デモニックデスペナルティブレード

Last-modified: 2023-08-15 (火) 01:20:17

デモニックデスペナルティブレード【でもにっくですぺなるてぃぶれーど】

  • 2012年12月20日(Shamala)にロードミッションと共に実装されたデモニック武器の一つである。
  • 鍛冶で製作するデモニック武器のひとつ。トップクラスの作りにくさを誇る。
  • 両手剣としてはグローリーソードのような一本道の改造式で性能も似ている。
    最小やクリティカルはハイランダークレイモア等に勝るものの、最大の数字ではさほど大きな差はないとされる。
    その為強いことには強いが、それほど使われずに下記の状況に至った。
  • 使徒武器「狂信徒の大剣」の実装以後は殆ど見向きもされなくなった。
    狂信徒の大剣の振りの早さははデモニックデスペナルティブレードの「とても遅い」より2段階も早い「普通」であり
    非ダウンのボスが増え始めた頃であった事から、両手剣でFHを振るう価値が出ていたことが大きい。
    また、普通の速度ならバッシュにも対応出来たし
    そもそも威力も品質次第で狂信徒が上回れるし、極めつけに狂信徒は改造でピアシングまで貰えた。
    それだけ性能で上回れていたにも関わらず、狂信徒のほうが制作難度が数段階も低いものだから
    デモニックデスペナルティブレードの立つ瀬は無かった。
    • 以後、狂信徒の大剣はトップに君臨し続けたというほどではなかったが
      現在に至っても相変わらずディヴァインブレイドに及ばない際の妥協武器として幅広く活躍している。
      エレメンタルナイトと相性が良いのも追い風。
      デモニックデスペナルティブレイドはデモニック武器らしく人気が長続きしないのであった…。