生贄【いけにえ】
生贄とは、神のために(場合によっては人間も含む)生きた動物を捧げる事である。
動物をその場で殺したり、直前に殺した動物を供えたり。神域内で動物を飼うケースもあるようだ。
マビノギでの「生贄」
影ミッション『生贄』、またはその生贄のギミックを指す。
プレイヤー同士での会話では、後者の意味で話されることが多い。
- ちなみに、影ミッションのほうはふざけて「なまにえ」と呼ばれる事も少なくない。
ギミックのほうはなまにえと呼ばれることが少なく、そちらは普通に生贄ギミックと呼ばれる事が殆ど。
生贄ギミック
地面に描かれた円の上で敵を倒すと進行するギミック。
起動すると円の上に敵が出現する。
敵を倒すほど円が縮小して難易度が上がるケースが多く、規定数を円の上で倒すと攻略が完了する。
初出が影ミッション『生贄』であり、イメージもピッタリであったため
以後この手のギミック自体も”生贄”と呼ばれるようになった。
- 影ミッションに登場するすべての生贄ギミックは、中心に魔符のデザインと同じ
ポウォールの刻印(”う”の1画目が大きく書かれ、2画目がフの形になったようなデザイン)が描かれている。 - このギミックが登場するのは、生贄のほか
影ミッションだと「背後の敵」「残された闇」「パルホロンの幽霊」
それ以外だと「シードフィナハ」「マグメルミッション:力動の大地」*1
「テフドゥインミッション:目覚めた深海の君主」*2が該当する。 - 誘惑、キョンシー、スピスラ、デスマといった敵を集める手段を確立されてからは
それらの手段で上手に円の中に集めて敵を倒す事が主流となっていったが、それ以前は
実装初期だと釣りを用いて外に敵をおびき寄せて、円の中で倒すように攻撃したり
その後にフローズンブラストやアイスドラゴンを用いて円の中で固めつつ
位置が動かない事を利用した範囲攻撃で倒したりしていた。
後者の手段は、それらを持たないプレイヤーも多く従来の方法を使うケースも珍しくなかったようだが…。- ちなみにその当時は生贄ギミックが影ミッションしか存在しなかった。
影ミッション「生贄」
ポウォール錬金術師達による邪悪な実験が進行中との情報を得た。
その実験には生贄が必要とされ、捕らえられた我が軍の偵察兵たちが生贄にされる可能性がある。
彼らを救出し、生贄にはポウォールを捧げる事で、
邪悪な試みの末路がどうなるか、奴らに身をもって教えてやるのだ。
基本は上記の生贄ギミックで攻略する影ミッション。
生贄ギミックの中では特に円が大きく、敵を入れやすい。
他の生贄ギミックと違い、敵が湧きすぎるとその場でミッション失敗となってしまう。
ミッション進行の規定数も多かった。生贄ギミックを1つ完了するとボスが出現、ボスを倒す事でミッションクリア。
- ちなみに、「彼らを救出し」とあるが、偵察兵がいる様子は見受けられない。
ミッションを攻略しても、特に救出したような演出は無い。 - また、ミレシアンが円の中で死んでしまっても、特にそのことでペナルティは発生しない。
もしかしたら、ミレシアンは生贄として認められないのかもしれない。
あるいは、ミレシアンが倒れるのは絶命によるものではなく行動不能であることが関係しているのかもしれない…
逆生贄ギミック
プレイヤーの間で「逆生贄」「人質」などと呼ばれるギミックが
テフドゥインミッションの「蘇った虚像」に存在する。
- 実際に真逆な性質を持つギミックとなっている。
まず、生贄は”円の中に敵を入れる”のが進行条件なのに対し、こちらは”円に味方が入っている”ことが進行条件。
それと生贄では”敵”を規定数円の中で倒すと攻略完了となっていたが、こちらは円の中にいた”時間”で攻略完了。 - アヴァロン浄化ミッションのクリーグの魔法陣も一種の逆生贄と言えるかもしれない。
そちらは魔法陣の上にクリーグが立っていると非常に頑強になり攻略困難となるため、
魔法陣の外におびき寄せて戦う事となる。
こちらはあまり逆生贄と呼ばれることはない。
