カレン(上越市立水族博物館)

Last-modified: 2022-04-22 (金) 08:09:15

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プロフィール

名前:カレン
性別:メス
種類:コツメカワウソ
生年月日:2010年2月24日
命日:2013年2月4日(享年2歳11か月)
出生施設:越前松島水族館
移動:越前松島水族館上越市立水族博物館
父:シウバ(アドベンチャーワールド)
母:ニコ(越前松島水族館)
兄弟:モモ(サンピアザ水族館)ダンデ(桂浜水族館)アッシュ(越前松島水族館)チップ(姫路セントラルパーク)チイコ(千葉市動物公園)ユズ(越前松島水族館)チョコ丸(池田動物園)
ペア:

経歴

越前松島水族館生まれ。
2012年4月中旬に上越市立水族博物館に移動した。
2013年2月4日に寝室で死亡していることが確認された。


同館では2000年から、ミレニアム(千年紀)にちなんでミレ、ニア、ムーと愛称が付けられた3頭のコツメカワウソを展示し、愛くるしい仕草で人気を集めてきた。飼育下のコツメカワウソの平均寿命は10歳ほどで最後の1頭のムーが今年2月に死んだため、カワウソの展示を休止していた。

カレンは体長60cmほど。4月中旬にやってきた。越前松島水族館では室内で飼育されていたが、上越市立水族博物館では屋外のカワウソランドで展示されるため、外気に慣らして4月28日から展示を始めた。ただ、天気の悪い日や気温の低いときは、室内にいることもあるという。同館では「外気に慣れるまで、温かく見守ってほしい」としている。

https://www.joetsutj.com/articles/51902905

 

特徴

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