MIMIC(特定のキャラへの台詞)

Last-modified: 2018-02-12 (月) 19:23:21

対JAGO

「GARGOS様はお前の魂を支配しているのだ、JAGO!決して逃れることはできない!」

「GARGOS様はお前を虎の精霊で祝福した。だが愚かにもGARGOSに楯突くのか!」

「異端者JAGO! GARGOS様を否定する者!死ね!」

「過去を否定することはできないぞ、JAGO!お前の未来はSHADOWLORDに委ねられている!」

対GLACIUS

「お前たちの88箇条はSHADOWLORDには何の意味もない」

「これはお前の戦いではないぞ、エイリアン!それでも喜んで殺してやるがな…」

「SHADOWLORDはお前の同類を喜んで奴隷にするだろうな、エイリアントラベラーよ」

「GLACIUS…船の残骸にうずくまっていれば良かったのだ!」

「GARGOS様はお前の故郷を見たことがあるぞ、氷野郎。次に支配するのはそこだ!」

対THUNDER

「俺はSHADOWLORDに仕える者。うるさいTHUNDERは静かにしていろ!」
「自らTHUNDERと名乗っているようだが、大気を震わせるのはGARGOS様だ!」

対FULGORE

「ARIAのおもちゃのひとつか、ラグドールのように引き裂いてやる!」

「自分が人間だと思うサイボーグか…恐怖は感じるのか?いや感じるはずだ!」

「この鉄の殻に閉じ込められた魂を感じる…解放してやろう!」

「人類の脳を持つ原始の機械か!どちらも破壊せねばならん!」

「SHADOWLORDはお前のような馬鹿げた機械を全滅させるため、俺を送り込んだのだ!」

対ORCHID

「GARGOS様は喜んでお前の魂を苦しめるだろう、地球の女よ!」

「弟のJAGOは助けに来ないのか、ORCHIDよ?」

「神を倒せると思うのか、ORCHID?気が狂ってる!」

対SPINAL

「俺はSHADOWLORDの下僕だ、骸骨野郎など粉砕してやる!」

「呪われた奴め!大いなる奈落へ落ちる覚悟はいいか?」

対MAYA

「GARGOS様はお前のような害獣を駆除するために俺を送り込んだのだ、MAYA!」

「最初は双子の片割れをCOVENに奪われ、次はお前の魂が奪われるのだ!」

「お前が死んだらその黄金のタガーを記念にとっておこうじゃないか!」

対KAN-RA

「俺の怒りから逃れられるポーションはあるのか?無いだろうな!」

「大いなる奈落にはお前のための特別な場所があるぞ、魔導師」

「SHADOELORDは誰よりもお前の死を欲しているぞ、魔導師!」

「その汚い布切れの下には…何がある?何も無い!」

対RIPTOR

「妹のSTALKERどもはどこだ?ひとりで死にに来たのか?」

「俺を理解できるか、獣よ?SHADOWLORDはすぐそこにいる!」

対OMEN

「GARGOS様はお前を背信の罪で大いなる奈落に放り込むだろう、OMEN!」

「裏切り者が!!!!」

「お前はもはやGARGOS様の使者ではない。お前は反逆者だ!

対AGANOS

「お前は宿敵KAN-RAを倒せなかった。役立たずだ!」

「イフリアンの力がその眼に宿っているのが感じられるぞ。GARGOS様にこそふさわしい!」

「GARGOS様のもとに加わらぬ限り、お前の魂が自由になることはないぞ、AGANOS!」

「お前に完全に屈辱を与えられれば、SHADOWLORDはお喜びになるだろう、AGANOS」

対HISAKO

「幽霊よ…お前の居場所はアストラルプレーンだ。連れて行ってやる」

「その名前は「永久の子ども」か…ははは!その永久にも終わりが訪れたぞ!」

対CINDER

「CINDER…ARIAがこね回して作った実験体か。俺が抹殺してやる!」

「ウルトラテックの短命に終わった道具のひとつか。お前も他と同じように燃え尽きるだろう!」

「SHADOWLORDに跪かないのなら、俺がお前を鎮火してやろう!」

「かつてはBEN FERRISという名だった…その通り!GARGOS様はすべて知っている!消し止めてやる、CINDER!」

「GARGOS様は恒星でさえ破壊できる。燃えさしなど何だと言うのだ?」

対RASH

「俺の目の前に立ってる滑稽な怪物はいったい?」

「SHADOWLORDがお前を剥製にして、異常者の広間にお飾りになるだろう!」

「お前があらゆる次元で最も冒涜的な創造物に違いない!」

「物質的に異常な存在だ。俺が殺して死体をGARGOS様に届けよう!」

対KIM

「お前の惑星は絶望的だ、KIM WU。誰にもSHADOWLORDの軍勢は止められない!」

「KIM WU…お前が死んだらGARGOS様はお笑いになるだろう!」

「ドラゴンスピリットが救ってくれると思うのか?くだらん!」

「お前のドラゴンスピリットはすぐにSHADOWLORDのものとなる!」

対TUSK

「SHADOWLORDはTUSKを永遠にその足台となさるだろう!」
「ああ、TUSKよ。GARGOS様に従わなかったのは残念だ。苦痛を与えよう!」
「なぜ地球人を守るのだ?見届けてきただろうTUSK、奴らは無価値だ!」

対MIRA

「MIRA…あまりに愛くるしい。あまりに死んでいる!」

「COVENはGARGOS様に敵対するべきではなかったのだ!」

「吸血女…GARGOS様の右腕たるこの俺がお前の牙を抜く」

「コウモリたちを使ってみろ、MIRA。GARGOS様の右腕が相手では役に立たんぞ!」

「SHADOWLORDはお前を絶望の穴で拷問するのをお楽しみになるだろう!」(? MIRA用か保留)

対GARGOS

「主!理解できません!なぜ下僕である私と戦うのですか?」

「閣下!なぜ私にお怒りなのですか?」

「SHADOWLORDが戦えと私に命じるのであれば、そうするまでです!」

「GARGOS様は主です!それ故に、私は戦わねばならず、その過程で死なねばならない…」

対EYEDOL

「来いよ鬼め、戦おうじゃないか。お前がまたしても死んだと主にお伝えするのが待ちきれない!」

「この獣!獣が!お前は通さない!」

「GARGOS様はお前は考えられんほど醜いと仰っていた。だがそれすらも控えめなお言葉だったようだ!」

「EYEDOL…イフリアンの滑稽な過ちのひとつだ!」

「お前のことは主から聞いたぞ、鬼め!お前を殺すことができて実に光栄だ!」