番砲塔が後ろ向きで艦橋がえぐれていない。
・伊勢型…艦橋の真後ろに煙突があり、砲塔はその後ろで二段重ね。三番砲塔と四番砲塔が背負い式なので機関を挟んでいない。
↓が三番砲塔
_i_rュ_ __l__ 扶桑
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,_}i',i!',rュ/ 前向き ,_|_.,_,
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_i_rュ_ __l__ 山城
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_rュ_ i 伊勢型(伊勢)
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