利用可能路線 
駅構内 
- 駅構内図(全体 メトロ)
- 駅構内図(全体 都営)
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半蔵門線と都営新宿線は2013年3月16日より同一ラッチとなり半蔵門線押上方面と都営新宿線新宿方面が同じホームとなった。これに伴い、ホーム上に設置されていた一部の壁が撤去され利便性が向上した。但し、全ての壁が撤去された訳ではないので、ホームに降りる際には注意。
これにより、大回りの視点では、都営地下鉄への出入口が3箇所*1になったが、2019年3月16日に下北沢駅が改札分離され、現在は2箇所となっている。
更に2020年3月14日より東西線とも改札が統合された。これにより中野方面から直接都営地下鉄に進入することが可能になり、大回りの幅が更に広がった。
備考 
- 大回りで東京メトロ東西線と東京メトロ半蔵門線、都営新宿線の双方を利用することがが出来るのかについては議論がある。詳細は(Suica・PASMO)ラッチ内の他社接続駅を複数回通過できるかを参照。