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どすこい

Last-modified: 2019-07-16 (火) 15:23:16

1.山口俊(横浜/DeNA→巨人)の別称。
愛称としても蔑称としても用いられる。尊称はどすこいとは別人の「ドスコーソ*1(DeNA時代)や「ドスコラス」*2(巨人時代)など。
2.埼玉西武ライオンズ・山川穂高の2019年シーズンのホームランパフォーマンスのこと。山川がかねてから大相撲の関取・御嶽海久司と似てると言われていることから山川自ら開発した。*3

この項目では1について解説する。






概要と取扱説明書 Edit

由来は山口の父親である元力士・谷嵐
2012年に通算100セーブ達成(当時のNPB史上最年少記録)を記念して発売されたTシャツには、白い綱と化粧廻しをつけた横綱山口のイラスト、背中には「壱百セーブ ごっつぁんです」という文字がデザインされており、事実上の球団公認の愛称だった。

 

選手としては、三浦大輔井納翔一と並ぶ投手陣の柱で、横浜時代には球団で数少ない1億円プレイヤーを経験していた。
いかつい容姿に見合う剛球だけでなく変化球も一級品であり、スペックだけならエースクラスだが、ふてぶてしい態度とは裏腹に豆腐メンタルと揶揄されるほど精神面は脆く、基本的には劇場タイプ。たまにデッドボールで打者を破壊する困った一面も持ち、敵選手への死球は勿論の事味方選手への死球を見ただけでも炎上する精神の弱さで在籍チームのファンはおろか対戦相手のファンの胃をも痛くする。
キャリア通算成績もそこまで悪くはないのだが、基本的には「投げてみなければわからないタイプ」であり時々引き起こす大炎上の印象*4があまりに強いため、ファンは登板するたび一喜一憂していた。

FA移籍、名誉外様へ Edit

山口は2016年オフに巨人へFA移籍。春季キャンプ中に右肩違和感とインフルエンザ感染で三軍調整するなど出遅れたが、2017年6月14日に移籍後一軍初登板。福岡ソフトバンクホークス相手に6回無安打無失点で、セ・リーグ初となる継投ノーヒットノーランに貢献、ヒーローインタビューでは涙を見せた

 

しかし翌先発試合の古巣のDeNA戦では強烈なブーイングを受け、4回6失点と炎上。そして7月18日の中日ドラゴンズ戦で予告先発を急遽回避。その理由が「同11日夜に飲食店で泥酔し右手甲を負傷した上、治療に向かった大学病院で暴れてドアを破壊・警備員を負傷させるなどの行為に及んだ疑いが発覚したため球団が登板を自粛させる」という、前代未聞の出来事だった。翌19日に一軍出場選手登録を抹消され、練習自粛・自宅謹慎に。
さらに被害届も提出され、8月18日には傷害と器物損壊の疑いで書類送検された(被害者との示談成立もあり、最終的には不起訴処分)。同日中に記者会見を行い謝罪したが、球団からは「自宅謹慎を20日から解く代わりに、シーズン終了までの出場停止及び罰金・減俸(推定1億円以上)」を科された。
移籍時の印象の悪さに加えて首脳陣の期待を大きく裏切り、とどめに不祥事まで発生したことで両球団ファンから「あんなやついらない」と後ろ指を指されてしまい、「▲■*5や「▲□■」「▲■↓」扱いをされ存在が抹消されてしまった。後述の「山口メンバー」が出来るまで「どすこい」は巨人DeNA双方のファンから蔑称的に使われるようになってしまった。

その後 Edit

2018年はオープン戦から登板。菅野智之と並びローテーションを守り7月27日の対中日戦の準完全試合のノーヒットノーランの達成も含め序盤から完投完封を量産していたが、不意に炎上する場面も見られた*6など好不調の波の激しさは相変わらず。
そして9月4日からはチーム事情*7で4年ぶりにリリーフに転向し代役守護神を務め、2試合目で早速セーブ失敗するなど、相変わらず劇場型としてファンを一喜一憂させた。最終的に自身初の規定投球回に到達し9勝9敗1S1Hと二桁勝利には届かなかったが、6完投2完封が認められ名誉外様扱いされない程度に挽回を果たした*8
2019年は菅野らが不調の中、チームを支えており、オールスターにも出場。投手成績面から杉内俊哉に次ぐトップレベルのFA戦士と称されつつある。

2018年に当時TOKIOの山口達也*9が強制わいせつ事件を起こしてから、やらかし時には「どすこい」に代わって「(山口)メンバー」*10が「ドッス」などと共によく使われるようになった。


蔑称 Edit

傷害事件をきっかけに大量の蔑称が生まれ、どすこいスレには上記の事案や以下の蔑称から組んだ打順コピペを貼られる事が恒例化している(年齢は2017年7月当時準拠)

蔑称の一部


関連項目 Edit



Tag: 横浜 巨人






*1 2014~2016年までDeNAに所属していたギジェルモ・モスコーソの捩り。
*2 2015~2017年まで巨人に所属していたマイルズ・マイコラスの捩り。
*3 2019年オールスター第一戦で山口と山川の対戦が実現、山川が山口からホームランを打ち、「どすこいがどすこいに打たれたぞ!」とネタにされ、打たれた山口は目の前で上記のパフォーマンスを披露させられる屈辱を味わってしまった。
*4 代表的なのは、2011年のシーズン最終戦、2014年4月2日の対巨人戦の「5点差(リード)が5点差(ビハインド)事件」
*5 山=▲、口(ぐち)=■(四角)。
*6 例として5月8日の阪神戦では相手先発の秋山拓巳にタイムリーとホームランを打たれるなどし、5回を投げ自責点6と炎上。
*7 澤村拓一乱調続き、上原浩治とカミネロとマシソンが故障で離脱するなど救援陣が壊滅状態になっていた。
*8 生え抜きを含めて、成績面でより悲惨な投手が多いこと。素行面でも原辰徳監督・澤村拓一高木京介等やらかしがしばしばあり、特に2019年の澤村の暴行事件以降は1億円以上の罰金、出場停止処分を受けたため澤村よりマシとの声もある。
*9 2018年4月25日に強制わいせつ容疑で書類送検され、ジャニーズ事務所を契約解除。
*10 由来は山口達也が事件を起こした際に「山口容疑者」ではなく「山口メンバー」と多くの報道機関で報道されたことから。苗字つながりであり、奇しくも酒に酔った事が原因で問題を起こしてしまった共通点もある。更にメディアの報道で事件が発覚するまで何事もなかったかのように平然と振る舞っていた事まで共通していた。この頃の山口が死球祭りを繰り返しては試合をぶち壊しまくったことで一気に拡散した。
*11 事件を起こした当日、ある病院の専スレにあった謎の書き込みが由来。
*12 横浜時代の登場曲である、Call My Nameによる「What's up 山口俊ver.」の替え歌。
*13 DeNA時代に撮影された私服姿が長めの茶髪にハットを被っているなど、どことなく歌手のナオト・インティライミを彷彿させたことから。ちなみにファッションセンスについては、「オシャレかダサいかはさておいて、どすこいには似合っていない」というのがなんJでのもっぱらの評価である。