埼玉西武ライオンズ・中村剛也のこと。その元ネタであるロックバンド・SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseの蔑称でもある。
概要 
中村剛也は「好きな言葉は『おかわり』です」をキャッチフレーズにブレークしたことから「おかわり君」や「おかわり」という愛称が元々使われていた。
「プロスピA」では、2021年シーズンまではどんなに不調になろうと「超特殊能力*1」には常に「おかわり*2」が入っていた。*3
そんな中で2014年に大ブレイクした「SEKAI NO OWARI」と「西武のおかわり」の語感が似ていたため、これを捩って中村がSEIBU NO OKAWARIと呼ばれるようになった。
そして、同年のある時期にFukaseが激太りした際、中村の容姿とつなげられ、Fukaseに対しても使われるようになった。
関連して、西武の中継ぎに対してSEIBU NO NAKATSUGIと呼ぶこともある。
また、「おかわり君2世」という異名を持つチームメイトの山川穂高は「お代わり君」「OKAWARI NO KAWARI」とも呼ばれる*4。