このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)の1155番目の回である。
今回は月読アイが登場。鳴花ミコトがぴた声をコントロールできるようになり、フリモメンの声が出てこなくなったことに不満な様子。ミコトはフリモメンへの煽りのようなぴた声を使うことで、フリモメンの声は出す気が無いということをアピールしている。ついでに小春六花のexボイスも使われた。
なお、鳴花ヒメの行き先については言及されなかった。
会話
読:最近フリモメン先輩が出てきていないんじゃないか?梅:研鑽に研鑽を重ねて御することに成功したので。
読:たまには解放しとかんとあの魅惑の胸板はもてあますさね。
梅:僕は女の子だから胸板よりもおっぱいを解放したいので花梨さんの声いっぱい出しますね。
梅:ねぇ~そこの青い人?
梅:ねぇ~ターコイズブルー筋肉ぅ~?
梅:全身タイツ?
梅:ねぇ、何故あなた青の全身タイツなのかしら?恥ずかしくないの?
読:お前いい加減に…。
梅:六花ちゃ~ん?
梅:そもそもあなた何者なの?
梅:六花ちゃ~ん?
梅:おい小春ぅ!
梅:跪きなさい
梅:頭が高いわよ
梅:私を誰だと思ってるの?
読:ぴた声で何言わせてるんだいTOKYO6の連中は…*1