覚せい剤

Last-modified: 2020-06-05 (金) 06:54:11

関根潤三*1 が試合解説中に発した単語。意味としては「起爆剤またはカンフル剤」のこと。

概要

2009年の解説中、故障者続出泥沼連敗中のヤクルトについて実況アナウンサーからコメントを求められた関根は

「なんていうか…覚せい剤が欲しいよね

とコメント。
実況に「起爆剤ですね」と冷静に訂正されると、申し訳なさそうに「うん、そう」と飲み込んだ。
さらに実況席にいたヤクルトオフィシャルリポーターの尾形沙耶香にも鼻で笑われてしまった。

考察

関根は終戦時、旧制日本大学第三中学校*2に在籍していた。
戦中の軍需工場や戦後の夜勤仕事では疲労回復目的で覚せい剤が使われており、さらに1943年から1950年までは薬局で市販され、印鑑だけで購入可能な状態だった。
よって、関根は深い意味はなく覚せい剤という単語を出した可能性がある。

とはいえ60年も前の話であり、さらには2010年にも同じ間違いをやらかしたので「そろそろ頭のほうがヤバいのではないか」と全国の野球ファンから嘲笑心配された。

余談

現役時代の関根は投打で活躍し、元祖二刀流と言われることもあった。

1993年3月2016年2月には覚醒剤取締法違反容疑で元プロ野球選手が逮捕された。


関連項目



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*1 元近鉄パールス/バファローズ→読売ジャイアンツ。横浜大洋ホエールズ・ヤクルトスワローズの監督を歴任。
*2 日大三高の前身