ミッション詳細:
昏睡状態から目覚めた不死身のTUSKは、新たな敵にまみえる。
2年前、不死身のTUSKはGARGOSの配下に待ち伏せされて襲われた。遺物によって意識を奪われ倒された彼は、夢さえ見ない深い昏睡状態に陥っ ていた。今、彼は目覚めたが、記憶はおぼろげだ。
常に卓越した戦士と遺物の警戒を怠らないARIAが、ついにアイスヘヴンに現れた。TUSKと彼の生ける剣、WARG-GRAMという名の剣を捕ら えるつもりだ。
かの人口生命体がRIPTORとFULGOREを伴ってTUSKの故郷にやって来る。TUSKはこの奇妙な三人組を見て好奇心が抑えきれなかった。
選択肢
・お前は何者だ、女か、機械か?
・その小さなドラゴンはペットか?
・私と戦わせるつもりで戦闘用ゴーレムを連れてきたのか?
「お前は何者だ、女か、機械か?」選択
ARIA:蛮族よ、幸運を祈る。私のサテライトが珍しい現象を捉えた。今、その場所をお前に転送している。
ARIA:私はARIA。女よりも、機械よりも優れしもの。はるか遠くからお前の剣を感知した。未知の元素で作られている。異質だ。ただちに私とと もに来るのだ。お前とお前の武器を研究する必要がある。私に従うならば危害は加えない。
TUSKのシャドーメーターがたまった!
1戦目
TUSK
「ずいぶんと不格好だな、小さなドラゴンよ。それに臭いぞ。」
RIPTOR
「[怒りに震え、尾を打ち振るい炎を吐く]」
2戦目
ARIA
「お前から手を出してこなければ何もしない。」
TUSK
「[笑いながら]立ち去れば痛い目を見なくてすむぞ!」
3戦目
TUSK
「お前のようなやつに会ったこどがある。だが何千年も前のことだ。それにそいつは青銅でできていた。」
FULGORE
「[あいまいなピーッという音]」
TUSKはARIAとその配下を倒した。FULGOREとARIAは破壊されたが、傷ついたRIPTORは雪の荒野を逃げ去っていった。
選択肢
・RIPTORを追う
・腰を下ろして一息入れる
「腰を下ろして一息入れる」選択
TUSKは雪の上に腰を下ろしてため息をつく。楽しい経験だった!突然、ウルトラテックのドロップシップが頭上に現れ、TUSKをウルトラタインの 金属網で捕らえて、貨物倉に引きずり込む。彼はWARG-GRAMを取り落としてしまう。
CINDERが船倉に入ってきてTUSKを嘲笑する。船が発進し、急速に氷の大地を離れていく。
CINDERはその燃え立つ手にWARG-GRAMを握り、振るってみようとするが、この剣はTUSKの意思に従うのだ。蛮族の男はその屈強な武器 に綱を切って自分を自由にするように命じ、次に床を切って穴をあける。こうしてTUSKとWARG-GRAMは地表へと落ちていった…
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