錬金術結晶カバン

Last-modified: 2019-02-11 (月) 19:43:41

錬金術結晶カバン【れんきんじゅつけっしょうかばん】

  • 錬金術特化のキャラには絶大な収納効率を誇る鞄であった。
    横4マス分を占領して27マスを追加、差し引き23マスの利益になるので、特化キャラでなくともステータス目的の修練等で錬金術を鍛えたい場合でも便利。
    • 影ミッションの報酬は結晶が多いので、ひとつだけでも持っておくと自動的にしまえて便利。報酬として出てくる結晶は4種類以上あるので、結果としてお得になる。
  • 2011/9/21(G14S3)アップデートで、錬金術結晶のほぼすべてに変更が加わり、1スタックの個数が2倍から最大10倍になった。
    これにより、錬金術完全特化型でもカバンの圧迫が軽減されたという。携帯する結晶の数はそのままで、インベントリを広く利用するようになったり、インベントリの許す限り極限まで持ち歩いたりと、各々まちまちの反応であるが、一様に喜びの声である。
    • 一例であるが、前述の属性結晶は50個から100個(2倍)ライフドレイン、防護壁は10個から100個、ホワイト以外のゴーレムの結晶は5個から50個(10倍)と、大幅に携行数が増加している。錬金術完全特化型ほど多く結晶を持ち歩く必要があるため、時には結晶代くらいにはなる程度の戦利品をあきらめることもあったという。
  • しかし、ZEROにおいて上位互換の錬金術カバンが実装され、わざわざこちらを選ぶ意味は無くなった。
    両方一緒に販売されているので、購入の際は間違えないようにしたい。
    • カバンの大きさや販売価格は一緒なのにあちらは容量2倍、しかもシリンダーも入るというのだから、完全に上位互換品である。