ネイド

Last-modified: 2018-07-12 (木) 21:24:41

ネイド【ねいど】

  • ネア湖に出現する巨大ボス。その姿は首長竜そのもの。
    出現する湖の名前、その姿、名前といい、元ネタは「ネス湖のネッシー」であろう。
    当然の如く、一部のプレイヤーからは「ネッシー」と愛着を持って呼ばれる。
  • 出現した位置から微動だにしないので非常に戦いやすい。そのせいか、多数のプレイヤーによる一点集中砲火が短時間で行なわれる。PCスペック次第では全く行動できないことも。
    • 巨大ワニの様に水へ潜り、湖の別の場所(同じ場所の時もある)へ移動するのだが、参戦プレイヤーが多すぎるため、特に意識せずとも、それすら行なわせずに1分足らずで撃破されてしまう…。
      • この為、まともに繰り出される攻撃はほぼテイルアタックのみとなるのだが、錬金術師が参戦している場合はその唯一と言える攻撃さえフレイマーでキャンセルさせられ、(特に最近は)テイルアタックを繰り出せても当たり判定がないためプレイヤーは一切ダメージを喰らわず本当に何も出来ない状態で湖の底へと沈められるのが現状。哀れである。
      • しかし、潜水を許してしまうとテイルアタックがプレイヤーに当たるようになる。
    • ダンバから近いうえに、一部に人気絶頂の「ロマンティックゴシックスーツ」の型紙を落とす唯一のモンスター。これを狙う為に参戦するプレイヤーが非常に多い。
  • あまり意識はしないだろうが、実は唯一ウルラ大陸で出現する巨大ボスだったりする。
  • 何故かコイツの鱗はカブ港の交易品である。アブネアに隣接するタルティーンでもダンバートンでもない。いったいなぜ離れたカブ港の特産品になったのであろうか…