ペット

Last-modified: 2021-06-05 (土) 19:41:44

mma系列自体、ペット重視のヴァリアントであり変更点は多岐に渡る。
ペット周りの更新だけでなく、職業特性やNPC全般の変更なども影響するので
それらを一気に把握するのは難しい。

  • 干渉→会話、自宅警備・駐留によって、実質は大量のペットを維持できるようになった
  • 干渉→作戦で戦闘AIや挙動を変更できる
  • レベルアップでペットも他のNPC同様にスキル、能力値が成長する
  • NPC全般がポーション、杖、魔法書などのアイテムを戦闘で用いるようになった(要:魔道具/読書)
  • 発動効果エンチャントの付いた装備を食べさせる事で、対応スキルを使用するようになる
  • ホイッスルによるヘイト取り
  • 妹の死体を食べたNPCは1/4の確率で妹になる

本家開発版からの目立つ変更点と思われる、この辺りを取っ掛かりにして、
少しずつ他の変更点を把握していくのが良いのかもしれない。
特に最後はペットに限った変更でないものの、主にペット周りの恐怖として知られている。
滅多に起こる事でもないが、妹と敵対した場合は気を付けよう。一応、変異扱いなのか変異防止エンチャで防ぐ事ができる。

変更点一覧

omake

ペット関係
・騎乗されているペットは拾い食いしたり井戸水を飲んだりしないように変更
・騎乗されているペットは自動食事を行わないように変更
・ペットは落ちているもち、鏡もち、★食べ物を口にしないように変更
・ペットはゾンビ肉等を食べても平気なように変更
・「腐ったものを難なく消化させる」のエンチャントが付いた装備をしているペットは
 腐ったものを食べた際も腐っていないものを食べたときと同様の食事経験値を得るように変更
・好感度が100を超えているペットとは気持ちいいことができるように変更
 またその際は金銭の授受が行われないように変更
・ペットの吟遊詩人に楽器(というか家具全般)を渡せるように変更
・ペットと気持ちいいことをしても病気にならないように変更
・ペットに食べ物を持たせておくと自動で食事をするように変更
・ペットは潜在400%のスキルを訓練しないように変更
 また、訓練を行わなかった場合はお金を消費しないように
 潜在がすべて400%になったときはその旨表示するように
・アンドロイドに向かってカードを使うとそのカードのモンスターのAIに変化するように変更
 あくまでAIが変化するだけなので耐性とかメタル体質とかその辺りは変化しません
・ペットに学習書を持たせておくと訓練所に行ったときそこそこ高確率でその技能を鍛えてくるように変更
 複数の学習書を持たせても意味ないです
・PCが攻撃されたときだけではなくペットが攻撃されたときにもペットはその敵に対して攻撃を仕掛けるように変更
・ペットの訓練費をペットの交渉スキル依存で値下げするように変更
 また、ペットが鉱石を売りさばいたとき、訓練所に通ったときに交渉スキルに経験値が入るように
・ペットに簡単な作戦を出せるように変更
 対象のペットに干渉 → 「作戦を決める」で可能です
 また、自分に干渉 → 「全員に命令」でその場にいるペット全員の作戦を変えることができます

 攻撃行動
  ガンガンいこうぜ  → ペットの索敵範囲かつPCの視界内に敵が存在する場合積極的に攻撃対象にする
              サーチアンドデストロイ!
  手近な敵を攻撃しろ → 「ガンガンいこうぜ」の索敵範囲を狭めた作戦
              「ガンガンいこうぜ」だとペットが突っ込みすぎて困るときに
  主人を守れ     → PCに近づいてきた敵を攻撃対象にする
  手を出すな     → まったく敵に対して攻撃を行わなくなる。補助魔法とかも使わない
              サンドバッグに吊るしたいとかモンスターボールで捕まえたい敵がいるときに
  自由に攻撃しろ   → いつも通りに攻撃対象を選ぶ

 回復行動
  早めに回復しろ   → HPが半分以下になったら瀕死時行動を起こす(お嬢なら治癒の雨とか)
              瀕死時行動を持たないペットの場合は手持ちの回復ポーションを使う
              それもなければ特に何もしない
  自由に回復しろ   → いつも通りのタイミングで回復する
  
 他は大体見れば分かるので省略
・ペットに回復ポーションを持たせておくと瀕死になったときに自動で服用するように変更
・ペットをペット枠を使用せずに家またはプレイヤー物件のダンジョンに滞在させられるように変更
 公式や他の改造版でプレイすると話しかけた際に「解雇する」の項目が出ますが
 うっかり解雇しないように気を付けてください。消滅します
・ペットを冒険者として旅立たせることができるように変更
   「旅に出す」を選ぶと現在の冒険者がランダムでひとり引退してその枠にペットが入ります
 その後は完全に冒険者として振舞うため勝手にアイテムを手に入れたり引退したりします
 再び仲間にしたい場合は通常の冒険者と同じ手順を踏んでください
・ペットのスキルボーナスを使用できるように変更
・ペットにしたリリィさんにエーテル抗体を渡すと顔が変異するように変更
・自分に対して紐を使うと、紐でくくってあるペットをまとめて引き寄せられるように変更
・ペットのキャラチップを個別に差し替えられるように変更
 対象のペットに干渉 → 「着替えさせる」で可能です
 通常の差し替え機能を流用しているため、使用する場合はuser/graphicフォルダに
 差し替えたいキャラチップをchara_661.bmp ~ chara_692.bmpという名前で置いてください
 また、都合によりこの機能はCNPCには適用できません
・ペットも所持している装備品を自然鑑定するように変更
・ペットも重量挙げ、隠密に経験値が入るように変更(重量挙げは重荷以上じゃなくても経験値が入ります)
・ペットが罠の上に乗ったときもそのペットの探知スキルによって罠の姿があらわになるように変更
・ペットも罠解体スキルによって罠を解体するように変更
 なお、ペットがマニ様を信仰している場合は解体成功時にマニの分解術が発動してPCがマテリアルを手に入れます
・PCが演奏を始めたときに視界内に演奏スキルを持ったペットがいると一緒に歌い始めるように変更
 歌なので演奏スキルを持っていれば楽器を所持していなくても歌い出します
 代わりに楽器による成功値補正等は付きません
 投石やおひねりは演奏しているPC及び歌っているペット全員に飛んできます
・癒し手でペットの耐性を復活させることができるように変更
 ペットと同種のキャラクター(レベル1の状態)の耐性を比較して、ペットの方が低い場合は同種のキャラクターと同じ耐性に補正します
 火炎樹やリッチなどと違いペットにすると耐性がすべて失われてしまう妖精も設定どおりの耐性に戻ります
・omake_configでスキルトラックの下にペットのHPゲージを表示するかどうかを選択できるように変更
 デフォルトでは「しない」になっています
 「左側に表示」にすると聴診器を使っているペットの名前とHPゲージがスキルトラックの下に表示されます
 「右側に表示」にすると聴診器を使っているペットの名前とHPゲージが画面右上に表示されます
 右側表示なら画面サイズ800 * 600で15体分表示させてもギリギリはみ出しませんがちょっと見づらいかもしれません
 生きているor死んでいるペットのみ表示され、待機していたり牧場等にいたりするペットの分は表示されません
 死んでいるペットはゲージが表示されず名前のみ赤色で表示されます
・omake_configで歩行グラフィックを設定しているペットのアニメーションの基準をそのペット自身の累計生成ターン数にできるように変更
 通常はPCの累計生成ターン数を基準にしているため、PCが1ターン経過するとすべてのペットが連動してアニメーションしてしまう
 ペットの累計生成ターン数を基準にするとPCとペットに速度差がある場合でも
 ペットがその場で足踏みしたり逆にまったくアニメーションしなかったりということがなくなるはず
・遺伝子を引き継ぐと被相続キャラのペットが相続キャラのデータで冒険者として活動しているように変更
 冒険者にしたいペットを連れている状態(バーテンダーや牧場等にいる状態では不可)で遺伝子を残すと、
 引き継ぎ後のデータでそのペットが冒険者として活動しています。遺伝子を残す相手は誰でもいいです
 これを実装後のomakeで残した遺伝子でのみ可能です。歩行グラフィックを適用しているペットは引き継がれません
 ペットの所持アイテムは引き継がれません。通常の冒険者と同じように雇用したり仲間にしたりできます。引退もします
・F11のキャラ情報出力で装備による特徴とペットの詳細情報も出力されるように変更
・omake_configで装備による特徴とペットの詳細情報が出力されるかどうか設定できるように変更
・光るキャラを遺伝子合成の材料にすると、遺伝子を組み込まれた側が光るように変更
 ただし、光る位置の関係上、キャラチップの縦サイズが合成する側とされる側で異なる場合は適用されません

・ペットの冒険者化が可能に
・関係が「味方」のNPCも支配できるように。当然ペットや冒険者は「味方」であっても支配できません
・遺伝子を引き継ぐと被相続キャラのペットが相続キャラのデータで冒険者として活動しているように変更

mma

・ペットが空腹になった時、食べ物以外の所持品も生もので出来ていれば容赦なく食べるように
   ・耐性、スキル強化エンチャントがついていた場合の影響はPCと同じ
・ペットが食べたアイテムに発動エンチャントがついていた場合、低確率で行動AIの特殊行動枠に組み込まれるように
   ・組み込みの際、既に特殊行動があれば上書きされます
   ・組み込まれる確率は奇跡品質では効果値の1/25%(最大20%)、神器品質では効果値の1/10%(最大50%)
   ・特殊行動率はエンチャントの発動率と同じ確率に。微妙な発動効果はやっぱり微妙なままだよ!
   ・首狩りとグレネードは対象外
・NPCは鉱石以外に骨や皮も売りさばいて訓練資金にするように
   ・骨や皮をペットが拾うように
・ペット以外のNPCが売却するアイテムを装備していないアイテム全般に
・自宅警備員は奇跡品質以上のアイテム、貴重品、カード、剥製を勝手に売らないように

	・ペット以外のNPCが一回に売却する所持品は全一括ではなく交渉スキルで件数が決まるように
	・栽培、釣り、採掘、裁縫、大工、宝石細工、錬金術を習得しているNPCは時間経過で対応するアイテムをイベントリ内に生成するように
	・生成する数はスキルに依存し、生成時にスキルが成長するように
	・スキルが低いキャラは約1/3の確率で1個、高いキャラは高確率で3個生成する
	・職業が農民の場合は栽培スキルのアイテム生成で野菜以外に種、ハーブを生成するように
	・種、ハーブの生成率は栽培スキルに依存
	・生成のタイミングは果実の木の実が増える時と一緒

・ペット、自宅警備員を含むNPCの行動AI内に魔法の矢があり詠唱が121以上の場合、レベルアップ時に魔力の集積に進化するように
   ・従来の魔法系ペットの非力っぷりを考えればこれくらいのサービスは許されると思うんだ
・ペットもペット以外のNPCと同様レベルアップ時に能力、スキル成長をするように
・特殊行動の書換えがomakeの作戦変更とバッティングするキャラは発動効果付生もの装備の食事効果の対象外に
   ・該当キャラはお嬢、ケシー、店主妹、清掃員、地雷犬、エイリアン、エヘカトル、オパートス、クミロミ
・ペット以外のNPCの装備が不足する場合は時間経過で補充するように
・料理スキルを持つペット以外のNPCは自分でイベントリ内の食べ物を料理するように
   ・品質は料理スキルに依存し、生成時に料理スキルが成長するように
・ギルドランクが1位でノルマを達成している場合、報酬をもらう代わりにペットの基本行動スキルを決められた選択肢の範囲で変更できるように
   ・基本行動の空きスロットに魔法の矢を追加する
      ・基本行動に攻撃魔法が一つも無く、詠唱スキルが21以上の場合のみ有効
   ・基本行動、特殊行動内の矢、ボルト魔法系スキルまたはボール魔法系スキルを入れ替える
      ・矢、ボルト魔法は詠唱スキルが21以上、ボール魔法は詠唱スキルが41以上の場合のみ有効
      ・入れ替え対象は詠唱スキルとキャラレベルで増える
      ・基本行動内に複数スキルがある場合は対象をランダムに
      ・魔力の集積は混沌の瞳習得時に詠唱スキルが70以上、魔力の嵐は混沌の渦習得時に詠唱スキルが100以上でランダムで出現する
   ・近接攻撃と射撃攻撃を入れ替える
      ・基本行動内のすべての近接攻撃と射撃攻撃を逆転させる
   ・行動AIを種族のデフォルトに戻す
   ・例:一切魔法を使えないペットの基本行動にライトニングボルトを覚えさせる手順
      1)合成か能力獲得の巻物で詠唱スキルを覚えさせる
      2)さらに読書と暗記を覚えさせて魔法書を持たせるか、適当な発動効果付生もの武器を食べさせて魔法を特殊行動に登録する
      3)詠唱スキルを21まで鍛える
      4)魔法の矢を基本行動の空きスロットに追加する
      5)詠唱スキルを45まで鍛える
      6)追加した魔法の矢をライトニングボルトに入れ替える
   ・全ギルドでサービス内容は共通
      ・当初差別化しようと思ってたけど魔術師ギルド以外は新スキルでも作らない限り不遇過ぎた
      ・ポイントの稼ぎやすさの面で魔術師ギルド以外がやや有利?
・魔道具スキルを習得しているペットを含むNPCは戦闘中行動で杖を使用するように
   ・杖の使用率は10%固定でPCと同じ魔道具スキルによる成功判定が入る
   ・残り回数が0になった場合は投げる
・読書と詠唱スキルを習得しているペットを含むNPCは戦闘中行動で魔法書を使用するように
   ・魔法書の使用率は10%固定で読書スキルの判定に失敗すると効果が発動しない
   ・詠唱成功率は70%が上限で成功すれば即時発動する
   ・暗記スキルの判定に成功すると残り回数が減らない
・ペットの所持品メニューで[*]で大事な物指定ができるように
・睡眠経験値による潜在能力の上昇が同じマップにいるペットにも適用されるように
   ・自宅で寝た場合は自宅に滞在中のペットも潜在能力が上がる
・ペットを含むNPCも投擲の条件に合えば投げる(武器投擲に含まれる更新)
・武器屋で矢弾を補充する時にペット全員の所持品を対象に含めるように
・自宅に滞在中のペットは住人として引き継がれる
・マニの分解術で罠を解除した時にPCと連れているペットの矢弾が充填されるように
・拡張設定からペットのHPゲージ上にHPの数値も表示できるように
・自宅警備員の会話メニューにアイテム交換が表示されないように
・旅歩きの潜在能力上昇は滞在中のペットも対象になるように
・変化しないNPC(ペット、自宅警備員、市民、店主などと特別品質のNPC)は回復行動で自分に変化の杖を使わないように
・ギルドランクが1位の時に利用できるペットの特別訓練に「治癒魔法を覚えさせる」を追加
   ・回復行動に軽傷治癒を習得する
・ペットを含むNPCの回復行動が軽傷治癒で詠唱が41以上の場合、レベルアップ時に致命傷治癒に進化するように
・ペットを含むNPCの回復行動が致命傷治癒で詠唱が81以上の場合、レベルアップ時にエリスの癒しに進化するように
・ペットを含むNPCの回復行動がエリスの癒しで詠唱が121以上の場合、レベルアップ時にジュアの癒しに進化するように
・自宅警備員と魂の友以上の中立または友好キャラに作戦指示できるように
・NPCに対する作戦指示でAIの目標距離と移動率を変更できるように
・自宅とダンジョンに住む店主など一部のNPCの会話メニューに「そこから動かないでほしい」が表示されるように(omake_babyからの取り込み)
・ペットはアイテムとして所持している金貨を売り払うように(1.02以前から移行したペットの所持金自動変換)
・オパートスの甲殻の効果がペットを含むNPCに適用されるように
・ペットを含むNPCはPCと同じスキルと主能力に信仰ポイントによるボーナスを得るように
・ペットを含むNPCはレベルアップした時に1/4の確率で信仰スキルのレベルが上がるように
・無のエイス以外の神を信仰するペットを含むNPCは生成時にレベルに応じた信仰ポイントを持った状態で生成されるように
・無のエイス以外の神を信仰するペットを含むNPCはレベルアップした時に一定量の信仰ポイントを得るように
・無のエイス以外の神を信仰するペットを含むNPCは敵を倒した時に一定確率で信仰ポイントを得るように
・無のエイス以外の神を信仰するペット、自宅警備員、牧畜以外のNPCは殺害された時に一定量の信仰ポイントを得るように
・信仰の深まりの夢は同じマップにいるペット全員に信仰の経験値が入るように
・ペットを含むNPCはジュアの祈り、ルルウィの憑依、魔力の吸収、みだれうちを一定の信仰ポイント以上でないと使用しないように
   ・その代わり信仰ポイントが増えるとある程度使用率が上がるように
・ペットを含むNPCはジュアの祈り、ルルウィの憑依、魔力の吸収、みだれうちの使用にPCのSP消費*10の祈りポイントを必要とするように
・ペットを含むNPCは生成時に1000の祈りポイントを持った状態で生成されるように
・ペットを含むNPCは毎ターン祈りポイントを1ずつ最大1000まで得るように
・旅歩きで上昇する潜在能力量に対象のペットの旅歩きスキルも影響するように
・旅歩きを習得しているペットは旅歩きスキルに経験値を得るように
・拡張設定から自宅警備員のアイテム補充をしないよう設定できるように
・ペットを含むNPCはワールドマップ上で回復行動を行わないように
・遺伝子合成の上限レベルに合成の対象以外のマップ内にいる遺伝子学を習得したペットの遺伝子学スキルの合計/4+5が加算されるように
・遺伝子合成した時にペットにも遺伝子学スキルの経験値が振り込まれるように
・PCが学習書、トレーニングマシーンを使用中に学習書を所持していて読書スキルを習得しているペットは一緒に学習するように ・読書スキルが学習するスキルを下回る場合は効率が1/4に
・ペットに設定したスキルトラックはペットの死亡やアリーナへの移動で解除されないように
・ギルドランクが1位の時に利用できるペットの特別訓練の「初心に戻る」でCNPCとAAの強化NPCのAIに対応するように
・ペットを含む好感度が親友以上の無職のNPCの就職活動を支援できるように
   ・転職先は対象キャラの最も高い主能力が補正能力値のトップ3に入っている職業の中からランダムで選ばれる
・神に祝福された食べ物のペットを含むNPCへの食事効果を1/5(PCの約15倍→約3倍)に下方修正
・ペットとの再会イベントでペットを仲間にしないこともできるように
・ペットを含むNPCは視界外の敵に対して杖、魔法書の使用、ポーション投擲を行わないように
・PC、ペット、自宅警備員の間では演奏者に石を投げない代わりに嫌な顔をするように
・PCの周囲3セル以内にいる速度がPCの3倍以下のペットはマテリアル採取ポイントに対応するスキルを持つ場合一緒にマテリアルを探すように
   ・マテリアル採取に成功したペットは対応するスキルの経験値を得るように
・自宅警備員は道具補充の設定に関係なく職業に対応した装備を補充しないように
   ・一部のNPCで固定アーティファクトを自動補充できたりするのでさすがにちょっとマズい
・ペットが装備中の生ものの装備を食べないように
   ・食べさせたい場合はより価値のある他の装備を持たせて非装備状態にする必要がある
・PCの演奏時に一緒に歌うペットに対し歌わないペットが嫌な顔をしないように
・ペットに盗品の結婚指輪、結婚首輪を渡した場合はカルマが低下しないように
・PCが学習書、トレーニングマシーンを使用中にトレーニングマシーンを所持しているペットは一緒にトレーニングするように
・ペット、自宅警備員の所持品メニューから装備選択が使用できるように(ore_hackからの取り込み)
・睡眠経験値による潜在能力の上昇は他のマップにいるペットと同じマップにいる自宅警備員、雇用中の冒険者も対象にするように
・ペットと自宅警備員の所持品メニューに所持重量の現在値と最大値が表示されるように
・ペットを含むNPCは料理時にイベントリとマップ上の周囲3セル以内にある調理器具の中から最も高性能なものを探して使用するように
・ペットを含むNPCのAIは属性付与を近接行動と射撃行動(CNPCの行動識別子-1、-2に対応する)が選択された時だけ一定確率で行うように
   ・o_race.csv、o_class.csvに定義された種族、職業スキルの使用を除く
・NPCが使用する特殊弾の処理を一部変更しペット、ペット以外を問わず1/5の確率または自分よりレベルの高い相手を攻撃する際に矢弾に付加された特殊弾のうちどれかをランダムで使用するように

mma_hack

・ペットもフィートを取得できるように(omake_overhaulより)
・ペットも変異をするように(エーテル病は発病しません)
・「ペットフィート」又は「petfeat」を願うとペットのフィート(faction)を初期化できるように(oomExより、取得できるフィート数も初期化されます)
・ピアニストの職業特性で演奏中のバフ効果の発動と恩恵を受けられる範囲をプレイヤーとペットのみに縮小した
・ペットがホイッスルを使って敵のヘイトを取るように(omake_overhaulより)
・ペットが死亡したとき殺害数にカウントしていた問題を修正
・開発途中の要素が有効な時、以下の要素を追加した
 ・プレイヤーの名声が変動したとき連れているペットも少し名声が変動するように
 ・ペットを旅立たせたとき名声を引き継ぐように
・ペットの特殊行動率を作戦から設定できるように
・ペットの「特徴と体質」からそのペットが持っている行動の一覧を見られるように
・ペットの「特徴と体質」からそのペットが持っている種族スキルと職業スキルの一覧を見られるように
・設定からペットの空腹を「知らせる」にしたとき以下の修正をした
 ・ペットのお腹が「ぐぅ」と鳴るのは満腹度が6000のときだけになるように
 ・自宅警備員もお腹が「ぐぅ」と鳴るように
 ・一部の夢(才能の開花/信仰の深まり/幸運の日/成長のきざし/自然治癒力の向上/瞑想力の向上)はペットと自宅警備員も恩恵を受けるように
 ・ランダムイベント「辻プリースト」はペットもホーリーヴェイルが貰えるように
 ・聴診器を当てているペットは遺伝子を取り出せないように
・ペットはサンドバッグに吊るされたNPCを押しのけないように(oorより)
・ペットにゾンビにされたNPCはプレイヤーに追従し中立な関係になるように
・わが家やダンジョン以外のプレイヤー物件でもペットに駐留を命じられるように
・NPCのAIの調整を「する」にしたとき以下の調整をした
 ・ペットは毒薬を受け取ったときエイリアンに寄生されてなければ毒薬を飲まないように
・NPCのAIの調整を「する」にしたとき以下の調整をした
 ・ペットも短距離走者~長距離走者のフィートを取得できるように
・冒険者をペットにできる条件をレベル依存からレベルあるいは名声依存になるように
・聴診器を当てているペットは奴隷商人とラファエロに売れないように
・ペットがマテリアル採取スポットの上にいてプレイヤーの近くで交戦状態でないとき対応するスキルを持っていれば自発的にマテリアルを採取するように
・ペットがマテリアル採取しているペットの近くにいるときもマテリアル採取を手伝うように
・ペットがマテリアル採取を手伝う速さをマテリアル採取しているユニット依存になるように
・マテリアル採取を手伝うペットがマテリアル採取スポットを枯らす確率と速度差の制限をなくした
・NPCのAIの調整を「する」にしたとき以下の調整をした
 ・栽培スキルを持ったペットはプレイヤー物件以外で交戦状態ではなく実の成った作物と同じセルにいるとき作物を収穫するように
 ・栽培スキルを持ったペットは交戦状態ではなく畑のセルにいるとき種を持っていれば畑に種を植えるように
・NPCのAIの調整を「しない」にしたとき以下の調整をした
 ・ペットが自発的にマテリアルを採取しないように
・ペットは何かの実とアーティファクトの実を収穫しないように
・ペットの拾い食いを禁止しているとき野菜/果物/ハーブの実を収穫しないように
・ペットの鉱石拾いを禁止しているとき宝石の実を収穫しないように