マンション
- プラウドシティ池袋本町
- プラウドシティ上池袋?
メモ
- 上池袋図書館、平成35年度に大規模改修予定。
- 池袋本町の不燃化計画⇒http://north-tokyo.blog.jp/archives/9253673.html#comments
再開発
【板橋駅板橋口】(板橋区)
- 一番わかりやすいイメージ画像と解説
- 2019年8月23日:板橋区資料 板橋駅前用地(B用地)一体的活用について
- 2020年着工,2024年竣工
- 計画名:板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業
- 所在地:東京都板橋区板橋1-15内
- 敷地面積:約3880m2
- 延床面積:約5万3000m2(予定)
- 階数・高さ:地上35階 地下3階、約130m(予定)
- 主要用途:商業施設、公益施設、住宅施設、駐車場(予定)
- 公益施設は「インターフォーラム(区民プラザと交流スタジオ)」を予定
- 商業施設はアトレになると思われる
- 計画地西側のイメージ図を見る限りプラウドシティ池袋本町の方にもアトレの出口が出来そう
- アトレの規模は?⇒断面図をみると、建築面積が2500㎡で1~4階と5階の半分がアトレになるようなので、単純計算で2500×4.5=11250㎡(実際は壁や柱があるのでもう少し小さくなる?)。これはアトレ恵比寿の半分、アトレヴィ大塚の2倍。アトレ秋葉原と同じくらいの規模。
【板橋駅西口】(板橋区)
- 一番わかりやすいイメージ画像と解説
- 2024年竣工予定
- 敷地面積:0.6ヘクタール(6000㎡)
【板橋駅西口駅前広場】
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/100/100460.html
【板橋駅滝野川口】(北区)
【下板橋駅】
- 東武鉄道と日本大学によるメディカル・トラポリス構想⇒http://m-kawaguchi.sakura.ne.jp/topic_shimoita-medical.html(⇒その後2018年の区議会で正式に中止となったという報告が東武鉄道からあったとのこと。しかしながら東武鉄道の大規模な所有地があり将来的に開発の余地があるということは考えられる)
- 【補助第73号線・補助第82号線】下板橋・北池袋の道路計画について
埼京線について
板橋駅の再開発ビルに図書館を誘致して欲しい
- 板橋駅はスーパーやドラッグストアが充実しており,庶民的な飲食店も多く,またなんでもそろう池袋へ1駅ということもあり,非常に住みやすい地域。弱点として,①100円ショップがない(コモディイイダの2階にあるが少し遠い),②おしゃれなカフェがない,③大きな図書館がない。①と②は池袋駅まで行けば事足りる上,再開発による商業施設の誕生でおそらく解消されるのではないかと考えられる。唯一の弱点は図書館がないこと。
- 板橋駅から歩いて行ける図書館は北区立滝野川西図書館と豊島区立上池袋図書館だが,どちらも徒歩だと少し遠く,古い上に規模も小さい。池袋まで出ると豊島区立中央図書館があるが,中央図書館にしては小さく,混雑している。
- 板橋駅板橋口と西口それぞれの再開発ビルには公益施設が入ることになっているが何が入るかは未定。その公益施設に図書館を誘致できれば,板橋駅の弱点がなくなる。
- 再開発によってタワーマンションが2棟建設され,子育て世代の大量流入が予想される。上記の図書館は立地の面からベビーカーや子供連れでは利用しにくい。また,板橋区なのに板橋区立図書館が徒歩圏内に1館もない。
- 板橋区はもともと都内有数の印刷会社・工場の集積区。出版文化の繁栄のためにもぜひ大きな図書館を公益施設に誘致して欲しい。