アンテロ種 / コルヌー種 / キキモ種 / ピクシー種 / モッチー種 / ライガー種 / シグエ種 / マムー種 / シグニール種 / パンチョ種 / ハム種 / アニャムー種
スエゾー種 / プラント種 / ゴーレム種 / ヘンガー種 / デュラハン種/サラマンダー種 / ワーム種 / ペンタ種 / グロブスト種 / ウンディーネ種 / ゼッカ種 / ザイン種/ ドラゴン種
パンチョ種
餌で色が変わる箇所はパンチョ本体とカボチャの色。
イエチョの被り物(雪ウサギ)は変化しない。
パンチョ
イエチョ
カブンチョ
ヒゲチョ
モンスター特性
ステータスの上がりやすさは 耐>ラ>精=サ>力>賢=器=集 ※パンチョ
中距離属性は出は早く比較的隙が少ない。遠距離属性は発動こそ早いものの、硬直が非常に大きく使いにくい。
近距離大技のクールが短く使いやすい。
お勧め育成方法
賢さ型
中距離属性がキャスト、硬直共に短めなので中距離小技の連打攻撃が無難。ただし、微妙に硬直が入るため、その点には留意が必要。
アップデートで遠距離と中距離のモーションが入れ替わってしまったため、遠距離からチクチク、ということは出来なくなってしまった。
最高ダメージを誇る属性近中「ギガセルフブラスト」は非常に強力。
しかし、自爆ダメージは最大ライフの20%とかなり大きいため、乱用は禁物。
近距離は賢さ技が無いので状態異常系やシールド等を入れておけばPTのサポートもできる。
力型
近距離に優秀な技が多いので遠征地に合わせて技を付け替えてやれば充分戦力になる。
中でも属性強打は胸装備ができることもあって威力が期待でき、なおかつダメージの発生も人気種族を差し置いて最速レベル。
中距離は状態異常系のスキルが揃っており、デバフ要員としての活躍も可能。
高ライフを誇る相手にはディフェンスダウンをあらかじめかけておくことにより撃破効率が高まる。
必要ステータスである賢さも装備で補うことができ無駄が少ない。
耐久型
耐久、精神を上げてディフェンスブースト・レジスターを駆使すれば信頼の安定1ケタダメージ。
ライフも上がりやすく、ダメージカットを使用することで遠征地に限ってはノーダメージも容易である。
バフだけで軽減しきれない場合もアタックダウンによるデバフを行うことでカットできる場合がある。
耐久&精神依存の大技、パンプキンマジックは発動が遅いうえに消費ガッツも多い。
遠征地では万能耐性を持つボスに効かないため、使える場所が限られてしまう。
PvPでは麻痺などの状態異常を併用しないとまず当てることができない。
デバフスキルをメインとし、サバイバル戦や団体戦でのデバフ要員として活躍が見込まれる。