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どすこい

Last-modified: 2018-06-01 (金) 17:22:47

山口俊(横浜/DeNA→巨人)の別称。
当初は愛称だったが近年は蔑称として用いられる場合が多く、好投した場合などはどすこいとは別人の「ドスコーソ*1(DeNA時代)や「ドスコラス」*2(巨人時代)と呼ばれる場合が多い。


概要と取扱説明書 Edit

横浜、DeNA時代は愛称として使われていた。由来は山口の父親が1970年代に活躍した元力士・谷嵐*3であることから。
前所属の横浜が、2012年に山口の通算100セーブ達成*4を記念して発売したTシャツには白い綱と化粧廻しをつけた横綱山口のイラスト、背中には「壱百セーブ ごっつぁんです」という文字がデザインされており、事実上の球団公認の愛称だった。

 

選手としては、三浦大輔井納翔一と並ぶ投手陣の柱で、横浜時代には球団で数少ない1億円プレイヤーを経験していた。
しかし、いかつい容姿や剛球、ふてぶてしい態度とは裏腹にメンタルは弱く、基本的には劇場タイプ。たまにデッドボールで打者を破壊する困った一面も持ち、敵選手への死球は勿論の事味方選手への死球を見ただけでも炎上する精神の弱さで在籍時の横浜/DeNAファンや現在籍の巨人ファンはおろか対戦相手のファンの胃をも痛くする。
キャリア通算成績もそこまで悪くはないのだが、基本的には「投げてみなければわからないタイプ」であり時々引き起こす大炎上の印象*5があまりに強いため、ファンは登板するたび一喜一憂していた。

FA移籍、名誉外様へ Edit

山口は2016年オフに巨人へFA移籍。春季キャンプ中に右肩違和感とインフルエンザ感染で三軍調整するなど出遅れたが、2017年6月14日に移籍後一軍初登板。交流戦・福岡ソフトバンクホークス戦で先発し6回無安打無失点*6の好投で勝利を挙げ、ヒーローインタビューでは涙を見せた

 

しかし翌先発試合の古巣のDeNA戦では強烈なブーイングを受け、安定感を欠く投球で4回6失点と大炎上。そして7月18日の中日ドラゴンズ戦で予告先発を急遽回避。その理由が同11日夜に酒に酔って右手甲を負傷した上、治療に向かった大学病院で暴れてドアを蹴る・警備員を負傷させるなどの行為に及んだ疑いが発覚したため球団が登板を自粛させるという、怪我以外では前代未聞の出来事だった。
翌19日に一軍出場選手登録を抹消され、練習自粛・自宅謹慎に。さらに被害届も提出され、8月18日には傷害と器物損壊の疑いで書類送検された*7
移籍時の印象の悪さに加えて首脳陣の期待を大きく裏切り、とどめに不祥事まで発生したことで両球団ファンから「あんなやついらない」と後ろ指を指されてしまい、「▲■*8」や「▲□■」「▲■↓」扱いをされ存在が抹消されてしまった。この事件以来、「どすこい」は巨人DeNA双方のファンから蔑称的に使われるようになってしまった。

その後 Edit

2018年オープン戦では汚名返上と言わんばかりに早い仕上がりを見せる。しかし前年のやらかしがあまりにも強烈過ぎたことや上原浩治(前オリオールズ)の巨人復帰や澤村拓一の復活もあり好投しても霞んでいる状態で、シーズン開幕後の初戦も二桁得点を挙げた打線や試合終盤を締めた上原たち救援陣のおかげで勝ったと言われる有様であった。
4月半ばはチームが投壊状態のなかで二試合連続の完投勝利を挙げてチームの希望となっていたが、5月になると思い出したように死球連発からの自滅を繰り返すなどもした。そののち今度は完封すると高い評価を受けるが、その試合のヒーローインタビューで失言をし、やらかし体質は改善していない模様。
なおこの年、元TOKIOの山口達也*9が強制わいせつ事件を起こしてから、やらかし時には「(山口)メンバー」*10という呼称も広く使われるようになっている。


蔑称 Edit

上記の事件から例に漏れず大量の蔑称が生まれ、どすこいスレには上記の事案や以下の蔑称から組んだ打順コピペを貼られる事が恒例化している(年齢は2017年7月当時準拠)

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関連項目 Edit



Tag: 横浜 巨人






*1 2014~2016年までDeNAに所属していたギジェルモ・モスコーソの捩り。
*2 2015~2017年まで巨人に所属していたマイルズ・マイコラスの捩り。
*3 1982年に現役引退。2010年に他界。なお、山口自身も幼少時から父親に四股で鍛えられるなど相撲の影響があり、現在でもトレーニングに取り入れているという。
*4 暗黒球団に所属していながら史上最年少100セーブは驚くべきことである。
*5 代表的な炎上劇としては、2011年のシーズン最終戦、2014年4月2日の対巨人戦で、8-4と4点リード 8回1死満塁の状態でリリーフ登板した際に一挙9失点を喫して8-13とされ、見事な風呂試合になった事例(結果は8-15)、巨人時代では、2017年7月2日の対DeNA戦で先発4回6失点(結果は1-9)の事例が挙げられる
*6 その後もスコット・マシソンとアルキメデス・カミネロが無安打に抑え、セ・リーグ初となる継投ノーヒットノーランを達成している。
*7 同日に記者会見を行い謝罪、球団からはシーズン終了までの出場停止及び罰金・減俸を科された(自宅謹慎は解け、練習は20日から再開。また減俸・罰金を合わせて1億円超になる見込みと推測される)。なお、被害者側と示談交渉が成立していたためか結局不起訴処分に終わった。
*8 山→▲、口→■と変換している。
*9 2018年4月25日に強制わいせつ容疑で書類送検されジャニーズ事務所を契約解除。
*10 由来は山口達也が事件を起こした際に「山口容疑者」ではなく「山口メンバー」と多くの報道機関で報道されたことから。苗字つながりであり、奇しくも酒に酔った事が原因で問題を起こしてしまった共通点もある。更にメディアの報道で事件が発覚するまで何事もなかったかのように平然と振る舞っていた事まで共通していた。この頃の山口が死球祭りを繰り返しては試合をぶち壊しまくったことで一気に拡散した。
*11 海野つなみによる少女漫画、それを原作にした2016年放送の連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の捩り。
*12 事件を起こした当日、ある病院の専スレにあった謎の書き込みが由来。
*13 横浜時代の登場曲である、Call My Nameによる「What's up 山口俊ver.」の替え歌。
*14 山口の人的補償としてDeNAに移籍した平良拳太郎のこと。
*15 河合じゅんじによるギャク漫画「かっとばせキヨハラくん」を捩ったもの。
*16 元は春風亭小朝を元妻の泰葉がなじった言葉
*17 DeNA時代に撮影された私服姿が長めの茶髪にハットを被っているなど、どことなく歌手のナオト・インティライミを彷彿させたことから。ちなみにファッションセンスについては、「オシャレかダサいかはさておいて、どすこいには似合っていない」というのがなんJでのもっぱらの評価である。