ブラックデザートシティに固定で配置されているスケルトン。
人気のユニークNPC。陰気な性格で、よくサッドニール君と呼ばれている。
- ブラックデザートシティの酒場にいる。いない時は2階を探そう。
- 仲間になるよう勧誘するセリフを選択していけば、最初は渋るがその内折れてくれる。
- その際も、圧力に弱いから流されただけだ、と、後ろ向きな発言で仲間に加わる。
- 過去、世界を旅していた経験もあるらしく、あちこち旅すると裏設定に絡むセリフを喋ってくれるが、彼固有の物でなく、スケルトン種族に設定されたセリフである事も多い。
- ステータスは1前後。マイナスの項目も多い。最初のうちは無理は禁物。
- シーズン1では、クロコの仲間となり、強力な前衛として活躍し続けた。
- エピローグ1では恩人バーンを追ってアッシュランドへ。
- シーズン2には未登場。
- シーズン3では、ブラックデザートシティで登場するものの、人類に対する嫌悪が強く、仲間になる事が無かった。
- が、第五部の大増員展開にて特務隊に正規加入。砲手として拠点防衛に貢献したが、近接戦闘能力は育たず、最後まで目立った活躍は無かった。
- 加入後、冗長で無駄にセリフが長いという個性が与えられた。
- シーズン4・第8期でメインメンバーに復帰。筋力マイナスの底辺からの再出発となる。
- 人格はシーズン1時のもの。クロトの事は覚えていない。
- 8期四人目の仲間と言う事で、クロコ達三人が遠征班として外出するようになってから、内政班チームBメンバーリストの先頭になる。スケルトンの頑強さもあって、本拠点では頼れるリーダー的存在に。