会話
[肉を焼いている音]*1葵:今日はジンギスカンをご用意しました。
葵:ソースは、琴葉葵?の愛情たっぷりガーリックソースでございます。
社:自分の股の汁とか入れ取るんじゃなかろうな。
葵:来果師匠がいるから今日は入れてないよ。
葵:マスターにぶち殺されちゃうもんね。
社:マスターがおぬしの股の汁飲ませてええと思ったやつしかおらん時は入れるってはなししとる?
猫:もう食べて良いにゃぁ?
葵:はい、とても良い焼き加減でございますので存分にご堪能くださいませ。
社:来果師匠は食べる係じゃから、たーんと味わうがよいぞ。
猫:来果もお肉を焼く係やってみたいにゃ。
葵:肉焼きは我々のような下民の仕事でございます。
猫:いっぱい燃やしたほうがうまあじにゃ
社:どうかお気になさらずこのケダモノめにお任せくだされ。
猫:焼肉は人生にゃ
社:んおほい焼きへの熱量何でこんなにムッキムキなんこの猫様…
葵:七輪に指先ひとつでも触れたらうちもお社様になっちゃうよ助けて
余談
- 肉を焼いている際のエフェクト(湯気の表現)は、#1088「L〇ft」で使われたサウナのエフェクトに似ている。