読み
こめつぶだん
意味
小さな楕円型で、米粒のように見える弾。
尖った両端部分には当たり判定がないので、点弾とあまり変わらない。
風神録で、神奈子のスペカ筒粥「神の粥」(Hard:アンリメンバードクロップ,Luna:ディバイニングクロップ)に出てくる、楕円弾から変化する米粒弾は、当たり判定が通常のものより大きい。普通の米粒弾と思って隙間を抜けようとすると被弾することがあるので、余裕をもって避けるようにしたい。
通常の米粒弾と区別して、「神の粥」に登場することから「粥弾」ということもある。
関連:弾の種類