エピソード/1156話

Last-modified: 2023-11-03 (金) 18:10:28

#1155      #1156      #1157

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タイトル湯豆腐
シリーズみこっちゃんが春先を過ごすだけ
登場人物京町セイカNo.7
主人公鳴花ミコト
投稿日2023年5月12日
収録された
総集編
2023年5月上半期号
動画テンプレート
 

このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)の1156番目の回である。
No.7が初登場回にして憂き目に遭っている。
ボイボ寮の晩御飯が珍しくカレー以外であるため早急に帰ろうとしているが、京町セイカによって拘束されており帰ることができないという。
一方その京町セイカ鳴花ヒメの失踪を聞きつけてNo.7による鳴花ヒメのモノマネを鳴花ミコトに聞かせようとしており、本人には惨死した鳴花ヒメを想像して気持ちを仕上げてほしいと話す。
無論のこと鳴花ミコトは、むしろ京町セイカと相対する時点でそれを拒絶していた。

会話


狂:あらヒメちゃんが見つからないんですか?

 

梅:いえ結構です間に合っています。

 

狂:じゃあちょっと連想ゲームでもしてみましょうか

 

梅:嫌です何も考えたくありません。

 

狂:ここにボイボ寮からたまたまかっさらってきていたミコト君にどことなく雰囲気が似ている女がいるとします

 

7:早く寮に帰しておくれよ...

 

梅:こんな終わってるタイミングで新人をぶち込まないでください

 

狂:このなんだかミコト君ともとれる声質の女性にヒメちゃんのモノマネをさせます。

 

狂:ミコト君はとりあえずへそから下だけミキサーにかけられて死んだヒメちゃんの想像をして気持ちを仕上げてくださいね。

 

梅:勘弁してください。

 

7:なんなんだこのおぞましい女勘弁しておくれよ…

 

梅:すごくややこしいからちょっと声変えようか

 

狂:ほら、だんだんヒメちゃんが乳首をさらして楽しそうにしている幻覚が見えてきました。

 

梅:ちょっとなにいってるかわからないです

 

7:早く解放しておくれよ今日は奇跡的に晩御飯が湯豆腐の日なんだよ。

 

梅:イベントのお知らせにゃ!

 

狂:私は湯豆腐昆布だし派ですね

 

7:一体私が何をしたっていうんだ!!

 

余談

  • No.7のCVは鳴花ヒメ・ミコトと同じく小岩井ことり氏である。
    • 鳴花ミコトNo.7が新人だということは既に知っていたが、知り合いではないようである。
  • 7:早く解放しておくれよ今日は奇跡的に晩御飯が湯豆腐の日なんだよ。


Tag: 動画 こねくと 初登場回 鳴花ミコト 京町セイカ No.7