このエピソードはぷちっと劇場(こねくと)の1054番目の回である。
ROSAがまた公園で野宿しようとしており、さとうささらはROSAを家にあげられないか説得している。
ROSAはさらだーずであり、そのネタを使って(無自覚なのか)ささらを煽っている。
会話
薔:だめだー先輩そんなのよぐねぇだよ
:うるせぇ正月一発目から公園で縮こまってる方がよっぽどよくねぇよ。
薔:だけんど先輩の家にあげてもらうなんてそんなのおら申し訳なぐでたえらんねぇべ…
:遠慮の塊すぎるんだよ困ったらいつでも来いって言ってるだろ。
薔:そりゃぁ先輩ん家なんて町の牛丼屋よりも簡単に住所さわがるけんども。
薔:バイト先紹介してくれたり、量はともかくいつもご飯奢ってくれたりしてくれてんのにこれ以上ご厄介になんのは…。
薔:確かにお店の前でどっかの国の軍歌さ合唱するような輩だけんど…。
:それに、こんなクソ寒い中で後輩が飢えて凍え死ぬほうがよっぽど厄介だろ。
薔:だ、大丈夫だ―これくれぇ!先輩のVtuberの友達だっていつもおやしろ様が燃えて野宿してるでねが!!
:じゃかぁしゃぁ*1つべこべ言ってねぇで黙って連れ込まれやがれ!!
余談
- ROSAの立ち絵が初めて登場した。