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添付ミッション詳細： 
TUSKは仲間となるかもしれない者の姿を借りたMIMICを倒さなければならない。
この世界の何物もTUSKの命を奪うことはできない。たと千フィート上空から氷に覆われた大地に墜落しようとも。ダメージを受けたウルトラテックの 船が飛び去って行くのが見える。それが視界から消えると、彼は自分の剣をしげしげと眺めた。この剣は自分と話すことができるのだ。
TUSK：今のは何だったんだ、WARG-GRAM？あの金属の女はなぜ私を探していた？
WARG-GRAM：あのARIAというモノはSHADOWLORDを倒せそうな遺物をすべて手に入れようとしている。だ が、知ってのとおり、私を 振るっていいのはお前だけだ。はるか昔に世を去った光エネルギーの使い手たち、イフリアンがそのように私をお前に結び付けたのだから。
選択肢
・そのSHADOWLORDとは？
・私の記憶を奪ったのは？
「私の記憶を奪ったのは？」選択
WARG-GRAM：お前を襲ったのは、GARGOSに仕えるSHADOWJAGOという悪魔だ。オブリビオンシャードという遺物を 使ってお前の記 憶を曇らせ、SHADOWLORDに敵対しないようにしたのだ。お前は２年間も眠り続けていた。さあ、私の表面をよく見るのだ。お前が辿るべき道と交わる 道を辿るものの顔が見えるはずだ…
ムービー
TUSKは、過去の記憶を思い出す事ができない不死身の戦士…
彼はこの終わりなき命の最期を探し求めていた
影から生まれたMIMICだ！
「お前を見つけるために、GARGOS様から遣わされたのだ」MIMICは言った
見つかりたくなかった相手だ
戦闘前
MIMIC
「SHADOWLORDがお前に死を賜ってやろう、蛮族よ！」
TUSK
「そのよどんだ霧の渦のせいで頭がおかしくなってるようだな！」
TUSKはMIMICを打ち負かした。悪臭を放つ蒸気となって霧散したそれに、蛮族の男は悪態をつく。
WARG-GRAM：GARGOSの落とし子を倒したな。あのMIMICはKIM WUという若い戦士の姿を借りていた。本物のKIMは勇敢でGARGOSに敵対する者だ。彼女を探そう。彼女が持つドラゴンスピリットは私の古いソウルフレンドなのだ。
選択肢
・MIMICが言ったことは本当か？GARGOSだけが私を終わりにできるのか？
・次はどこに行けばいい？
「MIMICが言ったことは本当か？GARGOSだけが私を終わりにできるのか？」選択
WARG-GRAM：GARGOSの強さはまだ完全ではない。だがそうなったら、どんな力を振るうかわかったものではない。いずれに せよ、アイスヘ イヴンに一人こもっている場合ではなくなった。今こそ旅立つ時だ。
TUSKはこの答えに納得できなかったが、WARG-GRAMが正しいことはわかっていた。
クエストミッションアンロック
