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Last-modified: 2021-02-21 (日) 18:08:57

東北楽天ゴールデンイーグルス、田中和基の別称。読みは「カズキ・タナカ・カズキ」。

概要

楽天は2019年シーズン開幕直前に、著作権の問題などを理由に応援歌の一斉刷新を発表*1

その作成を任された人物ジントシオとは、かつてロッテの応援団長を務めた人物である。

2010年、MVP騒動で揺れに揺れたマリーンズ応援団を完璧に再建しロッテ日本一の立役者になったマリーンズの英雄と言うべきジントシオが楽天に移ったという事実はロッテファンを困惑、落胆させる。

そんな中、18年シーズンに打率.265、18本塁打、45打点、21盗塁という成績を残して新人王を獲得していた田中和基に19年シーズンから個別応援歌がつくことになり、どのようなものになるかが注目された。

カズキ・タナカ・カズキ爆誕

発表された応援歌は、非常に単純明快かつ明るいリズムから「GO!」と本人の名前を連呼するだけという、完全にウケを狙ったとしか思えないような代物だった。
そして瞬く間に知名度を球界全体に広げ、各所で「ダサい」と酷評されまくり、楽天ファンからは悲しみ怒り両方の声が非常に多く聞かれた。
また、刷新のきっかけとされる「著作権問題」についても、当該曲の差し替えに留められたことが多かった過去の事例に対し、楽天の場合は権利上何ら問題ないはずのオリジナル曲まで廃止に追いやった一方で、原曲付の一部の曲を継続使用*2しており、ダブルスタンダードが指摘されている*3*4
新曲のセンスや語彙力の乏しさも相まって楽天球団には批判の声が上がった。
なお、ネット上でこの歌詞を書く場合には、

ごっwwwごっwwwかーずきーwww
ごっwwwごっwwwかーずきーwww
かーずきーwたなかかーずきーwww
ごっwwwごっwwwかーずきーwww

このように「www」を交えるのがお約束である。

「カーズキ!タナカカズキ!」という楽天応援団によるコールが、株式会社ミライトが運営するバニラ求人のテーマソングとメロディがほぼ同じため、「打てば高収入」「バニラのトラックが爆音でBGMを流す度に田中のコールがよぎる」とネタにされやすい*5

余談

関連項目



Tag: 楽天 応援歌


*1 ただし、前年に改訂されたばかりであったオコエ瑠偉の応援歌だけは第1報の時点で刷新を免れることが確定していた。
*2 例:『バカになったのに』(Prastic tree)を原曲とする岡島豪郎など。
*3 もっとも、当初はこれらの曲も差し替え予定であり動画も公開されていたのだが、岡島・藤田一也・銀次ら2013年の日本一戦士やファンからの熱烈な人気を誇ったゼラス・ウィーラーや渡辺直人の応援歌まで差し替えの対象となったことに対しファンが大激怒・猛抗議を展開したため差し替えを諦めざるを得なかったという経緯がある。ちなみに、幻になった曲はこの動画で全て聴ける。
*4 なお、同2019年には中日応援団がチャンステーマ『サウスポー』の自粛に踏み切ったが、これは別の理由に基づくものであり、楽天に追随したわけではない。
*5 ただしこのバニラのテーマソングには二種類あるが、この曲でないほうが、荻野目洋子の楽曲『恋してカリビアン』の替え歌である。秋山幸二の応援歌(西武時代)の原曲(ジェットミサイル~)といえば、古くからの野球ファンには伝わりやすいだろうか。また複数のサッカー選手のチャントとして使われているなどスポーツの世界では応援歌として広く親しまれているメロディーでもある。
*6 21世紀に突入してから偶数年のパ・リーグ新人王は何故かその後今一つの成績に終わることが多いため、田中もそのジンクスにハマったのではないかとも言われている。