カイネン

• ノーブルニンジャ三姉妹の次女。
  • ピカリングを姉、パスクリを妹、と思っていた。
• クロトに積極的な好意を向けているが、それは可愛がっての事であり、性愛的な物ではない。
  • ないのだが……あわよくば、と思ってはいる。

• 浮浪忍者の里で解雇。イーチパーソンズライフMODの効果で浮浪忍者となっていたが、いつのまにか姿が確認出来なくなってしまった。
  • 行方不明・生死不明となったため、インポートでコピーキャラを作成。浮浪忍者村に再配置された。
• 設定的には浮浪忍者の外交特使のような存在となり、各地を飛び回っていた…という事になった。
  • スワンプ地方でビッグ・ファングやハウンズと会合。対ゾンビ同盟を確立した後、里へと戻った。
    • この際、ロットでブルーアイズのノートを発見し、持ち帰り、ブルーアイズこそがビッグ・ボスの正体ではないか、という結論に辿り着いている。
• 里を訪れたクロト達と再会。一騒動起こした後、世界の果てへの道案内役を果たすため、パスクリと共にクロト隊に同行する事になる。
  • 同行後、腰を落ち着けた世界の果ての拠点で防具生産を学び始め、メキメキとスキルを伸ばして行った。
• クロト達が世界の果てから旅立つ際、本来の外交任務を続けるため、クロト隊から離れ、パスクリ、ホッブズと共に町に残った。
• 最終決戦の戦力を集める拠点作りの必要性から、ブルーアイズからの要請を受け、ホッブズ、パスクリと共に世界の果てを出て、仲間集めの旅に出る。
  • 大陸北部を回ってかつての特務隊メンバーを集め、クロトとの合流前にフラットラグーン南に拠点を建設した初期メンバーとなる。

• シーズン３のパラレル前日譚となるシーズン５でも、同様の役どころで登場。
  • ただし、性格は陰気でボソボソ喋るキャラに。(CV：冥鳴ひまり)
• 貴族の密偵同士、姉妹揃ってラーとは面識があり、昔から可愛がっていた。
• ショーバタイに腰を落ち着ける以前、バスト領主グレイクラウドに仕えるノーブル忍者だったと設定。
  • 陰気な性格はその頃に凄惨な任務をこなしていたため。シーズン３の明るい性格になるまでは時間が必要だった。
• ショーバタイに留まるカリン、グレートデザートを走り回るパスクリに対し、カイネンは西、浮浪忍者本部との間を行き来する連絡員。
• グレイクラウドの秘書だったため、クラウド忍者とも面識があり、浮浪忍者側の情報を流す事もあった。
• バスト潰滅後はカリンとモールの間の連絡役として忙しく駆け回る事となる。
  • モール側で発生した問題に対処すべく、モングレルに送り込まれ、大事件に巻き込まれている。
    • この事件の最中、ナイフやヤヨイ達と共闘している。
• クモに取り込まれてからは、クモが近くにいる間、本人に自覚の無いまま洗脳状態になっていた。
  • クモが長期間別行動した影響で洗脳が解け、ラーとの戦闘時に離脱。距離を取って待機。
  • クモが倒された後、全滅したラー達の救命を行い、ラー達に後で合流しようと置き手紙を残し、パスクリと合流するために一人去っていった。
• ラーがヤヨイを倒した直後、予定通りに合流。ヤヨイの身柄を預かり、浮浪忍者の里へと移送する。
  • その途上、カイネンはモングレルで助けてもらった恩義からパスクリを昏倒させ、ヤヨイを逃がす。