シーズン3第二部でクロトの仲間に加わったスコーチランダーの少女。
- ゾムネジア症状は当初不明だった。ある時点から過去の事を覚えていない。
- マッドタウンを訪れた際、ツインブレード幹部トルチャの娘だった事が判明。
- 後に、ゾムネジアは「自身の出生家の忘却」であった事が判明する。
- 一人称はぼく。
- ……だったのだが、すっかり忘れていて、途中から私に変わってしまった。まあこれも記憶喪失からの立ち直りに合わせてという事にしてしまおう!
- 臆病だが、芯の部分では勇敢。
- 臆病な性格を活かし、弓で戦うようにクロトに勧められ、射撃担当となっている。
- クロトに対して好意を抱き始めているが、トルチャには交際を強く反対されている。
- ミウが仲間に加わってから以降は、ミウに対する遠慮から距離を置こうとするが、ミウ自身の励ましにより自信を取り戻す。
- スワンプ地方脱出直後、クロトを守ろうと無謀な行動を取り、スワンプ忍者との戦闘で右足を失う。
- クラウンステディ滞在後、故郷への旅が何の成果も出せずに終わったクロトは、彼女のために義足探しの旅を始める。
- グリッドでの義足探索は不発に終わるが、スクイン南のウェイステーション滞在中に別行動していたエレマイア達が義足を持って合流。
- 義足装着後は射手として戦列に復帰。スプリングバットを愛用し、仲間達を中距離支援する。
- ブログ内劇中では比較的大人しいが、ボツシーンではかなりの頻度で味方を誤射で殺している上、うっかり装備が「変装」状態になって町中で戦闘を誘発したりと、何かとトラブルメーカーで、なんとなく不幸誘発キャラと化している。
- (ツイッターで一部公開)
- 第四部にてトルチャと僅かに親子らしい会話を交わし、「勝て」との一言をもらっている。
- シーズン3+では料理担当がいなくなってしまったため、彼女が噛み棒担当に。
- 拠点防衛戦では誤射を発生させやすいため、スプリングバットは封印状態にある。
- シーズン5動画劇中、49話にゲスト参戦。
- 中身はモブメンバーを改変して外見をインポートしただけ。
- ラーに似た背格好という事で、ツインブレード幹部の娘が、ハーモトーの要請で駆り出された。
- 細かく設定を煮詰めた訳ではないが、10才前後と想定。アルが護衛を頼まれている。
- 今回は、シーズン3で忘れられてしまった初登場時の「ぼくっ子」設定での登場となる。