ゲームガイド/用語

Last-modified: 2020-10-08 (木) 03:00:26

英字・数字・記号

A-Z

c
おにぎりコインのこと。「ⓒ」は表示できない人もいるので使用しないほうがいいかもしれない。
いわゆる課金で得ることができる(1cがおよそ10円に相当)。またはゲーム内で露店を出し、品物を売ることで得ることもできる。
ショッピングプラザや露店の品物を購入するのに必要。
cc
charactor changeの略。遊んでいるキャラクターとは別のキャラクターでログインし直すこと。キャラ選択画面に行くこと、あるいはその選択画面のことはキャラセレと呼ぶ。
CT
Cool down time(日本語ではクールタイム)の略。スキルの再使用に要する時間のこと。
DMR
Dungeon Master Rankingの略。
公式イベントのひとつで、決められた期間内にクリアしたダンジョンの内容に準じて獲得するダンジョンポイント(DP)に応じた賞品を受け取るというもの。
内容の詳細については公式を参照してほしい。
DP
Dungeon Pointの略。
DMR開催期間中に各ダンジョンをクリアしたときにもらえるポイント。ダンジョン・難易度・人数・結果によって変動する。
一定ポイントを集めることで賞品がもらえるほか、参加プレイヤーの上位10%以内に含まれるDPを稼ぐと、よりいい賞品がもらえる。もらえる賞品の詳細は公式の案内を参照されたい。
DPS
Damage per secondの略。秒間ダメージのこと。
FB
Field Bossの略。2014/9/11のメンテから奇怪ヶ原~裏関ヶ原までのフィールドで出現するようになった強力な敵。多少サイズが大きいほかは特に目立ったマーク等があるわけではなく、使用するスキルも通常と変わらない。ただしそのフィールドにおける適正レベルにとっては恐ろしいほどに硬く、強い。周囲の人と協力して挑んでもらいたい。
FB討伐戦においては、通常のアイテムドロップ仕様と異なり、攻撃に参加した人全員にアイテムが出現する。
(ただし途中でリログ等をしたあと攻撃しなかったり、討伐時に離れているとこの限りではない)
(例外として、PTを組んでいるときは、PTの誰かが攻撃していれば本人は戦っていなくともアイテムが出る模様)
ドロップするのは通常の白・青素材に加え、千両箱~百萬両箱となかよしアイテム、各種勾玉。箱や勾玉の種類はFBの強さに依存する。なお箱は同じものが複数出ることもある。
G
Giga(1,000,000,000)の略。SI接頭辞規則に従い大文字で表記する。
M(Mega)と違い、ネトゲにおいても小文字で表記することはなく、必ず大文字で表記される。
1G=10億。2^30(2の約30乗)が約1Gにあたる。鬼斬の所持金の上限は約1G(999,999,999)である。]
HoT
Heal on timeの略。持続的回復のこと。
ID
Instanced Dungeons(インスタンスダンジョン)の略。Instant(インスタント)ではない。
街や、街と街をつなぐフィールドのように常時生成されているマップではなく、一時的に生成されるマップをインスタンスマップと呼ぶが、そのうち特にダンジョンマップをインスタンスダンジョンと呼ぶ。
ダンジョンに挑むPT(ソロ含む)の数だけ生成される。
複数人数で挑戦する場合、難易度は最初に入場した人が選んだものに固定され、2人目以降はどの難易度を選んでも1人目のいる難易度に合流することになる。
ただし1人目とほぼ同じタイミングでIDに入場したとき、稀にもうひとつのIDが作成されてメンバーが分かれてしまうことがある。その場合はいったん脱出して、再度入場すればよい。
k
kilo(1,000)の略。SI接頭辞規則に従い小文字で表記する。
例えば「500k」の場合、500×1,000=500,000で「50万」のことである。
Lv
Level(レベル)の略。
主にプレイヤーキャラクターのレベルを指すが、武器の装備制限レベルや強化数値を指すこともある。
M
Mega(1,000,000)の略。SI接頭辞規則に従い大文字で表記するのが基本だが、ネトゲにおいては小文字「m」で表記することも多い。小文字の場合はmillionを意味していることが多い。
例えば「50M」の場合、50×1,000,000=50,000,000で「5000万」のことである。
PT
Party(パーティー)の略。最大5人で組むことができる。Lv差によってPTが組めないということはない。
PTL
Leader of the party(日本語ではパーティーリーダー)の略。パーティー募集の看板を出したり、その文面を編集したりすることができる。
また募集する内容を細かく調整したり、メンバーの追放が行えるようになった。
画面左に表示されたメンバーの名前の頭に王冠がついているのがリーダーである。誰にも付いていない場合は自身がリーダーである。
POP
敵が湧くこと。(×沸く)
倒した敵が再び現れることを指してリポップ(Re-POP)と呼ぶこともある。
PTM
Menmbers of the party(日本語ではパーティーメンバー)の略。参加したPTにいる他のプレイヤーのこと。
TA
Time Attack(タイムアタック)の略。主に、クエストなどで目標時間以内にダンジョンをクリアすることを言う。

0-9

壱、弐、参
順に一、二、三のこと。
棒線を書き足すことによって数字を改竄されることを防ぐために、同じ読み方の別の字をあてがったのが始まり。
一は「弌」、三は「弎」と書くこともあるが、線の書き足しを防ぐ目的を果たせないため、「弐」を除いて廃れた。
なお四以降は「4:肆」、「5:伍」、「6:陸」、「7:漆/柒/質」、「8:捌」、「9:玖」、「10:拾」と続く。
1PT
パーティーリーダーが他のメンバーにパーティー加入要請を送った状態で、もしくはメンバーがパーティー加入用の看板に加入手続きを行い、確認ボタンを保留した状態でパーティーリーダーが1人でIDに入場し、その後メンバーがパーティーに参加することで、1人用難易度で作成されたIDを2人以上で挑戦することを指した。
しかし現在はID作成時(つまり1人目が入場したとき)にパーティーに参加していたメンバーしかIDに入れないように仕様が変更されている。
これにより高難易度のダンジョンのクリアが難しくなったが、これが本来想定されていた難易度である。
3pr
「3回、復活アイテムを使用しないで復活を使用済み」の意味。床ペロを参照。

記号

「あと」と読む。「アットマーク→アット→あと」の流れで発音を基準にした当て字である。「あと○人」「あと○つ」という意味で用いられる。
(余談だが、実社会においては「~ごとに」という意味で「@」が用いられるので解釈には注意するように。)
たとえば「幽邃 神@3」とPT募集の看板に書かれていた場合、「幽邃の森を難易度:神で行くPTに空きが3人ありますので参加しませんか」といった意味となる。ただし上記内容では周回するかどうかが不明なので、周回目的の場合には「幽邃 神 周回@3」のように明記することが望ましいだろう。

かな文字

あ行

大禍祓(おおまがばらい)
2014/11/27に実装されたあらみたまと同じく気力を消費して挑む事ができるダンジョンの総称。
実装当初は星霜の狭間にいるちふりに話しかける事で行ける星霜の狭間 辺境に入口があったが、
2015/02/13のアップデートより鬼ヶ島に変更された。
星霜の狭間のちふりから星霜の狭間に脅威が迫っていると聞かされ、主人公達がその脅威に立ち向かうというようなストーリーは一応あるが、メインストーリーではない
しかし、大禍祓で戦える焔獄魔、雷霆魔、冰刃魔の3種ガーゴイルを討伐する事で作成できる装備レベルが115の武器は、後半のストーリーを進めるのに必須となる武器なので、レベルが115になる前後くらいには入手しておこう。
大山家旧家屋(おおやまけきゅうかおく)
βテストから正式サービスに渡って、バグで一部のユーザーを入れないといったいじめを行った、大隅平野にあるダンジョン。付近に大きな化け猫がいるが、越後などでたくさん出現するため、無理にカードやドロップを狙う必要はない。
オッピー
加賀以降で登場するオッペンハイマーの愛称(自称)。義経の想い人なのかもしれない。
おにぎりは
「おにぎりラジオ ~かぐやの電子瓦版」や「かぐやのニコニコ生放送(通称:カグ生)」においての挨拶のひとつ。
「こんにちは」「こんばんは」の変形。
なお上記放送はかぐやの声を担当している野田あゆ美さんが司会を務める。話を聞いているだけでも面白いが、サイバーステップ職員とのやりとりの中でぽろっと重要な情報が聞けることもあるのでぜひ聞いてもらいたい。

か行

改良武器
種子島のクエストで作ることができる武器のこと。
武器の種類ごとにクエストがあるが、作成される武器の種類はランダムである。
活性
長杖スキルの「気力活性」のこと。対象の1人に一定時間、SPの回復効果を付与する。
同じく長杖スキルのリザレクションと並んでPTに参加する時には用意しておきたいスキル。
こまめにお互いに掛けあうことで、ほとんどSPアイテムを使わなくて済むようになることもある。
神喰い(かみく・い)
恐ろしい古代の怪物。大昔に突如地上に現れ、神々と人間に牙を剥き、討伐されたとされる。強力なものは倒せず、やむなく封印したらしい。
およそ、エリアごとに1匹ずつ討伐することになる。
歓迎の舞
   ァ-_     ┌-_              __
  _ノ二宀宀土 │亅      ∠゙゙ヘ、 ┌‐'ニ上宀――'ll
 彡l!ニl!./二二_,丿└―ー宀a   ゙ゝノ゛│彳  │彳''ll!│
│二ニ ,-工工斗' ノト│下丿       ! !  │∥ !|│
  ノ^ィしl^dニ上ノ |ト !ノ^ノ’  y----、 〕│  |! ! ∥∥
_ノ'"┌;っ┌辷/  l! 广/   ヘ-┐│ ! !  │∥ ト !
゙ヘ'|〕 二ニ 二下  亅__│      ! 廴ノ 宀'フl! ! ylト∥
  ! 二ニ 二コl 丿 j!ヘ\     ∥1ヽ..-ー'"´│∥ヘ-ノ’
  ! !-彳ミ---_/゛〃 ヘ_\_  _,,-''゙_,,`ー-,,______上上________
  !┌――'''lll"_ノ’   `ゝノ" \ノ'´ ゙゙ヘ-,,___________________|!
  ~~’     ゙゙´
                     ノ''ッ:
     _,,-―――-,,_      ,,ノ'´ 个宀'宀宀宀宀宀l
   /゙ニ--ァ'ヘl宀-,,,^\    ヘノ∥l匸ヒ│下∥下∥ニ__
  / ,ノ'´ ∥│   ゙ヘ, ヾ   に二i 工こ 二a 工こ 二ニフ
 丿./’  │ !    ││   a-彳キ-サ彳彳彳彳- 、
 ! │   |! │    │ !   `ー''っ /!辷――''''ll 宀''゛
 ! 〔   ノ゛丿    丿 l!    ,ノ^,-二^フ亡''二" ニ二l
 ゙l、 \ノ'´丿   _ノ'´ ノ´   <ニnこー/ ノニ_|! !_|〕│_____
  ヾ..,,,,,,ィ''´ 々""__ノ'"     二..r" ,ノ’ヘ----┐┌--┘
          ゙‐'"       l二,,-‐'´      !_∥
                   ^
ダルマオンラインと同義。ちなみに描かれている魑魅魍魎は誰一人舞ってない絵である。
先日のメンテでキジムナーの色が変わったとき、イラストのキジムナーの色もしっかり変わっていた。
なお公式HPのHTMLソースを開くと、そこには…。
貫文(かんもん)の勾玉
モンスターからの取得金額を25%増やしてくれる勾玉。金策狩りの際にぜひ装備しておきたいため、3~4個程度作っておくといいだろう。
奇怪ヶ原
鬼ヶ島を出たところに広がるフィールド。鬼ヶ島(鬼界ヶ島)伝説から考えれば「鬼界ヶ原」とするところを、妖怪が多数出現する鬼斬では同音異義語の「奇怪」としたのだろう。
なかよしを連れて戦っていると、その付近に出没する敵を倒そう!というクエストが発生することがある(低レベル時のみ)。
なお、時折南西エリアでとても大きな敵が現れることがあるとか…。
鬼神殿(きしんでん)
鬼ヶ島MAPにおける2個目のID。ここをクリアすることで鬼ヶ島を出て次のクマソ村へ向かうことが出来る。
鬼一から受け取った勾玉を忘れずに装備してから挑もう。
寄生
PTにおいて何も行動することなく他のメンバーに敵を倒してもらうこと。ただしお手伝いを依頼している場合は除かれる。
寄生状態となることを織り込み済みでPTを組んでもらっている場合を除き、基本的には嫌われる行為。次回以降にPTを組んでもらう機会を逃さないためにも、活性やリザを含めて自分が出来ることを探して行動しよう。
金欠(きんけつ)
所持金(両)が足りなくて鑑定費用や強化費用が捻出できないでいること。
金策(きんさく)
所持金(両)を増やすために、経験値よりもお金の取得を主な目的としてダンジョンに通うこと。
たくさん倒すことが必要になるため、自分のレベルがダンジョンレベルをかなり上回るところを狩り場に選ぶ必要がある。
また余剰な火力を貫文の勾玉を装備することによって削り、より金銭取得効率を上げることもよく行われる。
クマソ村
鬼ヶ島の次にプレイヤーが訪れることになる拠点。
周囲の大隈(おおすみ)平野は西部・南部・北部に分かれておりそれぞれ異なるダンジョンが存在するため、初めて来た人は迷いやすい。ホオリとイワナガが南部、あとは西部と覚えよう。なお北部はクマソ村のメインクエストが終わったあとに入れるようになる。
くらげ
北陸道の海月入洞のこと。比較的短いダンジョンで、特にボスMAPで大量に敵が湧くため高レベルプレイヤーのPT金策狩場の候補となっている。
御一行
御隠居の元に集う一団。邪馬台国で初登場…と思いきや、一番最初の修練場でもうすれ違っていたりする。
神喰いを召喚して何かを企んでいるようだが…? (その目的は越後で明かされます)
スサノオやあまてらすとは以前会ったことがあるらしい。

さ行

祭礼の間(さいれいのま)
邪馬台国にあるID。ボスの神喰いは見覚えのある人が多いかもしれない。名前の由来はゾロアスター教の悪神アンラ・マンユ。見た目の由来はバックベアード。
サクセス
運営が「アクセス集中」を間違え「サクセス集中」と書いたことがあり、そのためαでは【GM】の名前にもなっている。
修理
武器を使用し減った耐久度を直すこと。詳しくはシステム-修理参照。
修練場
チュートリアル後に行ける最初のID。NPCの鬼一に話しかけることで入れるようになる。
中で出会う義経に武器の修理をお願いすることと、出てから受け取るレシピで刀『鬼野太刀』を製作することを忘れずに!
ソロパ
ソロパーティーの略。ダンジョンで湧く敵の数が1人で入場したときとPTで入場したときと異なるため、主に露店放置のユーザーがPTLとなって「ソロで活動したいけれどもダンジョンの難易度はPT向けがいい」と考える者が集まったPTのこと。
ゾンビ
このゲームは敵の攻撃がかなり手強く、何度も死んでは蘇ってと繰り返すことから『ゾンビゲー』と自虐することがある。鬼斬においては、敵の攻撃は耐えるより予測しての回避がすごく大事。

た行

耐久度
武器を使用するために必要な数値。スキルや通常攻撃を行うするたびに減少する。
初期値は鑑定時の等級に左右される(等級0のとき耐久値は800だが、等級100では1200に増える)。
その後は修理の際に上下動する。詳しくは修理参照。
耐久度が100になると修理不可となり、攻撃に用いることもできなくなるので注意。
ダルマ
αテストにおける最大にして最強の敵。その攻撃方法は「ゲームのローディングをさせない」というシンプルなもの。
血天(ちあみ)の勾玉
クリティカル発生時に与えたダメージの一部(約3%)をHPに吸収する性能(現在は最大HPの3%)を持つ。勾玉の装飾でクリティカル率上昇を付けるのが好まれるのは、この勾玉の性能を引き出すためである。
珍修理
義経の修理作業において不手際があったのか武器の最大耐久値が減少してしまうこと。無課金プレイヤーにとっておそらく最大の敵。「珍」と略することもある。
テップ
加賀の越白園中央にいるボス「ニャルラトホテプ」の略称。某小説&アニメの影響で「ニャル子さん」と呼ばれることもある。従って「テップ周回」とは越白園中央周回のことである。
素材である「テップのつゆ」「生命の球根」などを目的とした高レベルプレイヤーが通うことが多い。
等級
武器屋、勾玉についている数値。レアリティーとは異なる。鑑定参照。
なお鬼斬においては武器能力の説明を行うとき、「サイファー82+60」「105槍100+100」のように書くことが多い。前半は武器名(とその装備制限レベル)、後半の数字は左が等級、右が強化数値を指す。

な行

鵺(ぬえ)
出雲の鵺塚にいるボス。以降ザコとして各所で出現するが、高い攻撃力でプレイヤーを苦しめる。

は行

武器修練度
武器能力値と呼ぶことも。装備した武器に対応したステータスを上げることによって攻撃力が上昇するが上限(Lv100までは3000。以降はLv1ごとに+100)がある。勾玉の一部は修練度(能力値)を上昇させる効果がある。
物欲センサー
欲しいアイテムに限って何度ダンジョンに通っても出ないこと。「アイテム欲しい欲しい欲しい…」という気持ちをアイテム側が感じ取って逃げ出すために発生する。そのせいで自分ではなくPTメンバーにそのアイテムがドロップすることもしばしば。アイテムが欲しいときは明鏡止水の境地で挑もう。
フルパ
フルパーティー、つまり5人加入状態のパーティーのこと。
フロア狩り
主に江戸の丸ノ内下水道においてPTを組んで敵を倒すことを指す。
なお下水道はダンジョンではなくフィールド扱いのため、何人でPTを組もうとも敵の強さが変わらない。
~掘り
お目当ての武器や強化用の武器素材が出るまでダンジョンを周回すること。もれなく物欲センサーもついてくるよやったね!
なおフルパーティーで挑む人が多い理由は敵が増えるからであり、ドロップ率が上昇するPTボーナスがあるわけではない。

ま行

勾玉(まがたま)
様々な効果でプレイヤーの能力を高めてくれる重要な装飾具。
ゲームに慣れてきたら、かぐやに装飾をしてもらおう。
「勾」は「匂」(にお・い にお・う)とは別の字なので注意。
禊(みそぎ)の勾玉
出雲エリアのダンジョンを初めて攻略するときに装備していなければならない勾玉。メインクエストが一段落ついてからは装備から外していても問題ない。
また材料が集めやすいものだけで構成されているため、勾玉解体によって原石を得る手段として製作されることもある。
メディ杖
長杖奥義メディテーションが付いた杖のこと。

や行

やどかり
北陸道MAPにおける寄居虫窟のこと。加賀付近における人気周回IDのひとつ。
寄居虫は「ごうな」「やどかり」と読むが、たいていひらがなで「やどかり周回」とされることが多い。
床ペロ
死んで床に這う姿の状態。死ぬこと自体を指すことも。
ソウルエッグなしで起きれる回数がなくなってしまったことを「3pr」と言うこともある。
(プレミアムブースト中の場合でも同様)

ら行

ラキボ
ラッキーボックスの略。
ラピ杖
長杖奥義ラピッドストームが付いた杖のこと。
リセマラ
リセットマラソンの略。ただし鬼斬ではリタマラと呼ばれることのほうが多い。
リタマラ
リタイアマラソンの略。ボスを倒さずにIDを脱出することを繰り返すこと。
経験値ではなく勾玉やはてな武器のドロップを目的とする場合に実施することが多い。
ダンジョンマスターランキングのダンジョンポイントは稼げないので要注意。
リログ
正確な英語ではないが、「re-login(リログイン)」の略。一度ログアウトして再度ログインすること。
PC側の問題でゲームの動作が重く感じられるようになったとき、もしくはエラーでゲームが落ちることをできるだけ避けたいときに行う。
レアリティーマーク
武器ランクに応じて武器に付いているマーク。ランク5の黄、ランク4の赤、ランク3の青の3種類。ランク1と2にはマークが付かない。
歴戦武器
改良武器を参照。
ログボ
ログインボーナスの略。連続ログイン日数に応じた5段階のバフがINした直後に1時間だけ付く。
資金集めや素材集めにはもってこいの時間である。

わ行