用語集/ケープタワー

Last-modified: 2023-05-06 (土) 12:15:03

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概要

ケープの「Minecraft」(以後マイクラ)配信で建てられた砂の塔。49ブロック分の高さを持つ。
なおヒトの国にある同名の建造物とは何の関係もない。
マイクラの世界で水上ステージを作りたいケープは、「(建設予定地となる小島に)目印をつけた方がいい」というリスナーからの助言のもと、ブロックを高く積み上げ、遠くからでもその場所が見えるようにすることにした。
しかし、砂を積み始めたはよいが、どこまで積めばよいやら分からぬまま、手持ちの砂ブロック49個を積み切った頃には、あたり一面を見渡せるほどの高さになってしまった。
幸い小島の周りは海であったため、海に飛び込んだケープは無傷だった*1が、この目印にするにしてもやたら高い塔はそのまま残ることとなった。
数日後のマイクラ配信にてこの塔を見たシマハイは、その存在感溢れる佇まいをいたく気に入ったようで、「一生あってほしい」と評している。
なお、元々この塔のある場所に作られる予定であった水上ステージは、PPPステージとしてマイクラのパークセントラル内に建設された。
これによりケープタワーは当初の役割を失ったのだが、シマハイツやセントラル付近のランドマークとして重宝するということで、ケープの卒業後も残されるようだ。

関連配信

ケープタワー建設の様子

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関連用語

  • フンボル塔
    • 同様にフルルが建てた塔で、ケープタワーを遥かに越す高さを誇る。

*1 マイクラには高所から落下した際のダメージが設定されている(例えば、当時のケープが仮に地面に落ちていれば、それは明らかに致命傷となっていた)。しかし、落下地点に水があれば、落下ダメージは無効になる。