エピソード2が終わるとエピソードEXが2つ追加される。
その一つである追憶の洞は別にあるのでここではセフィロス側のエピソードを載せておきます。
・闇の淵へ行くとセフィロスがいるので声をかける。直後戦闘となる。
攻略法
・この戦闘はソラ一人で戦うことになる。
そのため「しょうかん」の使用不可、フォームはリミットのみになるので注意。
・推奨レベルはロクサス編でやすらぎの園で選んだ武器によって変動する。
最低でも「コンボリーヴ」と「ラストリーヴ」は欲しいところ。
盾を選んでいた場合は「コンボリーヴ」と「ラストリーヴ」を早い段階で習得が可能なので、
レベルも装備を整えていると低くても勝つことができる。
・無属性以外の攻撃(ファイアタイプ、ブリザドタイプ、サンダータイプ、ダークタイプ)は無効
・キーブレードは出来ればアルテマウェポンで、出来なければ過ぎ去りし思い出など攻撃力が高いキーブレードでも良い。
序盤
・開幕から『一閃』を発動するのでリアクションコマンドでガード。
その後セフィロスに接近して攻撃する。
・通常攻撃は「リフレクトガード」でガードし、「ガードカウンター」で体制を崩したら一気に攻撃する。
・攻撃しすぎるとセフィロスは消えてソラの後ろに回るかゆっくりと接近してくる。
ソラの後ろに来た場合は打ち上げてくるので真っ先にガードをすること。
打ち上げられた場合は「エアリカバリー」で立て直してタイミングよく攻撃するか、
最後まで受けてしまうかで乗り切る。(受けきるには「コンボリーヴ」や「ラストリーヴ」は必須)
中盤
・ゲージが4本削ると「図に乗るな」と言う。これは攻撃パターンの変化の合図なので要注意。
・『心無い天使』は発動するとHP1とMPチャージ状態にするため非常に危険な技である。
ハイジャンプ+エアドッジでセフィロスに攻撃ができるため防ぐことが可能。
低レベルの際はかならずラストエリクサーを装備しておくこと。
・『シャドウフレア』はリフレク系または「ラウンドブレイク」で弾き返すこと。
場合によってはセフィロスに当たることもあり、一瞬スキができるのですかさず攻撃すること。
終盤
・ゲージが4本になるとセフィロスは闇の力を解放し、さらに攻撃パターンが変化する。
・通常攻撃も変化があり、回転攻撃も追加される。
一気にHPが持っていかれるのでガードなどで対処すること。
・『ファイガウォール』は引き寄せもあるため、エアスライドでかわすこと。
・『メテオ』はソラに目掛けて飛んでくるので基本グライドかエアスライドでかわす。
「エアリカバリー」が無いと当たった後の立て直しができなくなるので必ずつけること。
撃破するとドライヴゲージが増加する。
・撃破後商店街にいるクラウドにセフィロスの居場所を伝え、その後再びセフィロスの元へ。
その後イベントが発生し、キーブレード「フェンリル」を入手。
追憶の洞のXIII機関の再現データをすべて撃破していた場合はホロウバスティオン[レイディアントガーデン]の完全クリアとなる。