基本情報
◎「才賢」が追加。特に凸伊達政宗の才賢必要数を風だけで賄えるようになるのが大きい。
また後述するアップデートで才賢ビルドの対障壁担当となったため、同勢力の月英のみならず凸石田三成や鍾会などの固有使用時にも重宝する。
一見地味ながら決して侮れない影響力は鳳雛の面目躍如といったところか。
操作時特性
| 鳳雛の英知 | 印「蜀」1つにつき無双ゲージ獲得量+10% +[敵に強風を与えると、残り召喚待機時間-2秒] |
| 吹戦鳳扇 | 各区画の戦闘開始時に、体力が20%以下なら50%まで回復 →[各区画の戦闘開始時に、体力が40%以下なら50%まで回復] 無双乱舞/無双奥義で撃破した敵の経験値+100% |
「蜀」を集めて、強力な無双乱舞で圧倒せよといった趣。「蜀」ならではの風ビルドに寄せてやると活かしやすい。
体力回復に関しては、その場で寝て体力を回復する無双乱舞「臥鳳」をイメージしたのだろうか。
攻撃モーション
- 通常攻撃
- 翳扇で殴りつつ前進。リーチは悪くないが、逆立ちしたり、N5で大きく前進したりと癖が強い。
- C1
- その場で浮き上がりつつ、翳扇で扇いで正面に竜巻を起こす。
- C1EX
- 鳳凰の翼を顕しつつ飛び上がり、全方位衝撃波。
攻撃後に自己強化。一定時間全攻撃に炎属性が追加され、さらにN1、N4、N6で爆発が発生するようになる。 - C2
- 翳扇を振り上げ、C1と同じような竜巻で打ち上げ。
- C3
- 竜巻を左前方→右前方の順に飛ばす。正面の範囲が若干薄いものの射程は優秀。
- C4
- 振りかぶって3方向に竜巻を飛ばす。単発ながらシンプルかつ広範囲で使いやすい。
- C5
- 前方を竜巻で攻撃し、最後に翳扇を振り上げて打ち上げ。C4やC6には劣るが十分な射程がある。
- C5EX
- 前方に炎を発射。龐統の技の中では随一のヒット数を持ち、射程・火力も優秀。
欠点は方向転換があまり利かないことと、攻撃後よろけて隙を晒してしまうこと。なんとしても回避や召喚技でごまかそう。 - C6
- 前方に高速で飛ぶ竜巻を発射。追加入力でさらに3方向に竜巻を発射して追撃する。
竜巻のおかげで範囲が非常に広い。 - ダッシュ攻撃
- 翳扇を右に払う。
- 無双乱舞
- 「こいつが奥の手だよ!」
言葉通り、まさしく龐統の奥の手たる乱舞「大飛翔」。
炎の翼を広げた翳扇に飛び乗って突撃をかます。当然デフォルトで炎属性が乗る。
威力・範囲・旋回性能のどれをとっても非常に優秀。操作時特性のこともあるし、奥の手と言わず主力技としてガンガン振っていこう。 - 陣形乱舞
- 翳扇で数回扇ぐ→ジャンプしてひと叩き→決めポーズ。
無双乱舞から前進力が大きく落ちる。階層の主を確実に正面に捉えること。
召喚技
諸葛亮はまだしも、龐統を活用したいであろう「蜀」英傑に【知×10】はかなり面倒。張飛その他のために「蜀」で固めるとそうそう集まらないのである。
◎限界突破専用ビルドである力知風氷雷ビルドで蜀でも知を集める場面が増えた。それでも10は少し厳しいが、ピックが少し偏った場合に自身と小早川隆景によるデバフサンドイッチというサブプランがあること自体は頭の片隅に入れておくといいだろう。またバージョン1.42で「才賢」も効果対象に増えたため知将系の英傑なら強化すること自体がそもそも難しくないだろう。
固有戦法
こちらは一転して、「蜀」英傑の第一到達点である風ビルドに組み込みやすい。
実際、「風」だけでも他に法正と小早川隆景が「軍師」を持っており、ちょうど足りる。もちろん諸葛亮や徐庶で工面してもよい。
操作英傑が蜀じゃなくても、趙雲の飛剣連打ビルドなどにおいて趙雲に障壁ダメージを乗せたいがために採用することもある。
◎2025/8/1のアップデート以降、対象に「才賢」が追加された。限界突破による解放含めて、「才賢」持ち英雄は30名以上(2025/8/1現在)居るので地味に影響は大きい。
ただし、代わりに必要な「軍師」が1人増えている。操作英傑に合わせて、最適な人材を見繕ってあげよう。
龐統に関連する操作時特性・召喚技・固有戦法
同門の放浪軍師から強化対象に指名されている。強化自体は「知」での圧縮を効かせられるため簡単なほう。
運用法
ビルド
蜀を取りつつ、同時に知も上げなければいけないという少々シビアな綱渡りを強いられている英傑。
まず根本の問題として蜀の知持ちは自分と諸葛亮と徐庶しかいない。乱舞を主力としたいなら最低でも12は欲しいのにその数たった4、つまり最低8はよそから持ってこないといけない。
ここは思い切って張飛を捨てて諸葛亮ビルドに寄せてしまうべきだろう。風氷雷をベースに諸葛亮・月英を固定として後はアドリブで勝負する形になる。
障壁+に有効なのがないのが最大の悩み。技12の技能はなるべく欲しい。
◎限界突破しても障壁ダメージ増加は誰からも得られず、操作時特性でのフォローもなかった。
限界突破で得た最大の特徴は強風状態にすると召喚待機時間-2秒。コレを活用して召喚軸で戦っていくことになる。
この能力のため状態異常付加100%が欲しい。もちろん諸葛亮でもいいのだが少しでも早く発動させたいのに重たさはやはりネック、他に該当者は軍師・大名担当の真田昌幸か才賢の鍾会となる。
真田昌幸が一番条件が軽いが、限界突破してると武田3人は重たい。真田幸村は壮年の方を採用したい以上、昌幸は限界突破を解除しておいたほうが無難。
昌幸も鍾会も印は技、知で共通しているので先に拾えた方の開放を目指せばいい。
後は普通に風ビルドの面子を揃えればよい。特に伊達政宗はベストパートナーとも呼べるほどの好相性である。
五虎将軍連鎖ビルド
閻魔帳「蜀の五虎大将」がでやすい。を前提とするビルドである。
関羽、趙雲、張飛、馬超、黄忠、北条氏康で固定。後は彼らの強化、固有発動条件を満たすことだけに集中する。北条氏康の強化はいらないので堅は集めなくてもよい。
蜀の召喚技に頼っても障壁担当が自身なのでいまいち火力が伸びない問題を氏康に解決してもらおうと言うビルドでもある。
召喚待機時間減少が入らないがヒット数に優れる張飛、黄忠の召喚技が風属性なので操作時特性の強風状態付与で召喚待機時間-2秒で十分回せるだろう。
立ち回り
どの攻撃も前方への範囲に優れる。このため、(C1EXが使えるなら適宜自己強化を入れつつ)召喚技を回し打ちするだけでも結構形になってくれる。ゲージが溜まれば乱舞でねじ伏せ、経験値を荒稼ぎしてしまおう。
反面、攻撃範囲が正面に偏っているため、回り込まれると対応力に欠ける。回避を駆使して常に敵を正面に置くことを心がけること。
閻魔帳
障壁ダメージ増加の恩恵を受けられないので風か知の英傑の障壁ダメージ+の閻魔帳で補っておきたい。
◎風の召喚軸ビルドとなったことと蜀の人数で無双が溜まりやすくなる特性から「蜀」が出やすい閻魔帳一択。
……と、言いたいところだが「真田」が出やすいも欲しい人材が揃っていて安定する。風、一切居ないのに…。
壮年幸村は諦めて伊達政宗を手中に収めたいのなら「大名」が出やすいも悪くはない。