天下統一モードとは
(天下統一モード ゲームヘルプより)
天下統一モードβは風数部隊を率いて城郭の全制圧を目指す「戦略シミュレーション」です。
城郭を制圧すると『天下統一βメダル』が手に入り、メダルを使って報酬を獲得できます。
天下統一達成時にもメダルが手に入り、達成時の消費ターン数が少ないほど獲得メダル数が増加します。
獲得したメダルで天下統一ガチャを利用して、目玉報酬の『専用武器』獲得を目指しましょう!
二週間の期間をもって開催される大型イベント。最大7部隊・35人の恋姫を率い、全ての城郭を制圧して天下統一(=クリア)を目指す。
天下統一ガチャからは、大当たり枠である『専用武器交換チケット』以外にも、一般武器(剣・槍・弓)や翡翠の欠片、限界突破の欠片、虹の宝珠、円環の竜印といった貴重品を手に入れる事ができる。
クリアを目指さないのであれば気軽に参加できるが、全城郭の制圧を目指すとなるとなかなかハードルは高い。
しかし、諦めずに何度でも挑戦しよう。他のイベントに参加しつつ戦力を揃えて鍛え上げれば、そのうちクリアできるようになり、更にはクリアまでにかかるターン数が短くなっていくだろう。
天下統一モードの基本
基本的なルールはゲーム内ヘルプに書いてあるが、ヘルプに書いていない情報も多いのでここで補足する。
全体マップ
大アイコン:効果大(ダメージ増加50%など)
小アイコン:効果小(ダメージ増加25%など)
青色〇:行動ポイント+1
黄色〇:部隊編制数+1
用語
天下統一β鍵
いわゆるスタミナ要素で、本編で使う鍵とは別物。
1個消費する事で、ターンを1つ進める事ができる。最大値は12個で、30分に1個回復する。
翡翠1個でβ鍵12個を買うこともできるが、こまめにプレイすれば自動回復分だけでも二週間で200個くらいは使えるので、そうそう足りなくなる事も無いだろう。
本城
マップ中央に位置する、プレイヤーの本拠地。部隊編制や装備変更はここでしか行えないので、部隊を出発させる前によく確認しないと後で後悔する事になる。
本城に待機中の部隊は、毎ターン10%ずつ(一部の城塞を制圧することで、最大25%まで上昇)全員の体力が回復していく。戦闘不能状態の恋姫も本城待機で回復できるので覚えておこう。
なお、帰還の操作を行った時や敵部隊に敗北した場合は強制的にここへ戻される。
マス
灰色の通常マス、レベルが表示された赤色の危険マス、宝箱が置いてある宝箱マスの三種類がある。
なお、通常マスと危険マスに移動した際に、敵部隊と戦う遭遇戦が発生する可能性があるので注意すること。通常マスは低確率、危険マスは超高確率で遭遇戦が発生する。
敵城
マップ上の赤い屋根を持つ建物。制圧すると屋根が青くなり、自由に行き来できるようになる。
各敵城はそれぞれ耐久値を持ち、恋姫部隊で敵城に移動(=攻撃)する事で、その部隊の戦闘力の数値分だけ耐久値を削る事ができる。0にすると城を守る敵部隊と戦闘(攻城戦)になり、これを全滅させることで敵城を制圧する事ができる。
ただし、ターン進行時に耐久値が0でない敵城は、その最大耐久値の30%分だけ耐久値が回復してしまうため、可能ならば複数部隊で耐久値を一気に削ってしまった方が効率は良い。
各敵城にはレベルがあり、レベルが高いほど耐久値が高くなり、また敵部隊が手強くなる。敵部隊の体力はターン経過では回復しないが、要注意敵恋姫の欄で紹介する張角(動物)のように、体力回復能力を持つ敵が混ざっている事もあるため注意が必要。
なお、敵城には城塞、城郭、関門の三種類がある。
城塞
マップ上に最も多く存在する敵城。制圧してもβメダルは得られないが、代わりにイベント進行を有利にする各種特技を開発することができる。特に重要なのが行動ポイント+1、編制部隊数+1の2つで、見つけ次第最優先で制圧しに行くこと(位置は全体マップを参照のこと)。
また、特技の中には本城回復力上昇や特定属性の敵に対するダメージ増加といったものもあり、戦力が心もとないプレイヤーは全ての城塞を落としていくのも一つの選択肢となる。
なお、城塞を守る敵部隊は同レベルの城郭・関門のそれより弱く、また城塞の耐久値も城郭・関門より低い。
城郭
天下統一モードのクリア条件に関わる重要な敵城。マップに全部で30個あり、1個制圧するたびにβメダルを獲得する事ができる。
ただし、城郭を守る敵部隊は同レベルの城塞のそれよりも手強い。特に高レベル帯の敵部隊の体力は200万を優に超え、攻撃もかなり激しくなる。
エリアによっては敵部隊の属性が偏るので、攻略させる部隊には得意な属性の恋姫を多く配して挑もう。
関門
各エリア間に設けられた敵城で、マップに全部で12個ある。城の耐久値・敵部隊の強さともに城郭と同等だが、出てくる敵部隊の5人は必ず全員が異なる属性を持っている。そのため対策が立てにくく、厄介なASを持つ敵も多い。
だが、これを突破しなければ次のエリアに行くことはできない。戦力に不安のあるプレイヤーは、ためらわずエース部隊をぶつけよう。
行動ポイント
恋姫部隊を1マス移動させるごとに1消費し、ターンを進めると上限値まで回復する。初期上限値は1で、最大上限値は9。
城塞の中には、制圧すると行動ポイント上限値を増やせるものがあるので優先的に狙いに行くこと。
戦闘力
編成した部隊のステータスをLSによる増加分を除いて参照した数値。この数値によって敵の城の耐久値を削り、0になった時点で戦闘を開始することが出来る。基本的にSSR3凸≧SR5凸であるため、手駒が揃わない内は実戦部隊と削り専用の部隊で分けるのも手である。
天下統一の戦闘力の値は、白数字+緑数字の攻撃力、防御力、体力について攻撃力 * 5 + 防御力 * 20 + 体力とほぼ同じ。
ステータス画面の緑数字が装備のスキルやセットボーナスの影響を受けるのに対し、戦闘力は影響を受けない。
ステータス一覧に天下統一中の戦闘力の欄もあり。
エリア
マップを9つに区切っており、それぞれのエリア間には例外なく関門がある。
各エリアには番号が振られており、左上から右に向かってエリア1、エリア2、エリア3……となり、右下がエリア9となる。
最初はエリア5以外が雲で覆われているが、関門を制圧する事で新たなエリアに行けるようになり、雲が晴れて少しずつ全貌が見えるようになっていく。
出てくる敵部隊は各エリアごとに特色があるため、あらかじめ確認して対策をとっておけばイベントをスムーズに進められるだろう。
エリア5(中央)
中心に本城があり、天下統一モードの出発点となるエリア。最初に編制した部隊を右に向かわせ、まずは城塞二つ(行動ポイント+1、編制部隊数+1)を落とそう。
左右の関門(東春門、西秋門)は簡単に突破できるが、上下の関門(南夏門、北冬門)はレベルが非常に高い。本城からの近道ルートを作るか、遠回りして回避するかは、手持ちの戦力次第となる。
エリア5に出てくる敵部隊は、関門を除いて非常に弱いので気にする必要は全くない。
エリア6(右)
攻略順の関係上、おそらくエリア5の次に足を踏み入れる事になるエリア。敵城レベルが最大20とかなり低く、ある程度の実力があれば1部隊だけでエリア内の全城郭を制圧可能。
ただし、上下の関門はレベル45とそこそこ高く、1部隊だけで突破するにはかなりの戦闘力が求められる。2部隊以上で力を合わせて突破するのが基本となるだろう。
エリアの中心にレベル30の危険マスがあるが、これを避けようとすると行動ポイントが無駄になる。それほど強くはないので、回復要員が揃っていれば気にせず突っ込んでも問題ない。
なお、エリア3(右上)と繋がる関門である東北門は、クリアのためには絶対に突破しなければならない関門であることを覚えておこう。
エリア4(左)
エリア5のすぐ左にあるエリアで、エリア6に続いて足を踏み入れることになる。
敵部隊はほぼ全員が風属性であり、遭遇戦・攻城戦で出てくる敵は全て風属性である(関門を除く)。
敵城レベルは20~60と幅広いため、まずはレベル25までの敵城を落としていくと良い。特に、レベル60の城郭を1部隊で落とすのは厳しいので、部隊数を増やしてから挑戦すること。
南側の関門である北漢門はレベル30と低く、突破しやすい。反面、北側の関門である南炎門はレベル50と高いうえに要注意恋姫の張角(動物)がいるので、攻撃部隊の人選はよく考えること。
エリア7(左下)
敵部隊のほぼ全員が水属性のエリア(関門を除く)。敵城レベルは20~50で、1つだけあるレベル50の城郭以外は比較的容易に制圧可能。
ただし、レベル50の城郭に出てくる関羽(制服)が全体高確率氷結ASを放ってくるため、対策をとらないとターン数がかさむ点には注意すること。
東の関門である東漢門はレベル35と低く、突破は比較的容易。送り込んだ部隊にエリア8を制圧するだけの実力があれば、レベル55の南夏門(エリア5⇔8)を回避できる。
エリア8(下)
敵部隊のほぼ全員が火属性のエリア(関門を除く)。敵城レベルは30~50とそこそこ高く、強力な水属性アタッカーが居ればかなり楽になる。
注意すべきはレベル50の『野城』で、敵ボスの張角(動物)が全体大回復+ダメージ軽減結界という二重に鬱陶しいASを放ってくる。
ASごとに全体を10万以上回復されるので、火力が足りないと膠着状態に陥ってしまう。不安なら、火属性ダメージ増加の特技を多めに開発しておくこと。
エリア9(右下)
エリア6から北荒門を通って訪れる事ができるエリア。
敵部隊全員が闇属性(関門を除く)であるため聖属性を中心にパーティを組みたくなるが、敵からのダメージも増えてしまう。
あまり属性にこだわらず部隊を編制した方が、結果的に安定する事も多い。闇属性ダメージを軽減できる特性を持った恋姫を編制するのもいいだろう。
敵城レベルは30~40と並。攻守にバランスの取れたパーティ編成を心がければ、そこまで苦戦する事もない。
エリア1(左上)
エリア4から南炎門を通って訪れる事ができるエリア。敵部隊全員が聖属性(関門を除く)であり、かつ敵城レベルが40~55とやや高め。
エリア9と同じく、属性にこだわらず部隊を編制した方が良い場合もある。
最低でも戦闘力60万ほどを確保しつつ、複数部隊で一つずつ確実に敵城を潰していくこと。戦う度に体力が減っていくようなら、編制を見直そう。
エリア3(右上)
北部と南部で完全に分断されていることが最大の特徴。南部はエリア6から東北門を突破しないと行けず、北部はエリア2から寒門を突破しないと行く事ができない。
しかも、北部と南部それぞれに城郭があるため、この二つの関門はクリアのために突破が必須となっている。
出てくる敵の属性が完全にバラバラなうえ、レベルが高いので対策が非常に立てにくいが、何太后などの防御力を下げる特性を持つ恋姫を起用すると驚くほど大ダメージを与えられる。
敵城レベルについては、南部は40~50とそれなりだが、北部は55~70と非常に高い。
エリア2(上)
エリア3と同じく、敵の属性がバラバラで対策が取りにくい。しかも敵城レベル40~75と非常に高いため、ゴリ押しも通用しない。
ダメージを軽減されにくい闇属性や聖属性の恋姫を中心にパーティを組み、最低でも戦闘力70万は確保したい。
なお、エリア2の中央には天下統一モード最強となるレベル75の城郭がある。これを制圧できなければ天下統一は叶わないので、総力を結集して挑もう。
攻略法
基本方針
- 城の耐久値を落とすのに手間取らない部隊数で動かす。特に終盤の上側エリアは1部隊で城耐久値を減らすのは現実的でない。
- 城制圧戦闘を行う予定部隊は攻撃性能の強い部隊にする。戦闘時間制限は思ったより厳しい。
- 城制圧戦闘では複数対象を攻撃スキル持ち、バフスキル持ち、防御力減少スキル持ちが強い。攻撃に特化した5v5戦闘用部隊を考えるとよい。
- 城制圧戦闘用の精鋭部隊と別に城耐久値を減らす専門の部隊を作る。この耐久値減少専門の部隊には制圧戦で用いにくい高戦闘力の防御型恋姫を詰め込む。
- 城制圧など戦闘をガンガン行う予定の部隊には回復手段(全員吸血武器とか回復スキル持ちとか)を入れておく。いないと徐々に削られて誰かしら落ちる。
行動例
Aは属性問わずのかなり強い1部隊(城郭耐久のミリ残りを防ぐために戦闘力98万以上推奨。できれば103万近く欲しい)。Bは水属性メインの強い1部隊。Cは水染めでない強い1部隊と城郭攻略用の戦闘力特化一部隊の合計二部隊。DはA-Cが合流した四部隊。
- A、Bは初手から同時進行。Bは左の風属性エリアを行動力+1だけとってすぐ左下の水属性エリアへ移動。
- A、Bを動かして余った行動分を適宜Cを動かす。Cは左側の風属性エリアの制圧をする。
- A、Bが通るエリアの行動力+1を取り終わったら、Cを優先。風属性エリアを制圧完了した後に左上の行動力+1をとる。
- Cが左上の行動力+1をとったらA、B優先。下、右下のエリアを制圧したらA、Bを帰還。合流してDとして上エリアへ移動。
- Cも左上エリア制圧したら上エリアへ移動してDに合流。
- Dが右上まで進んでクリア。
注意点
- 装備を変えるのはスタート地点でないとできない。出陣前に必要な要素(回復は足りてるかなど)のチェック推奨。
- ダメージ強化特技は敵の属性によって適用されるされないが変わる。
小技
- 既に部隊のいるマスに移動した時はランダム敵が出現しない。時には交互に部隊を選択して動かすのが時間の節約になることも。特に上エリアの赤マス集中地帯はこれをやらないと実に面倒。
要注意敵恋姫
奥のエリアになると無双の塔上層(大体60~80層ぐらい?体力の多さはそんなものじゃないけど)と同等レベルになる。それよりも恋姫個別の性能としてスピードクリアの障壁になる恋姫が存在するので紹介。
張角(動物)
特徴
まあまあ回復して、ものすごい硬さのダメージ軽減結界を張ってくる。こうなるのは張角(動物)のダメージ軽減結界の硬さは張角(動物)自身の最大HPに依存しているため。
複数回挑む設定のためかダメージ強化のバフがあるためか敵側恋姫の硬さは強化されている。高レベル城郭ともなるとかなりのもの。
そんな強化された最大HPを参照するのだから張角(動物)のASはとてもとても強いものになっている。
大体25秒程度で張角(動物)のASによる回復以上に相手の誰か一人のHPを減らせないならば詰む。
対処方法
- ダメージ強化特技をかき集めてから挑む
回復、軽減以上にダメージを与えればそれでよいため。天下統一モードらしい対策法ともいえる。 - バフ解除
軽減結界が主なダメージカット要因になるのでこれをピンポイントで打ち消す。手動操作必須。 - 手持ちの恋姫自体を強くする
直ぐにできることではないがこれが一番根本的な解決になる。マップ下方にあるLv50、耐久値200万弱のあの城もダメージ強化特技なしの一戦闘で制圧が可能。 怪我
張角(動物)のASに全ての状態異常を解除する効果があるので無意味。
専用武器
おすすめ
専用武器にはスキル2つとステータスを1つ付けることが出来る。
スキル
- アクティブスキルダメージ増加(最大16.0%)
乗算的なダメージ増加。ASそのものの威力が大きい恋姫なら有効。例えば、呂布(英雄)。 - 属性ダウンの敵に与えるダメージがアップ(最大16.0%)
乗算的なダメージ増加。属性ダウンを用意できる当てがあるなら有効。ASの威力も増加する。
属性ダウン持ちの強力な恋姫(例えば、曹洪(職業)、馬鉄、孫権(振袖)、袁術(式服))がいる、属性がコンセプトの部隊が組める、両方が成り立つなら強い。 - 状態異常に掛かっている敵に与えるダメージがアップ(最大12.0%)
乗算的なダメージ増加。状態異常を用意できる当てがあるなら有効。ASの威力も増加する。属性ダウンより使いやすい、がダメージ増加量は上二つより控え目。
長城無双の終盤や無双の塔の100階以上は状態異常が通りにくいので注意。 - 装備者が使用するアクティブスキルによるステータス増加の効果時間をアップ(最大10.0%)
全体にステータス増加バフを与える恋姫ならば有効。例えば、織田(久遠)信長。
罠が二つある。一つは楽進の様な単体バフ持ちには向かない点。これは持続時間が2秒弱伸びたところで通常攻撃1発分程度にしかならず弱い為。全体バフなら5発分になり悪くない。
もう一つはあくまでステータス増加バフしか持続時間が伸びない点。諸葛亮(英雄)の"属性にかかわらず、敵に不利な属性でダメージを与えるようになる"の様なバフの持続時間は伸びない。 - アクティブスキルで敵のステータスがダウンする時間をアップ(最大10.0%)
敵全体に防御力減少持ちなどなら有効。防御力減少は象と一日無双には一切効かない(元から防御力0)ことに留意。 - スキルクールタイム減少(最大7.5%)
効果自体は強い。が、象と天下統一の時間制限によってあまり意味がなくなることもしばしば。効果時間に制限のあるバフ、デバフ持ちは無駄にしにくい。
これと公孫賛、鳳統(水着)、諸葛亮を組み合わせた高速スキルループは楽しい。 - 通常攻撃時ダメージの分、体力を回復する(最大12.0%)
いわゆる吸血型。これによりイベント特効で選ばれた際にたった一人のSSR恋姫が豪傑を制圧するという状況すら生み出す。
象の通常攻撃を受ける先頭の恋姫で有効。象の防御力は元から0のためダメージ参照で回復するこのスキルの回復量はけっこうなものになる。
天下統一モードのためにつけるのはオススメできない。天下統一では部隊全員が回復できる何かを持つべきのため、吸血武器に回復を頼るには吸血武器を5本用意する必要がある。
ステータス
- 攻撃力
技を越えた純粋な強さ、それがパワーだ!
このゲームには制限時間内でどれだけダメージを与えられるか、敵が驚異的な攻撃をしてくる前に倒せるかといった要素が多々存在する。スーパー普通さんやゾンビマスター程昱のような一部の恋姫以外は、ステータスは攻撃で良いだろう。
命名規則
スキル1+スキル2+ステータス+武器種類それぞれで漢字一文字が選ばれ武器名になる
スキル | 漢字 |
アクティブスキルダメージ増加 | 天 |
属性ダウンの敵に与えるダメージ増加 | 閃 |
状態異常に掛かっている敵に与えるダメージ増加 | 彗 |
敵から受けるアクティブスキルダメージ減少 | 鱗 |
敵から受ける状態異常の発生率減少 | 煌 |
アクティブスキルで付与した状態異常の時間増加 | 鎖 |
装備者が使用するアクティブスキルによるステータス増加の効果時間増加 | 籠 |
アクティブスキルで敵のステータスがダウンする時間を増加 | 蛇 |
スキルクールタイム減少 | 翔 |
通常攻撃時ダメージの一定割合分、体力を回復 | 星 |
敵から通常攻撃を受けた時、一定確率で反撃 | 鏡 |
ステータス | 漢字 |
攻撃力 | 斬 |
防御力 | 護 |
体力 | 命 |
実装状況
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