このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)の1198番目の回である。
今回のエピソードは妖怪耳しゃぶりゴリラの話題ではなく、メタネタの回である。
弦巻マキ?が悲しいBGMの縛りから解放されたものの、カメラが胸のあたりに寄ってしまう現象に陥っているらしい。
会話
巻:やっど悲しいBGMがら解放じゃれだああ!弱:ホントに一年やられちゃいましたね。
弱:今となってはちょっと耳が寂しいきがするよ。
巻:BGMあっても寂しい気分になってんだろ。
弱:BGMはあんまり関係なかったっていうことでは?
巻:なんだとこの野郎猫じゃらし耳の穴に突っ込むぞ。
弱:私に合わせたすごみ方にしていただいてほんともう…。
弱:なんでお胸にカメラ寄ってるの?
巻:あれ、なんかミスったのかな?
巻:もっかいやっていい?
弱:お好きなように。
巻:紡錘型で懐中遊泳色の天狗プリンター博覧容疑ぽっちかよ!!
弱:なんて?
巻:あっれーおかしいな全然顔によってくれないじゃん。
弱:あ、何か察しました。
巻:カメラ壊れたのかな。
弱:マキちゃん強く生きてね。
余談
- タイトル「第5派」(YouTube版のタイトルは「第5波」)