シャークの町に住むユニーク仲間キャラ。
- 元逃亡奴隷。スワンプのシャークの酒場に存在し、会話次第で無料で仲間に加わる。
- ユニーク会話から、戦闘を好まず、元々の農夫としての仕事を好んでいる事が伺える。
- セリフから小麦を育てていた事が伺え、その当時にはドッグレットと言う名の友人がいた。
- 友達のドッグレットに会いたい。新鮮な小麦のにおいが恋しい。川の音を聞きたい…
- セリフから小麦を育てていた事が伺え、その当時にはドッグレットと言う名の友人がいた。
- シーズン1で比較的序盤にクロコの仲間に加わる。
- 拠点で農業を担当。後半は専任で水耕栽培の米を担当していた。
- エピローグ1ではスワンプに戻り、以降「グッド・グリム」の愛称(外見がビッグ・グリムに似ていたため)で親しまれ、善政を敷いた。
- シーズン2では登場せず。
- シーズン3では重要人物に抜擢される。
- 小麦畑が生育可能、かつ、川が存在する廃墟、かつ、ホーリーネーションではない場所を選定し、「見捨てられた町=北スケイル村」を故郷と設定した。
- 北スケイル村出身。主人公クロト、その婚約者ドッグレット、の幼馴染として設定を次々盛られていく。
- クロトに恋心を抱いていたが、レットとクロトが結婚すべきだと固く信じ、応援していた。
- スケルトンの操るアイアンスパイダーの襲撃を受け、村が壊滅。奴隷にされ遥か東へと連れ去られる。
- このスケルトンの下では割と真っ当な扱いで労働者として働いていた。
- 反奴隷主義者の活躍により、スケルトンの奴隷から解放され、タンサー村に保護される。
- この村でネックと出会う。
- この村も凶悪なスケルトンに滅ぼされ、ネックと共に西に向かって逃亡。
- 奴隷狩りに捕まり、劣悪な環境の強制労働所に入れられる。
- ここでハムートとその妻に出会い、助けられる。
- ハムートの妻が死に、ネックも死にかけたため、ハムートの起こした反乱に乗じて脱走。
- スワンプ村に辿り着いた所でブラッドスパイダーに襲われ、ネックが死亡。ミウも重傷を負う。
- その場に居合わせたドクター・チュンの天才的な腕のお陰で一命を取り留める。
- この際ドクターはスワンプで一人で生きていけるようにするため、外見を大人同然に変化させる。
- 転換の日以降、この改造手術の副作用が発生し、内蔵に負荷を与えている。
- ゾムネジア症状は「クロトに関する記憶の喪失」
- かつて持っていた恋心も失っている。
- 恩人であるハムートを慕っているが、父親のように思っていて、「年の差が無ければよかったのに」と本気にはなっていない。
- ダルパンがクロトに恋心を抱いている事に関しては、むしろ応援する立場。クロトはドッグレットの事を忘れるべきだと考えていた。
- かつて持っていた恋心も失っている。
- クラウンステディに住む形成外科医に肉体が危険な状態にあると見抜かれ、復元手術を依頼。年相応の体型に戻る事となった。
- 仲間には黙っていたが、この際、記憶喪失からも回復している。
- 特務隊が世界の果てに腰を落ち着けていた時期、農作業の経験を活かし、綿花から布地を織る仕事を始めた。
- クロトがビッグボスを探し始めてからは、遠回しにその意思を変え、到達を遅らせようと腐心していた。
- モウンの町でレットと再会。
- 彼女こそ、死んだはずのネックその人。ミウはクロトに過去のいきさつについて嘘を語っていて、最初からレットの生存を知っていた。
- ミウはスワンプ暮らしの途中、シルバーシェイドとのやり取りを見て正体に気付き、レットと接触。彼女から正体を絶対明かさないように頼まれていた。
- クロトとの再会後、浮浪忍者を通じ、クロトがレットと接触する事を阻むように動けとの指示を受けていた。
- 彼女こそ、死んだはずのネックその人。ミウはクロトに過去のいきさつについて嘘を語っていて、最初からレットの生存を知っていた。