エピソード/1000話

〈表の会話〉
FE:ま、マスターが死んだー!!

 

猫:にゃ、にゃあ…？

 

葵:マスターは死んだ、防御力が足りなかったのである。

 

板:どうせほっといたらまた治るでしょ　とっとと救急車呼んどいてください。

 

:なあはやく誰かこのマグロ捌けよ。

 

茜:お前そんなん捌かんでも食えるやろ甘えんな。

 

社:おぬしのリスナーからのテロじゃろ　おぬしが責任もって捌け。

 

猫:にゃあ…

 

:コトエちゃんもまたお肉横流しされてたじゃん！

 

社:気色悪いの　詐欺声?で寄ってくんな！

 

罪:悪いわね　コトエのお肉はボイボ寮の卓でしたためるって決まりなの。
罪:ねーことえ。
社:ねー。

 

姫:それでは、ミコトのクソピタ声シリーズその１、小春六花。

 

梅:いらっしゃい

 

[ホイッスルの音]

 

星:なにやってんの？

 

姫:ミコトのピタ声で吹いた数だけ寿司にワサビ盛るゲーム

 

梅:パーーーーワーーーーーーッ!!

 

[ホイッスルの音]

 

猫:にゃっ！？

 

鈴:もうなに言っても吹き出すカモと化しているわ。

 

姫:ひひ、これで東北と音街は明日一日ケツがワサビチューブになってしまうで。

 

狐:穴子に醤油漬けてなにが悪いんじゃいボケ！！

 

猫:にゃあっ！？

 

あ:タマゴをそのまま行くの禁止法なんて法律はないわよバカゴリラ。

 

家:来果にゃんサーモン好きだよね、いっぱいあげるね。

 

猫:ひ、ひとがいっぱいにゃ…

 

夏:ねー全員集合すると迫力があるよね

 

冬:ここのヘッドはどこですか　早く殺したいんですけど。

 

家:うん、さっき来果にゃんがくす玉割った衝撃でふっとんでいった人だよ？

 

猫:ごめんなさいにゃ…

 

冬:なるほどあれなら大丈夫そうですね　私は甘エビです六花先輩。

 

夏:わたしは…鉄火巻！

 

家:え、もしかして私も誘われてる？

 

猫:み、みんにゃ楽しそうだから　多分これがベストにゃ…

〈裏の会話〉
[デフォルメ化された咀嚼音]

 

夜:ウマあじ。

 

草:こらやめなさい　そんなばっちいもの食べてはいけません。

 

武:さよたん、人肉がウマあじでよかったでござるな！

 

FE:ペットに人肉を与えるなんて最悪ですよアリアル?さん！

 

夜:やっぱり人肉が一番心ウマあじ。

 

草:知るか文句があるならお前が引き取ってくれ頼むよ！お願いだから！

も:おいめたんそこの玉ねぎを早く食うのだ、ホルモンはあげないのだ。

 

＠:あんたが食べなさいよ植物同士仲良くしなさい。

 

雨:肉も野菜も交互に食えって言ってんだろ?　生野菜口に突っ込むぞ

 

波:おい順子、美少女臭のちゃんこ鍋で気をやってしまいそうだ。

 

豆:リツさん耐えるのよ、死ぬ寸前まで肺いっぱいに蒸れたメス臭を浸み込ませなければ。

咲:こ、これ私も食べちゃってもいいのかな？

 

鬼:うんうん、遠慮せんでええ遠慮せんでええ。

 

弱:私はおつゆだけでお腹いっぱいなので、こちらのエビをどうぞ。

 

鬼:おどれももっとぎょうさん詰め込まんかいクソザコ。

板:お、祭りが始まりましたね。

 

愛:い、いあそんな汚い言葉使ったらあかんよ…

 

狂:おらーやれやれー、こんないえタンゲのやしろみらいに燃やせば?いいんれふよー

 

読:おいセイカ飲みすぎだぞ明日も仕事だろ。

 

社:おい誰じゃいまわらわの社燃やすって言ったの。

玉:んぷぁ！

 

玉:モツカレーをつまみに飲むバターチキンカレー?がやっぱ最高だわぁ！

姫:その２、ゆかりさん！

 

梅:誰がペタンカーメンか～～～！！！

 

[ホイッスルの音]

 

板:おいだれだ今人のことペタンカーメンつったカスはコラァ！

 

豆:私はペタンカーメンなゆかちゃんこそ至高

 

[殺害の音]

 

FE:す、ずん子さんが死んだー!!

夜:ウマあじ

 

草:【EMERGENCY】(エマージェンシー)マスターの残量が50%を下回りました