所持金 ・兎のキ〇タマ ・猫のキ〇タマ ・鷹のキ〇タマ ・狼のキ〇タマ ・狐のキ〇タマ ・鮭のキ〇タマ |
このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)の1196番目の回である。
妖怪耳しゃぶりゴリラの件を聞きつけて花隈千冬は邪神ちゃんを連れてきたようだが、クレーンゲームにあかり草を詰め込んだ件を途中から思い出したためチェーンソーの錆とされてしまった。
ONEは千冬と邪神ちゃんに対して比較的普通に接していた。
会話
冬:困ってるみてぇだから魔物連れてきてやったぞ。邪:何故人が天井に突き刺さっている…
弱:ちふゆちゃん実は私たちカメラの前では初めましてだったりするようです。
冬:そうか、こん六。※こんにちは、小春六花です。
弱:こん六です。
邪:・・・・・・。
邪:邪神ちゃんですの。
弱:はいこんろくです。
冬:お前もようやくマナーってもんがわかってきたじゃねぇか。
邪:もう頼むから早く神保町に返してくれ…。
弱:イタコさんですがけたたましい雄叫びをあげながら野山へ跳ねていきました。
冬:だそうだとっとと逝ってこい邪神ちゃん。
邪:あ…
邪:あぁ…わたしこれからパソコンスクールに行く、用事がぁ…。
冬:え?
冬:最近ゲーセンからよく苦情がくるんだよな。
[駆動音]
冬:じゃ、じゃぁ私はここいらでお暇しm…
[悲鳴]
余談
- [チェーンソーの駆動音]で画面全体が揺れているように見えるが、これは撮影時のカメラが揺れているものと思われる。
- ぷちっと劇場のロゴや「所持金」の表示は、編集ではなく撮影時に既にあることが分かる。つまり、スタジオの背景として存在している。