エピソード/1057話

薔:それじゃあご注文がきまったらおしえてね、おねえにゃん♪

 

猫:にゃぁ、みてみて六花にゃん!!ねこさんのお友達がいっぱいにゃぁ!!

 

家:来果にゃんが楽しそうで何よりだけどまたしても人選を誤った気がするなぁ。

 

薔:(コスプレさしてくるお姉ちゃんなんてめずらしいなぁ。)

 

薔:(正月だがらどっかでお祭りでもこせえてるべか？)

 

夜:さよ、ごはんはもう心に決めとるが。

 

薔:うん、にゃににゃにー？ちっちゃいおねえにゃん。

 

家:これささらちゃんもやってるのかーきっついなぁ…。

 

夜:人の軟骨

 

家:うーんこっちのにゃんにゃんにゃんこつにしとこっかぁ…。

 

夜:人は置いてはござらんのか。

 

薔:と、とりさんのしかないとおもうにゃん。

 

猫:ここからここまで全部頼めば間違いないにゃ！

 

猫:どうせ全部おいしいにゃ！

 

家:あのすみません軟骨とこのでっかいピザとチーズケーキと紅茶で

 

薔:は、はいかしこまりました…。