会話
♂:最近ぼくんちのメンバーが多すぎるので対策を考えているんですよね。巻:またそうやってお前は私を間引くつもりなんだろわかってんだからな!!
♂:いや、そんなつもりで話振ったわけじゃないんですけど。
巻:もうたのむから私のことはほっといてくれよ!!
♂:マキちゃんちょっと深呼吸しましょうか。
巻:ずんだ畑の隅っこで草と光合成してるのの一体何がいけないって言うんだよ。
♂:ずんだ畑の隅っこで友達と光合成してることだと思うんですけどね。
巻:童貞風情が私たちの友情までぶっ壊そうったってそうはいかねぇからなぁ!
巻:ともだちのひとりもいないくせによー!!
♂:ちょーっと待ちましょうか
巻:昨日も仕事で泣きながら上司に謝ってたくせに!!
♂:おや僕ちょっとぷっちんきちゃうかもしれませんよ(半泣)
巻:コミュ障のデブの分際で私に意地悪してくんじゃねぇよこの変態ネカマ野郎!!
♂:はーいマキさんは向こう1年くらい出て来る日に必ず悲壮感マシマシのBGMが流れまーす(大号泣)