大まかなゲーム進行
ニンジャブレイドには
シネマティックイベントパート・アクションイベントパート・特殊アクションイベントパート等
複数のゲームパートが存在する
これらが入り混じり、完全シームレスで繰り広げられる
パートのつなぎ目にロードがあるなどのような、わずわらしいものはない
ミッションクリア時にはリザルトが表示されるのでそこで一息付こう
回復スプレー・覚醒アンプルは二度と復活しません。
不死の極みを目指しているのでなければ、使う必要はないと思います。
シネマティックイベントパート
難易度は
普通…ボタン入力はほぼ同じだが、稀に変わることがある
難しい…ほぼランダム。体験版のQTEと同じくらい
リトライするたびに難易度が下がる(ゲーム内設定が変わるわけではない)
難易度設定はゲーム中スタートボタンでいつでも変更可能。
ムービー&QTEで構成される
ケンの目がドアップになりシャキーン(orキュピーン)となればQTEの合図
他のゲームと違い完全シームレスなため、気を抜くとミスを招く
評価は
Perfect>Excellent>Great>good>miss
QTE指示一覧
時には、連打の数を指示されるなどトリッキーな入力も求められる。
早押しではなく、タイミング入力なので注意
種類 | 操作キー | シチュエーション |
Dodge | 1ボタンorステック | 緊急回避 |
Attack | 1ボタン | 攻撃 |
Charge | 1ボタン | 力を込めるとき |
Endure | 連打 | 攻撃に耐えるとき |
Wire | Aボタン | ワイヤーアクション |
Jump | Aボタンorスティック | ジャンプ |
Land | Aボタン | 着地 |
Ninjutsu | Bボタン | 忍術 |
Throw | ボタンorスティック | 投げる |
フィニッシュ攻撃 | 複数 | 連続でコンボを決めたとき |
連打系QTEは、あらかじめ押すボタンを連打していれば高い確率でパーフェクトを取れる
ミスによるペナルティは以下の四種類
巻き戻り演出はスタートボタンでキャンセルできる。
QTEの種類*1 | ペナルティ | 備考 |
1QTE | 一個分だけ巻き戻りRetry | |
1シーンQTE | シーンの最初からRetry | |
コンバットQTE | Retryなし。状況が不利になる | ボス戦など、大掛かりな戦闘などに発生 |
Todome Blow | Retry | 時間内に光の玉の近くでAを押さないと回復されてしまう |
シチュエーションQTE | Retryなし。ケンの行動分岐となる | 道が分かれる |
アクションイベントパート
雑魚戦、フィールド移動。
謎解き要素もあり、主にケンの行方を阻むものや隠し通路への打開である。
いちいち鍵を取りに行くわけでない。
ニンジャならぶち壊せ!
ボス戦
通常アクションとQTEが絡む、迫力の戦闘となっている。
一回の戦闘で倒せず、追撃の末、抹殺となる。
抹殺の際は、TodomeというQTEが発生し、殺となる。
心して掛かろう。
殺した後でも気を抜かないように
特殊アクションイベントパート
急降下戦闘など、通常とは異なるシチュエーションアクション
その他、TPSさながらの銃撃戦
バイクアクションなどがある。
ストーリーが進むと、とんでもないものに乗ることも
ブリーフィング
ステージ2の初めから出てきます。
武器強化やコス変更などが可能です。
ノンストップを貫きたいなら、ここだけでやると良いでしょう
デフリーフィングで、取得可能な欠片や忍文字の数とランクを確認できます
フリーミッション
クリア後のブリーフィングで選べます
武器の強化やアイテムをそのまま引き継ぐのでかなり楽になります。
楽なステージを繰り返しプレイして武器を最強にしてしまうことも可能です。
忍文字・エンブレム・コスは一度取ると二度と出ません。