会話
夜:狐のお肉もたまにはええな。梅:タンゲさん、しまった。間に合わなかったか。
夜:ちょっとくさいからミルクで煮込むとうまあじやが。
梅:悲しいけどおいしく頂かれた最期なら幸せだったろうなぁ。
社:おいわらわを勝手に乳煮込みにして食ったことにするでない。
梅:さいごは、最後は…タンゲさんなんて言っていたんだい?
夜:まだまだあるからたくさん食ってゆくがよいぞ。
社:おいやめろ
梅:アンのパンのマンぐらい献身的で草
社:キツネのジビエなんてくえんからまわしただけじゃわかってて話しとるじゃろおぬし!!
梅:ところで僕の片割れのもつ鍋に浮上した灰汁がどこに行ったか知らないかい?
夜:ピンクのほうならさらだにびよんびよんのまたたびにはせ参じ申したが。
社:ヒメ殿ならさらなる美食の旅にはせ参じ申したぞ。
梅:ああ、天から今は亡きジビエコトエさんの思し召しが!!!
社:タンゲじゃうつけものショタ同人にして本霊様のトコに送り付けるぞ!!
余談
- 今回の収録場所(タンゲコトエの社)
- タンゲコトエの社は少なくとも#1033の時点で破壊されていたが、再建されている*1。