東武伊勢崎線

Last-modified: 2021-09-02 (木) 15:47:55

東武伊勢崎線とは浅草~伊勢崎及び押上~曳舟間の路線名称である。現在ではこのうち、IC大回りで押上~北千住間を、東武大回りで館林~太田間において大回りで乗ることが出来る。以前は簡易改札を通過して大回り出来ると考える場合は北千住~館林、太田~伊勢崎間も大回りで乗ることができた。東武動物公園以南では東京メトロ日比谷線中目黒~北千住間、東武日光線東武動物公園~南栗橋間、久喜以南では東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線中央林間~押上間に乗り入れる列車もある。現在浅草~東武動物公園及び押上~曳舟は東武スカイツリーラインという愛称になっている。


駅一覧

■:日光線系統の特急と「アーバンパークライナー」のみ停車
●:伊勢崎線系統の特急のみ停車
△:一部列車停車
▲:一部列車通過
★:シーズン中のみ一部列車が臨時停車

駅番号*1駅名普通区間準急準急区間急行急行THライナー*2特急乗り換え路線備考
TS-03押上?東京メトロ半蔵門線、京成押上線・都営浅草線とうきょうスカイツリー駅と同一駅扱い
TS-04曳舟?浅草方面・東武亀戸線
TS-05東向島?
TS-06鐘ヶ淵?
TS-07堀切?
TS-08牛田?京成本線(京成関屋)
TS-09北千住東京メトロ日比谷線東京メトロ千代田線・常磐線(各駅停車)JR常磐線(快速)
↑現在大回り可能区間
TS-10小菅?
TS-11五反野?
TS-12梅島?
TS-13西新井?東武大師線
TS-14竹ノ塚?
TS-15谷塚?
TS-16草加?
TS-17獨協大学前*32017年3月31日まで「松原団地?
TS-18新田?
TS-19蒲生?
TS-20新越谷?JR武蔵野線(南越谷)
TS-21越谷?
TS-22北越谷?
TS-23大袋?
TS-24せんげん台?
TS-25武里?
TS-26一ノ割?
TS-27春日部?東武野田線
TS-28北春日部?
TS-29姫宮?
TS-30東武動物公園?東武日光線
TI-01和戸?
TI-02久喜?JR宇都宮線
TI-03鷲宮?
TI-04花崎?   
TI-05加須?   
TI-06南羽生?   
TI-07羽生?   秩父鉄道
TI-08川俣?   
TI-09茂林寺前?   
↓現在大回り可能区間
TI-10館林?   東武佐野線、東武小泉線
TI-11多々良?   
TI-12?     
TI-13福居?     
TI-14東武和泉?     
TI-15足利市?     
TI-16野州山辺?     
TI-17韮川?     
TI-18太田?     東武桐生線・東武小泉線
↑現在大回り可能区間
TI-19細谷?     
TI-20木崎?     
TI-21世良田?     
TI-22境町?     
TI-23剛志?     
TI-24新伊勢崎?     
TI-25伊勢崎?     JR両毛線

当路線を走行する車両

日比谷線直通用車両*4と200系・250系・500系*5を除く特急車は当路線の大回りでは乗車できない。

東武車*6

一般車

8000系・800系・850系
製造量数の多さから東武の103系と呼ばれる形式であるが、置き換えが進み現在伊勢崎線での営業運転範囲は館林以北となっている。
10000系・10030系・10080系
東武本線系統においての主力形式。伊勢崎線では館林以南で運用されるが、北千住~久喜間では日中は運用されない。
50000系・50050系
半蔵門線直通用30000系の後継として導入された形式。10両固定編成のみであり、有効長の足りない浅草方面には乗り入れない。東上線に導入された50000系列と仕様はほぼ同じだが、乗り入れ規定により東上線のものより幅が3cm狭くなっている。*7なお、50050系導入後も残存していた30000系の代替として、50000系の第8・第9編成が東上線より転入し、改造の上運用されている。
70000系・70090系
日比谷線直通用。20m級片側4扉の7両編成で、後述する13000系と同一仕様。2017年7月7日より営業運転を開始し20000系・20050系・20070系をすべて置き換えた。この内THライナーには70090系専用の運用が組まれる。

特急車・波動用車両

100系
愛称は「スペーシア」。日光線系統の「けごん」「きぬ」・浅草~春日部の「スカイツリーライナー」に入る。
200系・250系
伊勢崎線系統の「りょうもう」に入る。200系は車体新造車であるのに対して、250系は完全新造車である。
350系
元日光線急行用。1800系より改造された。その為車内が他の系統より劣っておりこの系統が使用される特急は特急料金が減額となる。日光線系統の「きりふり」に入る。4両編成である。なお、6両編成の300系は500系の導入によって既に引退した。
634系
スカイツリートレインとして6050系より改造された。2017年4月16日を最後に特急「スカイツリートレイン」としての運行を終了し、現在は団体専用列車での運用である。
500系
新型特急車両。愛称は「リバティ」。1編成あたり3両編成で組成し、途中駅で分割・併合が可能。
日光線系統の「リバティけごん」「リバティきぬ」「リバティ会津」・伊勢崎線系統の「リバティりょうもう」・浅草~春日部の「スカイツリーライナー」・野田線の「アーバンパークライナー」に入る。2017年4月21日ダイヤ改正より営業運転を開始した。

東急車*8

5000系
田園都市線・半蔵門線の主力車両。第1~第3編成を除いて6ドア車が3両連結されていたが、ホームドア対応のため、全て新造された4ドア車に置き換えられた。
8500系
田園都市線・半蔵門線の主力車両。2018年春から導入される新型車両2020系に全編成置き換えられることが決定している。
2020系
田園都市線・半蔵門線の次世代車両。2018年3月28日から営業運転を開始し従来車を置き換える予定。2018年10月1日から東武線への直通運転を開始した。第30編成以降は混雑対策として、前述の6ドア車が連結されていた4・5・8号車の座席が少なくなっている。

東京メトロ車*9

8000系
半蔵門線で運用されるメトロ車はこの形式が多数を占めている。車両需要の関係で一部編成が紫帯のまま東西線向けに新造され運用していたことがあった*10。その後半蔵門線の延伸等もあり、本来の投入先である半蔵門線に転属され、東西線での運用は短い期間に終わった。現在は全編成で更新工事が完了している。2021年から導入される新型車両18000系に置き換えられる予定。
08系
半蔵門線の押上延伸に伴い6編成が製造・配置された。この形式が旧営団地下鉄最後の新造系列である。
13000系
日比谷線の次世代車両。20m級片側4扉の7両編成で、前述した東武70000系と同一仕様。2017年3月26日から営業運転を開始し03系をすべて置き換えた。
18000系
8000系の老朽置き換え用に導入された形式。 従来の車両に比べ、冷房能力の向上、座席幅の拡大、バリアフリーの向上等が図られている。また、運転台部分を汎用化させており乗務員訓練が容易になるように設計されている。同時期に製造されている有楽町線・副都心線用の17000系とほぼ共通設計だが、前照灯、車体幅、帯色、内装等が異なる。2021年8月7日より営業運転に入っている。

備考

  • 押上駅はとうきょうスカイツリー駅と運賃計算上、同一駅扱いである。そのため、ICカードを使って東武線・東京メトロ線に跨って乗車しても、東武又は東京メトロのみの運賃が引き落とされる場合がある。
    • 例:1.(東武)とうきょうスカイツリー~(東京メトロ)錦糸町:165円(東京メトロ運賃)
        2.(東武)浅草~(東京メトロ)押上?*11:144円(東武運賃)
  • 押上~とうきょうスカイツリー間を利用した場合の運賃は144円(切符では150円)。*12但し、同一駅扱いの為自動改札では出場出来ず、窓口での精算となる。

意見等


*1 2012年3月17日より導入
*2 2020年6月6日運転開始 上りは恵比寿行き 下りは霞ヶ関始発 東武線内のみの乗車不可
*3 大回り不可能になった後の改称である
*4 日比谷線内では大回り乗車可能
*5 リバティりょうもう45号(太田行き)のみ
*6 日比谷線・半蔵門線・東武伊勢崎線内の列車番号の末尾が「T」の電車に入る
*7 東上線の50000系も第3編成以降は50050系と同じ車体幅である
*8 半蔵門線・東武伊勢崎線内の列車番号の末尾が「K」の電車に入る
*9 日比谷線・半蔵門線・東武伊勢崎線内の列車番号の末尾が「S」の電車に入る
*10 直通先である中央・総武線の三鷹駅や津田沼駅にも乗り入れていた、なおこの時点では東葉高速線は未開業
*11 北千住・東京メトロ線経由
*12 駅の運賃表には運賃の記載が無い