セ界の終わり

Last-modified: 2020-02-23 (日) 13:48:34

セ・リーグの全球団が勝率5割以下になること。
セ界 NO OWARI」「どんぐりのセ比べ」「セ界恐慌」「ギリシャリーグ*1」などとも呼ばれる。


全球団貯金消滅 Edit

2015年の交流戦では、交流戦開始時に貯金11で首位だった横浜DeNAベイスターズが3勝14敗1分で交流戦史上最低勝率(.176)を叩き出し、2位だった読売ジャイアンツも7勝11敗(12球団中11位)と失速。リーグ合計でも44勝61敗3分と大きく負け越したことで、セリーグの貯金の大半がパリーグに吸い取られる事となった。
そして6月23日、セ・リーグで唯一貯金が残っていた巨人がDeNAに敗れた事で、NPB史上初のセ・リーグ全球団の貯金が消滅するという事態が起きてしまった。



【2015年6月23日時点の勝敗・順位表】

順位球団名勝率ゲーム差貯金借金
1位巨人7035350.5000
2位阪神6733331.5000.00
3位DeNA6933351.4851.0-2
4位中日7032371.4642.5-5
5位ヤクルト6831360.4632.5-5
6位広島6630351.4622.5-5


全球団借金 Edit

7月3日(仏滅)には勝率5割で並んでいた東京ヤクルトスワローズ・阪神タイガースがともに敗れ、ついにNPB史上初の全チーム借金という不名誉な記録を残してしまった。
しかも阪神は球団通算10000試合という節目の試合であり、9回裏に3失点して逆転サヨナラ負けという痛すぎる敗戦であった。



【2015年7月3日時点の勝敗・順位表】

順位球団名勝率ゲーム差貯金借金
1位ヤクルト7637381.4933-1
2位阪神7436371.49310.0-1
3位巨人7637390.4870.5-2
4位DeNA7536381.48650.5-2
5位広島7335371.48610.5-2
6位中日7633421.4404.0-9



翌日に阪神が勝利して勝率5割に戻したが、21日に再び発生。この時は中日ドラゴンズの球団通算10000試合目と重なっている。


関連項目 Edit



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*1 当時のギリシャが財政破綻寸前の状態となり、ユーロ圏離脱に関する議論が高まっていた事が由来。