マーロウ【まーろう】(NPC)
- エイヴォンの門番である舞台俳優。「オペラ座の怪人」のファントムのような仮面をつけている。
- 元ネタはシェイクスピアと同年生まれの劇作家クリストファー・マーロウと思われる。
一説にはシェイクスピアというのは彼のペンネームであるとも言われている。 - ちなみに立ち絵では右目が仮面の影に隠れて見えないが、モデリングを見ると右目はちゃんとある。
- 元ネタはシェイクスピアと同年生まれの劇作家クリストファー・マーロウと思われる。
- エリンに伝わるエイヴォンにまつわる伝説には懐疑的。
- 初対面のプレイヤーの名前はもちろんのこと、それ以外のこともいろいろ知っていると主張する。
さらにはプレイヤーが覚えていない真実を知っていると語るが…?- これだけ聞くと単なるストーカーのようにも見える。
Chapter4が尻切れトンボで終わってしまったため「プレイヤーの覚えていない真実」については結局わからなかった。
- これだけ聞くと単なるストーカーのようにも見える。
- 個人的な話や近所の噂について聞くと、モイトゥラ戦争への従軍経験やイリアへの探検隊に志願した話などを語る。
シェイクスピアもそうだが彼も結構怪しい人物である。- シェイクスピアと同じく瞬間移動能力を持つ・エイヴォンの門番でありながらシェイクスピアの脱出を手伝おうとしている節があるなど、謎は多い。
一方でシェイクスピアが(以下ネタバレ反転)実はミレシアンであるという事実は知らなかったりする。
- シェイクスピアと同じく瞬間移動能力を持つ・エイヴォンの門番でありながらシェイクスピアの脱出を手伝おうとしている節があるなど、謎は多い。
- G13・G15では大活躍、G14でも意外なところに顔を出す。
が、G16では一転して影が薄い。- ラニエル共々、意味ありげかつ思わせぶりな言動を繰り返していたものの、その全てが投げっぱなしのまま出番を終えてしまった哀れな人。
エイヴォンに訪れる度に嫌でも視界に入ってくるため、多くのプレイヤーが一度は思う事だろう。
「一体こいつはなんだったんだろう」と。- それでも存在そのものを丸ごと忘れ去られがちなラニエルよりはまだ救いがある……かもしれない。
- ラニエル共々、意味ありげかつ思わせぶりな言動を繰り返していたものの、その全てが投げっぱなしのまま出番を終えてしまった哀れな人。
- G15S2以降はエリン武闘大会の1回戦の台本の販売も担当するようになった。
- G22で久しぶりに登場[C4]が打ち切られた事で出て来なかったエイヴォンの4人の守護者の内、最後の一人はマーロウだった事が明かされる
♪BGM「グローブ座」