Lv1攻略:ロクサス編~タイムレス・リバー

Last-modified: 2024-02-26 (月) 07:51:44

 

ロクサス編

THE 1st DAY~THE 5th DAY
ここまではLv1でも問題なく進行できるので省略。
ただしストラグルバトルでビビと戦う前にリフレクトガードを装備するのを忘れないこと。
アクセル戦で泣きを見るハメになる。
THE 6th DAY
ここもまだそれほど厳しくはない。アクセル戦はキーブレードが2本になるためむしろ楽。
ただ、アクセル戦直前のノーバディ軍団は注意。アサシン出現直後の一撃でHPを半分ほど持って行かれる。



ここまでは単なる肩慣らし。この程度でネを上げているようでは…

ホロウバスティオン(1回目)

住宅街でのノーバディ戦
敵はダスクがメイン。コンボ2段→スライドターンを繰り返していれば問題なく倒せるだろう。負けてもストーリーが進行する。
城壁広場でのノーバディ戦
Lv1攻略最初の山場。
と言っても別に門を守るのが厳しいわけではない。問題はサムライである。
ダスクやクリーパーとは比べものにならないほど攻撃力が高く、HPが半分以下の時に連続攻撃を食らえばまず死んでしまう。
幸いレオンという心強い味方がいるのでダスクたちは彼に任せ、ソラはひたすらサムライだけを攻撃すること。
基本は遠くからブリザド連発。フィニッシュプラスがあるので与ダメは比較的高い。
MPが切れたら逃げ回りつつデュエルバウトを狙う。この時余裕があればスライドターンでダスクを無力化してしまおう。
しばらく戦っているとレオンのガンブレードが長くなるので、後は適当にブリザドを撃っているだけでOK。

ザ・ランド・オブ・ドラゴン(1回目)

早速山場だらけである。
ここからは相当のコンティニューを覚悟しておいてもらいたい。さらに火力も耐久も通常プレイとは比べるまでもなく低いので、1つのイベント戦を突破するにも時間がかかる。リアル的な意味で時間と集中力に余裕を持たせておきたい。
ここをクリアしても見返りはあまり無いので、先にビーストキャッスルやオリンポスをクリアしてから挑むのも良いだろう。



まず、いきなり役立たずのピンが固定メンバー入りである。
当然ドナルドとグーフィーのどちらかを選ぶことになるが、ここはグーフィーを推奨したい。理由は3つ。

  • すぐにブレイブフォームにドライヴできる
  • グーフィーブレイドが非常に有用
  • ドナルドケアルの回復量がひどい

特に3番目は致命的。
ドナルドケアルの回復量は「2*魔法力」。つまり現段階では10も回復しない。
対してドライヴは当然HPもMPも全快。あまりに差が大きすぎる。
なので、メンバーの1人が固定されるシーンでは基本的にグーフィーを選ぶようにしよう。



次に、特に危険視すべき敵について。
アサルトライダー(以下、牛)ももちろん注意すべきだが、今回はそれよりもナイトウォーカー(以下、キョンシー)が厄介。
2体以上で出現することが多く攻撃力も高い。ダメージを与えるとリフレクトガードを使わないと回避しにくい回転攻撃を行うようになる。
とにかくコイツを最優先で倒すこと。空中コンボ2セット+αで倒せる。
地上コンボは2発目のフィニッシュが当てにくいのであまり多用しないように。
牛は、遠くからブリザドを撃ったり、なぎ払いや突きをジャンプで避けつつ近づき空中コンボを決めたりして削る。
ある程度HPを減らすと突進を連発するようになるが、ガードしてすぐに攻撃すれば確定で怯む。ガードして空中コンボを当てて離脱を繰り返せば完封可能。



また、以上のことを踏まえてもどうしてもキツいときには、先にビーストキャッスルを攻略してケアルや他のボーナスを取ればぐっと楽になるので、試してみてもいいだろう。

3つの任務
とりあえず、簡単な「敵を捜索」から片付けよう。ほぼ常に3対1で戦えるので余裕だろう。
残りの2つは(悪い意味で)大差ない。どちらを選んでもキョンシーは出る。
強いて言えば牛が出ない「敵を奇襲」が楽と思われるが、どうせどちらもこなさなければならないので次へ。
ブレイヴフォームを使う際、何度も斬ろうとは考えずにフリーフィニッシュでKBを狙おう。
山道攻略
きつい。
が、一番厳しいのは戦闘スペースが狭い最初。後は大したことはない。
上に書いたとおり、キョンシーを最優先で倒すこと。同時にソルジャーが出現するのでサイクロンに巻き込ませるのもアリ。
岩破壊は必ず敵を全滅させてから行おう。
ルートは右の壁に沿って進むのが一番戦闘回数が少なくて済む。
宝箱は無視。どうせいつでも取れる。
最初の2つの狭い空間での戦闘以外は、ブレイブフォームに変身し、左側の通路。運が避ければ、最後の壁付近で牛が出現する前に壁を壊せる。後はステージ移動するだけ。
洞窟バトル
牛は出るがキョンシーはいない。代わりにというかシャドウが大量。
まず牛を前述の戦法で倒し、シャドウはファイア連発で蹴散らすのが◎。
牛の攻撃に気を配りつつシャドウを蹴散らし、ダメージを受けたら牛を倒して回復プライズを拾う手もアリ。
ラストの牛2匹も焦らずに片方ずつ倒していこう。
山頂
1分間耐える。ボルトタワー大量発生までは外周を走りながら△連打してればOK。
大量発生したら衝撃波に合わせてジャンプしつつ△連打。
マップの中央には近寄らない方がいい。
宮殿前バトル
前後左右にキョンシー4体という絶体絶命の状況から始まる。
とりあえずファイア。こうしないと無傷で抜け出せない。
ただしフィニッシュまで出すとボルトタワーの衝撃波をモロに食らうので2発でやめておく。
または、正面のキョンシーの爪をタイミング良くリフレクトガードすると抜けられる(魔法縛り用にどうぞ)。
抜け出したら外周を回りながら近づいてくるキョンシーをファイアで迎撃。ここも2発でやめておく。
高いところを飛び始めたら空中コンボで一気に倒してしまった方がいい。
キョンシーが全滅したらボルトタワーを1体ずつブリザドで倒していく。ドライヴしてフリーフィニッシュ連発もアリ。
シャン・ユー戦
仲間に「わかれてたたかえ」の指示を出していればキョンシーを攻撃してくれるのでシャン・ユーに専念。
攻撃をリフレクトで弾きターンブレイク→追い打ちが基本戦法となる。
HPをある程度減らすと突進攻撃をするようになるが、これだけは絶対に食らわないように。リフレクトするのは簡単。
ある程度のコンボを与えると、衝撃波と回転攻撃による上昇で緊急離脱する事があるが、落下してくるときは無防備なので空中コンボを決めてしまおう。ただし闇を纏っている状態では落下中でもひるまないのでおとなしく離れよう。
鳥への対処方法。
鳥の空中攻撃はめくりなので、通常とは反対方向にガードしないと喰らってしまう。
なので、シャン・ユーから逃げつつ鳥がソラの頭の上で攻撃態勢に入ったらそのままガードし、
その後シャン・ユーに向き直ると良い。
厳しいようなら王様のホーリーでHPを1まで削ってしまってブリザドで倒せばいい。
王様を頼りたくない人へ
一回目のターンブレイクを決めたら即ドライヴ、突進攻撃を繰り出すHPになるまで徹底的に削っていく。
ここまでくるとキョンシーを倒してもおそらくキョンシーを召喚しないので
鳥の攻撃を食らわないよう運を天に任せながら突進攻撃をリフレクトし削る。
鳥は上記のHPまで削れば召喚しなくなる。
余談だがこの相手にはアンチフォームがかなり有効。攻撃は全て物理攻撃なうえに、アンチフォームの怒涛のコンボなら全て叩き落としつつ完封できるので、興味があれば是非狙ってみよう。

ビーストキャッスル(1回目)

ゲートガーディアン戦
ドナルドのアビリティはケアルだけにしておく。
まずは両脇のアックス&ソードスタチューを倒す。
上の足場に上がってソードスタチューが上ってくるのを待ち、来たら攻撃。
アックススタチューは回転攻撃が終わった後にリジェクトすればOK。
ゲートガーディアンはブリザドを連発し、HPが0になったらリジェクト→攻撃。
同時にフックバットが出現するが無視。
ポセッサーのHPを半分削るとゲートガーディアンは闇の玉を連発するようになるのだが、これが非常にまずい。
フックバットのリアクション「バットバレット」で無敵になりつつダメージを与える。
死んでしまっても王様が登場するのでホーリーを連発しよう。
もう1度リジェクトできれば勝ったようなもの。
王様を頼りたくない人へ
闇の玉がなかなか避けられないので難易度はかなり高い。
回避方法は主にバットバレットかドライヴ使用時の衝撃波の2択。
仲間には「ソラにまかせろ」にしといてフックバットは極力残しておくのが上策か。ソラの攻撃を1発当てればバットバレットを発動できるようになるので覚えておくといい。
または、敵が闇の玉をためている最中にすぐ横にて待機、放出したら空中コンボを当てることで玉を回避できる、という方法もある。
玉を出すようになるまではノーダメ推奨。
ビーストを起こす
ウェイクアップ→空中コンボ(←ここ重要)→ジャンプ攻撃をリフレクト、を繰り返すだけ。
地上コンボではたまにリアクションを取ってくれず、反撃されるおそれがある。
ダークストーカー戦
どの攻撃も完全回避が簡単なので把握すること。
窓に憑依→壁際で待機。あるいは窓枠からは攻撃は来ないので、窓枠待機すれば出てきたところを攻撃可能
シャンデリアに憑依→壁際で待機しつつビームが終わったら攻撃。地上攻撃の方が敵の硬直が長くて安全
柱に憑依→中央で待機しつつ叩く。壁を背にしてリジェクトすると逃がさず追撃しやすい
床に憑依→ジャンプ
ブラックソーン
山場。長期戦を覚悟すること。
床から闇の玉を出す攻撃は走り回っていれば全回避可能。すべて回避したらブリザドを1発撃つ。
すると回転体当たりをしてくるのでタイミングを見計らってリフレクト。攻撃が終わったらコンボを当てる。
フィニッシュを当てるとリアクションが出て、ステルス状態を解除できる。
その後シャンデリアに飛びついたら壁際で待機。そして再びステルス状態へ。
以降繰り返し。ここも王様に任せきってしまえるので、登場に賭けるのもいいだろう。
王様に頼りたくない人へ
一回リアクションして、ステルス状態を解除。そこから攻撃を当てるとカウンターで攻撃を繰り出す。
距離が離れてる時は回転しながら接近、近づいてるときはその場で回転する。
これを利用して、近づいてるときの攻撃をリフレクト、反撃。また近づく、またリフレクト、反撃を繰り返す。
ゲージをある程度削ると、攻撃が5回連続攻撃になる。これも全部リフレクトして反撃すれば問題なし。
しかし、ここから攻撃をすると確実にシャンデリアに逃げるので、距離が開いてしまう。
そして鬼門なのは闇の玉との総攻撃、玉を避けながら敵の攻撃を避けなければいけない。
とりあえず、シャンデリアに当たらない柱の裏に避難して声がしたらリフレクトの準備を。
正直かなり厳しい、何回も戦って慣れるべし。
相手に掴まれて吹き飛ばされた時はとにかく△連打。リアクションに成功すればステルスを解除できるうえにそこそこのダメージを与えられる。

オリンポスコロシアム(1回目)

ここからケアルが使えるようになるので格段に楽になる。
ただし回復量はタカが知れてるので過信は禁物。
また、アーロンがいやしの水を使えるのでドナルドと並んで回復要員にするのもいい。



ここの要注意エネミーはトリックゴーストとランスソルジャーの2体。どちらも2回攻撃を受ければゲームオーバーの可能性大。
ここではコイツらに細心の注意を払うこと。

亡者の谷突破劇
1戦目はバットバレットを見逃さなければ楽勝。
2戦目はランスソルジャーの突きを確実にリフレクトし、かつランススナッチを見逃さないように。
3戦目はその両方。そしてラージボディの攻撃にも注意する。
ハデスの炎を跳ね返してハートレスに当てればダメージになるので積極的に狙っていきたい。
バトルが終わった時にMPが切れている場合は回復を待ってから次に行くように。
ケルベロス戦
とりあえずケルベロスの周りをぐるぐる回りながら戦う。ジャンプしたら衝撃波が来るのでこちらもジャンプ。
旋回攻撃が終わったらコンボを叩き込むのが基本となる。
HPを削ると火を吐き始めるが、これに当たると相当痛いのできっちりリフレクトすること。
何セットか終えると再びジャンプ&旋回に戻るので攻撃。ここからはリアクションも入るようになる。
噛み付き攻撃もかなり危険度が高いので、旋回直後以外は絶対に攻撃しないように。
終盤は遠くからブリザドで安全に倒そう。
王様に頼りたくない人へ
攻撃は離れていれば当たらないし、炎もリフレクトできるので頼らずとも倒せるはず。
リアクションが出る攻撃はHPが少なくなると出さなくなるので欲張らないように。
リアクションは多くても2回成功した時点で出さなくなり、その後の回転後は通常の噛み付きを多用してくる。
攻撃は二発程度にとどめて回避し、ぎりぎりまで削ってからフィニッシュしたほうが安全だろう。
広間の連戦
山場。
ハートレス集団とピート。フックバットが大量に出るのでバットバレットで軽く蹴散らそう。
ボーリングを跳ね返すのを忘れないように。しばらくの間戦えば終了。
2戦目はヘラクレスが参戦。異常にダメージが大きいトリックゴーストの炎はオーラガードで跳ね返そう。
とにかくトリックゴーストを最優先で倒す。こいつさえいなくなれば後はピンボール連発でOK。バットバレット+αで倒せる。
ピート自体はそこまで強くない。空中に打ち上げて空中コンボを意識すれば十分倒せる。
1時間以上はここで詰まること請け合い。とにかく根気でがんばるしかない。
ヒュドラ戦
積極的に雑魚を倒している場合、この辺りでミッドナイトアンクルが作れるようになっているかもしれない。
この時点での闇耐性装備は割と貴重なので装備しておこう。
<首1本>
青い炎→尻尾→闇の玉→尻尾→…を繰り返す。
炎が出る間隔に余裕があるので、避ける→1発→避ける…で少しずつダメージを与えていく。
闇の玉はフィールド手前のランキング前で音が聞こえたら左右に動いて避けるのが安全。
尻尾はジャンプで確実に避けること。
<生首>
コンボ3セット→バニッシュ→ヒュドラの背中に乗り、フィルアタックに戻っていれば
ず  っ  と  俺  の  タ  ー  ン  !
一応頑張れば1回のフィルアタックで全て倒せるが、無理は禁物。
<首7本>
闇の玉は上述の避け方でOK。相変わらず9発。
炎も7発のままだが間隔が狭いので走り続けて避ける。これも同じ所であしらうのが◎。
どちらも避け切ってから首に攻撃する時間は十分にあるので、焦らない事。
また、ペガサスライドは一気にダメージを稼ぐチャンスなので、見逃さない事。
王様に頼りたくない人へ
こいつも攻撃は避けやすく、闇の玉もブラックゾーンと比べると幾分避けやすい。
後半になると3つの攻撃パターンを複数使ってくるが左右どちらかにいるメグに近づけば各種プライズを貰える。
それだけで回復面はほぼ事足りてしまうのであとはペガサスライドのチャンスを見逃さないように。
また、ペガサスライドの発動タイミングがずれると噛み付きを食らってしまうので、
噛み付きが届かない入口付近か、あるいは懐にもぐりこんでリアクションすると失敗が少ない。

タイムレス・リバー

4窓
<建設現場>
適当にエアスラッシュを連発していればOK。
ミニッツボムはファイアを当ててスイッチロール。
<ガリバータウン>
ここもフットキャノン連発で楽勝。
<火災現場>
山場。やはりホットロッドは危険すぎる。炎も地味にウザい。
とにかくすべての攻撃をきっちりリフレクトする。殴られれば間違いなく即死。
ラストのホットロッド2体はチキンリトルを召喚することにより楽に倒すことができる。
どうしても勝てないならトリニティリミットをエーテル持参して連発してください。
自力で戦う場合。
ガードカウンター装備してホットロッドが暴走状態に入ったら壁際でリフレクトすればカウンターから反撃可能。
ダウンさせたらそのまま追撃すれば止めまで行けるはず。
ホットロッドを倒す時、シャドウを一匹以上残しておくと、最後のホットロッド2体の前に落ち着いて炎を消せる。
最後のシャドウを倒す時、建物からなるべく離れておく事。
建物から離れてシャドウを倒すと落ちてくる炎も建物から離れた位置に落ちてくるので落ち着いて対処しやすい。
<○ッキーの家>
意外と家具の吸い込まれる速度が早いので吸い込みが始まったらブラックホールを最優先で攻撃すること。
ハートレス自体は特に苦戦はしないだろう。
光の礎奪還
リアクションをしっかり出していれば楽勝。
頑張ればギリギリ1回も振り落とされずにクリア可能。
ピート戦
戦い方はオリンポスと同じ。ボーリングでひるんだ時やジャンプ中を狙って攻撃すればいい。
注意すべきは炎や砲台などのギミック。即死はしないが、当たると痛い。過去ピートに当てればルートチェンジで大きな隙を作り出せる。
どうしても苦手なら、空中に打ち上げて空中コンボを繰り返せばブラックホールが一回起動されるのと建設現場のギミック以外は完封できる。
舞台が建設現場に移ったら後は△連打だけで勝てる。